※ この記事は2020年に旧ブログに書かれた29コの記事から、読書・ゲーム・アニメに関する話題をピックアップして2026年に移行した記事です
私は近年、「近況報告」という名前の記事で「その期間に遊んでいたゲーム」の軽い感想なんかを書いています。
あまりハマれなかったり、例えば格闘ゲームやレースゲームみたいにそのゲームの本質が深すぎて自分に把握できなかったりして、レビュー記事を書けそうにないゲームがたくさんあるのですが……「近況報告」の記事にはそういうゲームでも率直な感想を書き残していて、それが「ゲームを遊んだ記録」になっているんですね。
この記事ではそれらをまとめています。
要は、1年分の「読書」「ゲーム」「アニメ」の話題をピックアップして1つの記事にしているんですね。
【読書】
・9月:『ゆゆ式』
【実写】
・実写ドラマ版『ゆるキャン△』第1話
『七つ風の島物語』→ プレイ継続中
『プリンセスコネクト!Re:Dive』→ ギブアップ
『ロストディケイド』→ ギブアップ
『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』→ プレイ継続中
『七つ風の島物語』→ プレイ継続中
『サバクのネズミ団 !改。』→ プレイ中断中
『プチコン4 SmileBASIC』→ プレイ中断中
『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』→ プレイ継続中
『ペーパーマリオRPG』→ プレイ継続中
『グノーシア』→ クリア
『サバクのネズミ団 !改。』→ クリア
『ぷよぷよ通』→ クリア
『LIMBO』→ クリア
『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』→ プレイ継続中
今後発売・配信される予定のゲーム:『世界のアソビ大全51』
『卒業S』→ クリア
『ペーパーマリオRPG』→ プレイ継続中
『ヘッドライナー:ノヴィニュース』→ クリア
『戦え原始人3 主役はやっぱりJOE&MAC』→ クリア
『パンチアウト!!』→ ギブアップ
『世界のアソビ大全51』→ プレイ継続中
『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』→ プレイ継続中
『ペーパーマリオRPG』→ クリア
『ROOMMATE~涼子 in Summer Vacation~』→ クリア
『世界のアソビ大全51』→ 引退
『Ape Out』→ クリア
『パネルでポン』→ ギブアップ
『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』→ プレイ継続中
『スーパーマリオワールド』→ ギブアップ
『フォーゴットン・アン』→ クリア
『タケシとヒロシ』→ クリア
『グーニャファイター』→ クリア
『シンフォニック=レイン』→ クリア
『THE 麻雀 LITE』→ クリア
『本格AI搭載 銀星麻雀』→ クリア
『最強の麻雀 ~100万人のための麻雀道場~』→ プレイ継続中
『ガンデック』→ クリア
『スーパーファミリーテニス』→ クリア
『ABZÛ』→ クリア
『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』→ プレイ継続中
積み本・積みゲー記録
今後発売・配信される予定のゲーム:『勇者死す。ディレクターズカット』『スーパーマリオブラザーズ35』
スーファミ版『スーパーマリオブラザーズ』→ ギブアップ
『勇者死す。ディレクターズカット』→ ギブアップ
『リングフィットアドベンチャー』→ プレイ継続中
『SUPER MARIO BROS. 35』→ 引退
『オーバーウォッチ』→ 引退
『最強の麻雀 ~100万人のための麻雀道場~』→ ギブアップ
『麻雀』→ クリア
『A Short Hike』→ クリア
『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』→ プレイ継続中
積み本・積みゲー記録
今後発売・配信される予定のゲーム:『天穂のサクナヒメ』
【アニメ】
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【読書】

<画像は『ゆゆ式』2巻より引用>
数ヶ月前のセールで芳文社のキンドル本を山のように買ったので、ちょっとずつ読んでいこうと最近は『ゆゆ式』を読んでいました。そしたらシルバーウィークに買っていなかった巻もセールしていたので、そちらもまとめて購入して一気に読んでしまいました。
すっげ今更ですけど、面白いですね『ゆゆ式』!
アニメは1話を観て「合わないかなぁ」と観るのやめちゃっていて、原作もしばらく前に1巻だけ読んで「そこまででもないかな」と続きは買っていなかったんですけど、このノリが分かってくると「ちょっと寝る前に1話だけ読むか」と空いている時間を見つけて嗜好品のように中毒のように『ゆゆ式』を摂取するようになってしまうという。
『ゆゆ式』の特徴は「会話」ですね。
女子高生の仲良しグループが集まって日常を過ごす4コマ漫画なんですけど、運動会とか旅行とかそういう日常系漫画でネタにしそうなイベントを一切やらず部室か唯ちゃんちで3人が喋っているのを延々と描いているという。その会話も「3人にしか分からない」阿吽の呼吸というか暗黙の了解みたいな高度なボケとツッコミの応酬で、これがネタ切れもせずに10巻とか続いているのすごいなーと思います。

<画像は『ゆゆ式』2巻より引用>
そして、2巻からは「ゆゆ式の3人」とは別のグループである「相川さん達3人グループ」が登場して更に面白くなります。相川さん好き。作中でも美少女だとかおっぱい大きいとか言われているけど、単にそういうビジュアルの話だけじゃなくて、このコがいるから「ゆゆ式の3人」の特殊性・異常性が分かるんですよね。「変わったコ」を描くには、「フツーのコ」が必要というか。
あと、あまり百合成分のないこの漫画においては、割とガチな百合要員でもあると思いますし!
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【実写】
「好きな漫画の実写化」はヲタク界隈では割とよく“地雷”と呼ばれる案件です。
かく言う私も、好きな漫画の実写化で楽しめたものはほとんど記憶になく、世間的に評価が高くて大ヒットもした実写版『るろうに剣心』の映画とか、興行収入的にはイマイチだったそうだけどネットでの評価の高い実写版『ジョジョ4部』映画なんかも、私はまったく楽しめませんでした。
原作を知らない漫画の実写化は普通に楽しめるので、「原作のイメージ」が崩れてしまうことがやっぱり自分にはつらいのかなと思います。
ということで、これもスルーするのが普段の私だったのですが……
「実写のなでしことリンちゃんがイチャイチャするところが見たい」という欲が勝ったので、観ました!実写版『ゆるキャン△』!
【木ドラ25】ゆるキャン△(公式サイト)
『ゆるキャン△』は2015年からまんがタイムきららフォワードで連載され、現在は芳文社の漫画アプリ「COMIC FUZ」に移籍した漫画が原作です。
2018年1月からはテレビアニメが放送され、大きな話題になりました。テレビアニメ2期や劇場版アニメも決まっている他、現在はショートアニメ『へやキャン△』も放送中という大ヒットコンテンツなのです。
私はアニメからハマり、その後に原作漫画を買って読むくらい大好きな作品なので、ハードルはものすごく上がりまくりだったのですが……ビックリしました。「実写化は原作のイメージが崩れてしまうから楽しめない」とか言っていた自分が、ぐうの音も出ないくらいにイメージのまんま。というか、アニメ第1話とほぼ同じ内容でした。
「いや、そりゃ……同じ原作なんだから同じ内容になってもおかしくないだろう」と思った人もいるかもですが、アニメと実写ドラマじゃ表現方法も尺もちがうため、大胆にシーンを削ったり、逆にオリジナル要素を足したり、現実ではありえないような描写だからと好きだった表現が別のものに変えられたりするのが普通なのです。
同じアニメでも、テレビアニメと劇場版アニメでは随分と変えられてしまった『機動戦士ガンダム』みたいなヤツですよ。更に『ORIGIN』ではもっと変わっている。「この表現はリアリティがない」とか言って色々変えるなら、もうロボットに乗って戦うのを辞めたら!?
でも、この『ゆるキャン△』―――
例えば原作からある「なでしこがリンちゃんを年下だと勘違いする」モノローグなんかは、キャスト的にムリがあるからカットされていますが……可能な範囲ではほとんどのシーンがそのまんま実写で再現されていました。
というのも……このテレ東のドラマって30分番組なので、アニメとほぼ同じ尺の長さですし。そもそものアニメ版の『ゆるキャン△』自体が「実際にある風景をロケハンして背景にしている」ことが多かった上、アニメ版から実写ドラマ版までのスパンも短いため、アニメの背景となった場所と同じところで撮影できたのが大きいのかなと思います。

<画像は原作漫画版『ゆるキャン△』1巻1話「ふじさんとカップラーメン」より引用>

<画像はアニメ版『ゆるキャン△』第1話「ふじさんとカレーめん」より引用>

<画像は実写ドラマ版『ゆるキャン△』第1話より引用>
例えば、なでしこが寝ていたベンチなんかもそのまんま。
転がっている自転車は漫画版やアニメ版では何故か姿が見えないのだけど、なでしこは家から自転車でここまで来ているはずなので「本来はあって然るべきもの」なんですよね。車種の識別は私には難しいですが、アニメ版でなでしこが乗っていた自転車と同じような色ですね。

<画像は原作漫画版『ゆるキャン△』1巻1話「ふじさんとカップラーメン」より引用>

<画像はアニメ版『ゆるキャン△』第1話「ふじさんとカレーめん」より引用>

<画像は実写ドラマ版『ゆるキャン△』第1話より引用>
特徴的なキャンプ場もそのまんま使われていますし、アニメ版にあったボートも(流石に色とかまでは一緒ではないけれど)ドラマ版で置かれていました。

<画像は原作漫画版『ゆるキャン△』1巻1話「ふじさんとカップラーメン」より引用>

<画像はアニメ版『ゆるキャン△』第1話「ふじさんとカレーめん」より引用>

<画像は実写ドラマ版『ゆるキャン△』第1話より引用>
リンちゃんの服装やキャンプ道具なんかは、流石に全部そのまんまではないものの、なるべく似たようなものを抑えてあるなぁという印象です。リンちゃんがここで読んでいる「超古代文明Xの謎」という謎の本も、原作漫画・アニメ・実写ドラマ全部で共通しています。

<画像は原作漫画版『ゆるキャン△』1巻1話「ふじさんとカップラーメン」より引用>

<画像はアニメ版『ゆるキャン△』第1話「ふじさんとカレーめん」より引用>

<画像は実写ドラマ版『ゆるキャン△』第1話より引用>
キャンプ場の受付の建物が同じ形状なのはもちろん、受付の人やすれちがったおじさんも似たような服を着ているのすごいと思いました(笑)。ここまで再現しようとするのは、執念ですよ!
しかし、しかし、こういう「見た目」の再現だけでなく、私が一番驚いたのは何といってもキャストの「声」です。
他のキャラはまだまだセリフ数が少ないので何とも言えませんが、少なくとも志摩リン役の福原遥さんと各務原なでしこ役の大原優乃さんは、アニメ版の東山奈央さんと花守ゆみりさんの声に似ている……否、恐らく「似せている」のだと思われます。
単に声質が近いというだけでなく、喋り方や演技やらをアニメ版のそれに寄せることによって、アニメのファンのイメージを損なわないようにしているのだと思うんですね。
脚本も、基本的には原作漫画版通りなのだけど、アニメ版オリジナルシーンである「斉藤さんとLINEするシーン」なんかを足しているなど、原作をそのままドラマにするというよりかは間にあったアニメ版をしっかり踏襲しているのが「イメージ通り」と思わせているのかなぁと。
ここまでそのまんまだと、『ドラクエ11』で2Dと3Dを好きなように切り替えられるみたいに、アニメ版と実写ドラマ版をワンボタンで切り替えながら観たいくらい(笑)。同じロケーションでもアニメ版では映っていないアングルが見られたりするので、聖地巡礼をしている気分にもなったほど。
話数が進んでいくと流石に「そのまんま」とはいかなくなってくるでしょうが(風呂のシーンとか風呂のシーンとか風呂のシーンとかな!)、原作漫画版やアニメ版のイメージを大事にして、それを実写で再現しようという執念を感じたのでファンとしては応援したくなりました。
「そのまんまだったらアニメで良くない?」と思われるかもですが、アニメだと観る気がしないという人にも勧めやすくなりますし、何よりアニメでやっていたようなことが実写でも出来るんだという感動が大きいです。バーチャルYouTuberのブームなど「現実」と「バーチャル」の境目があいまいになっている最近のトレンドの、これもある種の形なのかなぁと。
◇ で、「百合」なの?
「百合」です!
と、言い切ると怒られそうなので一応言っておくと……基本は「友情」ベースだけど、なでしことの出会いで少しずつ変わっていくリンちゃんと、リンちゃんとの出会いで新しい世界を知るなでしこという、「ガールミーツガール」の王道作品と言えると思います。きらら系アニメの呪縛から解き放たれた作品でもあると思うんだけど、その話は長くなるのでまた今度……
-2026年追記-
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【ゲーム】

<画像はSteam版『Sonic 3 & Knuckles』より引用>
現在生配信で実況しているのは『ソニック・ザ・ヘッジホッグ3』―――Steamでメガドライブのゲームを遊べるソフトの設定をいろいろとイジっていたら起動できなくなってしまい、「Simple Launcher」で立ち上げたらコントローラが反応しなくて、最初はキーボードでプレイするという羽目に。
キーボードのプレイも数分ならイイのですが、何十分も遊んでいると指が疲れてきてしまって、リアルHPがガシガシ削られていきました。
その後、通常の方法でも起動できたのでコントローラで遊んで3面まで行きました。
1つのステージが前後半に分かれていて、ものすごく広く、いろんなルートがある上に大がかりな仕掛けもあって楽しいです。「1つの面を1回クリアしてハイ終わり」というより、何度も何度も遊んでいろんなルートを探索したり、短時間でのクリアを目指したりするゲームなんだろうなと思いました。
この調子だと全クリとかはとても出来そうにないですが、Steamなら「Remote Play Together」を使って2人プレイも可能なのでフレンドの人と楽しく遊べればそれでイイかなと思います。もう私、ゲームが下手な人を名乗るのをやめたので、「ゲームが下手な人がどこに苦しむのかを見せる配信」なんてものをやる必要もなくなりましたから、無理に最後までやらなくてもイイかなと。
それはそうと、YouTubeにアップしている動画だとスクショに撮りづらいし、画質があまり良くないですね……
生配信しながら録画していたことがハードディスクの負担になっていたんじゃないかと思って、ローカルでの録画はやめてYouTubeのアーカイブに頼るようにしたのですが。ブログにスクショを載せることを考えると、やっぱりローカルにも録画しておいた方がイイかなぁ。
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<画像はゲームキューブ用ソフト『ペーパーマリオRPG』より引用>
生配信ではなく実況動画を作成しているのが、昨年のバレンタインでもらった『ペーパーマリオRPG』です。週に1本動画をアップ出来たらいいなと思って現在編集中なので、どこまで進んだのかはここには書きませんが……
この可愛い見た目に反して、かなーり厳しい難易度のゲームなんですね。
普通のRPGみたいにレベルを上げて物理で殴るだけでは進めず、敵に合わせて最適な行動をとって「敵の攻撃回数を1回でも減らす」ことを考えないとあっという間にHPが尽きてしまいます。これも正直、全クリできるとは思えないのだけど……やれるところまでは進んでみようと思います!
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<画像はNintendo Switch用ソフト『サバクのネズミ団!改。』より引用>
今年はネズミ年ということで、元日から『サバクのネズミ団 !改。』を始めました。3DSで出たときからものすごく評判のいいゲームだったのですが、これも序盤かなり厳しい難易度で……というか、私。どのゲームをプレイしても「難しい」って感想言ってない?
おかしい……ゲームが下手ではないはずなのだが。
どういうゲームなのかも知らずに始めたのですが、サバクの中を突き進みながら「素材」を集め、その素材を加工したり合成したりすることでアイテムにして。そのアイテムを渡してクエストクリアして報酬をもらったり、船の中に部屋を作ったりするゲームです。「アトリエ」シリーズとか、『ルーンファクトリー』とか、素材を集めて加工するゲームが大好きな自分としては、「その一番楽しい部分だけを抽出したようなゲーム」という印象です。
また、どの部屋を作るのかはある程度自分で考えて構わないので、「ねどこを多く作ってネズミを増やそう」とか「ワークベンチをたくさん作って同時に素材を加工できるようにしよう」と作業の効率化を考えるのが楽しいのです。
ただ、シミュレーションゲーム全般が「大好きだけど不得意」な自分としては、序盤から食糧のやりくりに大苦戦して、これもまたクリアできる気がしないという。どのゲームもクリアできる気がしない!私にクリアできるゲームなんて存在するのか……?
まぁ、別にクリアできなくてもイイやという気持ちで遊んでいるので、全員餓死したら餓死したでイイんじゃないかな。ネズミ年を終了させてネコ年を始めよう!

<画像はiOS版『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』より引用>
昨年10月後半からの続き。
元日に「課金しなければ回せないガチャ」を課金して回して爆死して、その後に牛込りみちゃんピックアップのガチャが来たのだけど260連も回して爆死した『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』……これは、2020年は碌な年になりそうにないな!早く2021年が来てほしい!
んで、その牛込りみちゃんピックアップのガチャは1月21日までなので、それまでに40連分のスター(10000コ)を入手できれば天上の300連に到達して牛込りみちゃんを入手できるとスターをかき集めています。そこで、ようやくこのゲームの肝の部分に気付いてきました。
このゲームでガチャを回すのに必要なスターの入手方法は、ログインボーナスや課金を除けば、「リズムゲームで好成績を出す」こと(ただし各曲で各項目1回のみ)と、「ストーリーを読む」ことです。リズムゲームのフルコンなんかは取れるやつ全部取っちゃっているし、ストーリーも全部読んじゃっているので……じゃあ、どこでスターを集めるのかというのが、上のスクショです。
画面下部に「エピソード」と「メモリアルエピソード」の2つのボタンがあります。
これは各キャラに1つずつ用意されていて、どちらも解放にはアイテムが必要ですが、解放するとオマケエピソードが読める上にキャラクターがパワーアップして、更にスターがもらえます。「エピソード」はレベル1から解放出来てスター25コがもらえ、「メモリアルエピソード」はレベルMAXまで上げると解放できてスター50コがもらえます。
全部のキャラの「メモリアルエピソード」を解放していけば大量のスターが入手できるのですが、レア度の高い(能力の高い)キャラは上限レベルも高くてMAXにするのが大変な上、解放するのに必要なアイテムも大量に使います。なので、レア度の低い(能力の低い)キャラが活きるんですね。
☆☆キャラはベル上限が低くて、アイテムもさほど使わずに「メモリアルエピソード」を解放できるので―――スターをかき集めるためには、「☆☆キャラをたくさん持っている」ことと「その☆☆キャラをレベルMAXまで上げている」ことが重要になるのです。
私はこの手のスマホゲーを遊ぶ際、全部のキャラをレベルMAXまで上げないと気が済まないというプレイをしていたおかげで……手持ちには大量の「レベルMAXまで行っているけどメモリアルエピソードを解放していない☆☆キャラ」を抱えていました。碌に戦力にもならないキャラをちゃんと使って育てていて良かった……!
初めて、自分の非効率な遊び方が誉めてもらえたみたいで嬉しかったです。
日曜日までには何とかスター10000コ集めるぞ!
→ プレイ継続中(2月前半へ続く)
<現在の進行状況>
・Steam『ソニック・ザ・ヘッジホッグ3』……3面まで
・GC『ペーパーマリオRPG』……1つ目のスターストーンまで(ネタバレ防止のため反転)
・Switch『サバクのネズミ団!改。』……カクタス農場まで
・iOS版『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』……過去のイベントストーリー全読了
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<画像はSteam版『Sonic 3 & Knuckles』より引用>
1月からの続き。
1月中、生配信で実況していたのは『ソニック・ザ・ヘッジホッグ3』でした。
実況終了後に知った「カオスエメラルドを全部集めないと真のラスボスが出てこない」という話は無視するとして……それを差し引いても難しいゲームでしたね。
複雑なステージは「自分がどっちから来てどっちに向かっているのか」すら分からないのだけど、各ステージ「10分」という時間制限があってそれはコンティニューしても引き継がれてしまうのでじっくり探索することも出来ません。気持ちよく走ろうとすると、敵だったり、トゲだったりの罠に引っかかってしまうし。
ただまぁ、クリアを目指さなければ「ギミックに富んだステージ」「様々なルート」が詰め込まれたアクションゲームとして楽しめるし、「リングを1つでも持っていればダメージを喰らってもリングを巻き散らすだけ」というシステムは気持ちよく走りながら敵にぶつかってもイライラさせない上手い落としどころだとは思いました。
Steamでの「Remote Play Together」で遊ぼうとすると、「あまりにゲームスピードが速い&背景の描き込みがすごいために」ゲスト側の操作が思ったようにいかないという事態に。Steamの超技術でも、メガドライブの時代に作った超技術のゲームに敵わなかったと考えると熱い!けど、やっぱりオンラインで遊びたかったです(笑)
→ ギブアップ
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<画像はゲームキューブ用ソフト『ペーパーマリオRPG』より引用>
1月からの続き。
『ペーパーマリオRPG』は「週に5時間」プレイしたのを「20分」くらいに編集して実況動画としてアップするつもりだったのですが……そもそも「週に5時間」もゲームをプレイする時間が確保できず、「週に1時間」ずつくらいしか進んでおりません。
こちらもなかなか難しいゲームで、雑魚戦ですら一手間違えるとボコボコにやられて取返しがつかなくなるバランスなんですが、「難しい!」と思いながらまだゲームオーバーにはなっていないので絶妙なバランスと言えば絶妙なのかもです。まぁ、7コだか8コだか集めなきゃいけないストーンをまだ1コしか入手していない序盤での感想なので、ここから死ぬほど難しくなるかも知れませんがね!
クリア出来なかったら出来なかったでゴメンなさい。
→ プレイ継続中(5月へ続く)
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<画像はNintendo Switch用ソフト『サバクのネズミ団!改。』より引用>
1月からの続き。
今年はネズミ年だからということで、元日から始めていた『サバクのネズミ団 !改。』はようやく5時間くらいプレイしました。1ヶ月かけて5時間かー、どうしてこんなゲームをする時間がないかは分かり切っているのだけど今更どうしようもないので3月まではこんなカンジになりそう。
ようやく「炉」を作ることが出来ました。
このゲーム、序盤からいろんなものが作れて、いろんな部屋を置けるんですけど……そういう「選択肢の多いゲーム」こそ、私はやってはいけない選択肢を選んでしまうもので。
「バーナー強化しないと作れないものがあるっぽいな」→「そのためにはセラミックが必要みたい」→「セラミックを作るには炉が必要らしい」→「よっしゃ、炉を作るか!」と材料を用意していたら、序盤で考えなしに作った「ねどこ」や「ホスピタル」のせいで「炉」を作れるスペースがなくなってしまっていたという……まさか、縦長の部屋があるだなんて思わなくて。
なので、「ホスピタル」を破壊して、「炉」を作って、「ホスピタル」をもう一回別の場所に作り直すというしんどい思いをしました。
このゲームがどういうゲームなのかというと「リソース管理」のゲームだと思うんですね。
町から町へと進めば素材がたくさん手に入りますが、移動には燃料が要るし、ネズミ達は食糧を消費します。クエストをこなしてお金を稼ぐためには素材を使用するので全部のクエストはこなせないし、素材は部屋を作ったりバージョンアップしたりにも使います。限られた資源を何に使うのか、そこを考えるのが面白いゲームなのかなと思います。
ただ、私……こういう「リソース管理」のゲームって精神的にちょっとキツイんですよね……『バイオハザード』とか初代『ポケモン』とかもそうだったんですけど、「回復アイテム」とか「資金」が限られているとそれを使うのにイチイチ精神的負荷がかかってしまって、「果たしてこれで本当に良かったのだろうか」と胃に穴を開けそうになりながらプレイすることになるんですね。
私のメンタルがへし折れるのが先か、サバクの果てにたどり着くのが先か、勝負だ!
→ プレイ継続中(3月へ続く)

<画像はiOS版『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』より引用>
1月からの続き。
1月は有償スターじゃないと回せないガチャが2回来たり(どちらも目当てのキャラは来ず)、りみりんピックアップに270連も回したり、割と散々な目にあった『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』でした。まぁ、課金はするタイミングをうかがっていたんで、別にイイんですけどね。
1ヶ月で合計290連もガチャを回してしまったのでスターをほぼ吐き出し、現在は「次のりみりんピックアップ」に備えてスターをせっせと貯めているところです。しかし、確実にキャラを手に入れるためには75000のスターが必要と考えると、フルコン取って50コのスターをもらっても焼け石に水という気もする(笑)。
月に1回買える「プレミアムハッピーBOX」は1200円ちょいで「スター1000コ」+「毎日ログインすれば更にスター2000コ」がもらえるので、毎月これに課金して20ヶ月経てば75000のスターが溜まる計算になりますが……それまでに絶対「次のりみりんピックアップ」が来ちゃいますよね。
うーん……ヤバイ、心がへし折れそうだ。
<現在の進行状況>
・Steam『ソニック・ザ・ヘッジホッグ3』……4面クリアでフィニッシュ
・GC『ペーパーマリオRPG』……3人目の仲間が入ったところまで
・Switch『サバクのネズミ団!改。』……「炉」の完成まで
・iOS版『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』……現在スター15000コくらい
というか、半月前と遊んでいるゲームのメンツが変わっていないじゃねえか!
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<画像はセガサターン用ソフト『ROOMMATE~井上涼子~』より引用>
2月に実況しているソフトの1本目は『ROOMMATE~井上涼子~』です。セガサターンの内蔵時計を使った「現実時間とリンクするギャルゲー」として、『ラブプラス』なんかのご先祖様とよく言われるゲームですね。
『ラブプラス』とちがって据置ゲームとして展開されたゲームなので「同じ家に住んでいる同居人」という設定で、(今のところ)家の外で起こるイベントなんかは一つもなく、ただただ1日1回涼子ちゃんと会話が発生するだけのゲームです。涼子ちゃんの部屋をノックしても無視される(「今忙しいから」みたいなことも言われない)の、自分の遊び方が間違っているのでは……と思わなくもない。
「ゲーム」ということを意識させない作りを目指しているのは間違いなく、2回目以降の起動ではタイトル画面も出ずにいきなり「家の中から始まる」とか、オートセーブなので「さっきの選択肢とはちがう会話の展開を見たい」とやり直すことも出来ないようにしてあるのとかは、かなり好きです。家の中を歩き回れるけど、その意味がない(廊下ですれちがったりもしない)のはちょっと気になりますが。
「斬新すぎるゲーム」として当時も賛否両論あったと思いますが、こういう「現実時間とリンクするゲーム」が増えた今遊んでも「やることがねえ」と思ってしまう辺り、後発のゲームはその問題を色々と解決していたんだなぁと思わなくもないです。
個人的には、涼子ちゃんには(俺以外の)好きな男子が普通に学校にいるという設定は、なかなか好きなところ。NTRとかそういうことじゃなくてね。俺のことを恋愛対象としてみじんも見ていない感はすごくリアルで感情移入しやすいです。自分で書いてて悲しくなってきました。よし、死のう!
→ プレイ継続中(3月へ続く)
↓nanatsukaze-2020-2-2↓

<画像はセガサターン用ソフト『七つ風の島物語』より引用>
2月に実況しているソフトの2本目は昨年のバレンタインでいただいた『七つ風の島物語』です。横スクロールアクションみたいな画面に見えるかもですが、戦闘とかゲームオーバーのない探索型アドベンチャーゲームです。
エニックスがセガサターン用に発売した数少ないゲームの1本で、開発は『ワンダープロジェクトJ』シリーズなどで知られるギブロです。特撮監督の雨宮慶太さんが手がける独特の世界・キャラクターと、ギブロによる職人的な2Dグラフィックがマッチしたすさまじい画面になっているのですが……
アドベンチャーゲームとしては、序盤は問題なかったのですがマップがどんどん広くなって、取れる行動がどんどん増えていくので、「次に何をするべきか」の総当たりがムチャクチャ大変になってきました。私のうっかりもあるものの、「背景の描き込みがすごすぎて入れる場所・下りれるところなどが分からない」せいで何十分もさまようハメになったり。
せめて「こんなにマップを広くしない」か、「キャラクターがキビキビ動いてマップの切り替えもスムーズにする」か、してくれないと探索がしんどい……この手のアドベンチャーゲームの魅力として「どこに行けばイイのか分からなかったところが分かって話が進む」カタルシスがあるのも確かなんですが。
まぁ、今年から「ゲームはクリアしない主義」なので、つらくなったらクリアまで遊ばずにやめてしまえばイイんですけどね!何度か「もうやめようかな」と思いつつもギリギリのところで先に進めているので、実は絶妙な難易度なのかも知れない。
→ プレイ継続中(3月へ続く)
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<画像はiOS版『プリンセスコネクト!Re:Dive』より引用>
昨年1年間は「スマホゲーがアニメ化されたらその原作を遊ぶ」ということをしていたのだけど、人気絶頂時から始めても要素が多すぎて&周りにまったく付いていけなくて結局やめてしまう……という話をしていたら、「このゲームは途中からでも遊びやすいですよ」と教えてもらったので『プリンセスコネクト!Re:Dive』を始めました。
そしたら、その直後に春からのアニメ化が発表されて、「スマホゲーがアニメ化されたらその原作を遊ぶ」のとあんま変わってねえ!とズッコケました(笑)。
可愛いキャラクターに、ストーリーの要所要所に入るアニメと、すっげえ気合の入ったゲームなのは分かるのですが、「このゲームは途中からでも遊びやすいですよ」かどうかはまだよく分かっていないかな……
『FGO』もそうでしたし、『マギアレコード』もそうだったのですが、最初から仲間にいるメインストーリーの主人公やヒロインを使っていった方がイイのか、最初にもらった石をありったけ投入して高レアのキャラで最初から編成して育てていった方がイイのか、この手のゲームをしっかり遊べたことがない身としてはよく分からんのですよねぇ。一応何回かガチャは回しているのですが、ガチャから出てくるの全員知らないキャラなので、メインストーリーでお世話になっているコッコロちゃんやペコリーヌちゃんを外すのがイヤというか……
未だにこの手のガチャゲーは、どうやって遊ぶのかが分からんです……
とりあえずはアニメが始まるまでは続けてみるつもり。
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<画像はiOS版『ロストディケイド』より引用>
「スマホゲーはアニメが始まるタイミングじゃなくてサービス開始時からプレイしていないと付いていけなくなる」と思い、ブシロードの新作スマホゲー『ロストディケイド』も始めました。元々は中国のゲームを、ブシロードが日本向けにローカライズして展開している形みたいです。なので、メインヒロインの声優さんが『バンドリ』の彩ちゃんと同じ前島亜美さん。日本向けにするにあたって、ストーリーのところどころに漫画が出てくるのが特徴みたい。
ゲームとしての特徴は「放置ゲー」で、ゲームを遊んでいない間もセットしたキャラがひたすら敵を倒して「レベル上げのためのアイテム(FGOで言う種火)」を稼いでくれるのがイイですね。ただ、レベル上限を解放するアイテムはクエストとかをしなきゃ手に入らんってとこかな。
最初から始めただけあって、「やることがいっぱい!」ということにはならなかったものの……こちらも「最初から仲間にいるストーリー上のヒロイン達」と「全然知らないキャラでもガチャ回して仲間にした高ランクのキャラ」のどちらを育てるべきか問題に悩んで、どう楽しんでイイのか分からない。
あと、「放置」していたせいかいつの間にかバッグが最弱装備アイテムでいっぱいになっていたんだけど、団長ランク23になるまでバッグの中身を捨てることも売ることも出来ないので、クエストに出ても何も拾えないというワケの分からない仕様でかなり第一印象が悪いですね……

<画像はiOS版『ロストディケイド』より引用>
また、今やっているイベントはアリスというなかなか可愛い女の子が仲間になるイベントみたいなのですが、私の戦力で受けられるクエストだと10分くらいかかるクエストを73回クリアしないと仲間にならないみたいで……もう既に「やめようかな」という気が満々マン!
明らかに私、この手のゲームの遊び方が間違っている気がする……
そもそもが「キャラクターの育成」に喜びを見いだせない人間が遊ぶゲームではないんかなぁ。
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<画像はiOS版『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』より引用>
2月前半からの続き。
第3期のアニメも放送中の『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』は3月に3周年を迎えるタイミングで締めに入っているのか、ストーリーが「え?最終回なの?」というくらいの盛り上がりを見せていました。
1月に「モカちゃんがリサ姉にお世話になったお返しで中華街に連れていく」イベントがあったり、2月は「ロゼリアの集大成とも言えるフェス出場」のイベントがあったり、メインストーリーの方もシーズン2の山場を迎えていていたり(あと1話でエンディングになりそう)……ロゼリア、お前消えるのか?と、ちょっと不安になってきました。
アニメ版ではRASが結成されましたし、ゲーム版の方も3周年のタイミングで大きな展開をしていきそうですが。落としどころをどうするんでしょうね。進級しちゃうと3年生組がゴソッと高校からいなくなっちゃって……『けいおん!』とはちがって学校の部活動でバンドをやっているワケではないので、大学やプロでもバンドは続けていけるでしょうが、高校生活が描けなくなっちゃうんですよね。
3年生を全員同じ大学に進学させて、「大学編」やります?
それはそれで見てみたいですけど(笑)。
→ プレイ継続中(3月へ続く)
<現在の進行状況>
・セガサターン『ROOMMATE~井上涼子~』……部屋をノックしても無視される
・セガサターン『七つ風の島物語』……5章クリアまで
・iOS『プリンセスコネクト!Re:Dive』……1-10クリアまで
・iOS『ロストディケイド』……戦力6300くらい
・iOS『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』……現在スター20000コくらい
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<画像はセガサターン用ソフト『ROOMMATE~井上涼子~』より引用>
2月後半からの続き。
2月~3月に実況していたソフトの1本目は『ROOMMATE~井上涼子~』です。セガサターンの内蔵時計を使った「現実時間とリンクするギャルゲー」ですが、このままだと『どうぶつの森』までに終わらないなと思ったのでセガサターンの時計をうんと進めてエンディングまで実況しました。
私は「クリア条件」も「エンディングの分岐条件」も分からずにプレイしていたため、とにかく毎日起動して井上涼子ちゃんに会わないとトゥルーエンドにならないんじゃと細かくセガサターンの時計をイジってプレイしていたのですが……クリア後に『ROOMMATE』シリーズに詳しいフォロワーさんに話を聞いてみたところ、「クリア条件」も「エンディングの分岐条件」もそんな厳しいものじゃなかったそうです。ネタバレになるので、反転して読んで下さい。
<『ROOMMATE~井上涼子~』のクリア&エンディング条件>
・最初の起動から約2ヶ月(60日)が経過するとクリア=エンディングになる
・その際、しばらくプレイしていない状態でエンディング日を迎えてしまうと「バッドエンド」。それ以外なら「トゥルーエンド」
・起動回数はエンディング条件には影響せず、「起動回数によってオフロを覗ける隠し要素」とか「シリーズの他の作品の隠しエンディング」とかにはそういう条件があるそうなので、私はそれと勘違いした模様
・ただし、起動回数によって進むストーリーもあるので、それを読まないままエンディングを迎えてもプレイヤーの感動は薄れるよね
時計と連動したゲーム―――例えば『たまごっち』とか『千年家族』とかは「頻繁に起動しないと死んでしまう」ので、私はこのゲームもなるべく間を空けずにプレイしなきゃと焦って遊んでいましたが。実際にはもっと気軽に「遊びたいときに遊ぶ」くらいで良かったんですね。「時計と連動したゲーム」の中でも、ここまで「一定時間プレイしていないペナルティ」が少ないゲームもないだろうってほどに。
ただ、その気軽に「遊びたいときに遊ぶ」では起動してもイベントが起こらないこともあるので、こちらの起動時間に合わせてイベントが起こる仕組みは欲しかったかなぁとは思います。『ラブプラス』なんかはこの10年後のゲームなこともあって、学校の時間でも寝ている時間でも会話が起こったりしますもんね。
個人的にはそういう部分も含めて、『Dの食卓』同様に「“時代を先取りしすぎて”唯一無二になったゲーム」と特別な存在になりましたけどね。続編は夏が舞台らしいので、夏にプレイするぞー!
→ クリア!
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<画像はセガサターン用ソフト『七つ風の島物語』より引用>
2月後半からの続き。
2月~3月に実況していたソフトの2本目は『七つ風の島物語』でした。生配信で実況していたのですが、このままだと『どうぶつの森』までに終わらないぞと実況動画に移行して進めた結果……現在11章までクリアしましたが、エンディングにたどり着けませんでした!
「すごいボリュームがあるゲームなんですね!」と思われるかもですが、このゲーム……「次にどこに行ってイイのか分からないから広大な島の隅から隅までを歩いてイベントが起こるのかを探す」を、1つの章で3~4回やらないといけないので。全然ゲームが進まないんですよ……
このゲームってフラグ立てが不自然で……例えば「この辺に怪しいヤツがいた」と言われても周辺には誰もいなくて、「まったく別の場所でケンカしている蟹に話す」→「まったく別のところにいる人に蟹がケンカしている原因を聞く」→「蟹にもう一度話すと盗まれたものを取り返してと頼まれる」→「盗んだ犯人が、この辺に怪しいヤツがいたと言われた周辺に現れる」といったカンジで……「作り手が想定したストーリーを先読みして、その通りに動かないとストーリーが進まない」ようになっているんですね。
それもまぁ、マップが狭い序盤なら問題なく遊べたんですけど……
隅から隅までマップを歩くのに40分くらいかかるようになる中盤以降は、移動の遅さが腹立ってしょうがなくなるという。
画面の切り替えの遅さとか、相棒が後ろから付いてくるのを待たされるとか、住人に話しかける際にわざわざこっちも喋るモーションが入るとか―――「ゲーム的な省略」をなるべく排して「この世界の中でキャラクターが実際に生きている」ように感じさせたい意図は分かるんですが、じゃあこんなにマップを広大にするんじゃねえよと思ってしまいます。
ここまで来たからには最後までプレイしたいですけど……
このゲームこそ「序盤でやめていたら、大した不満点も感じずに幸せに終われていた」んじゃないかと思わなくもない。
→ プレイ継続中(4月へ続く)
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<画像はNintendo Switch版『サバクのネズミ団!改。』より引用>
2月前半からの続き。
こちらも『あつまれ どうぶつの森』までに何とか終わらせようとがんばっていた『サバクのネズミ団!改。』……思ったよりボリュームがあって、クリアまで行けませんでした!
これ、『あつまれ どうぶつの森』を遊んでて1ヶ月くらいプレイが空いちゃって、次のプレイ時に「もうどうやって遊ぶのか覚えていないや」となるパターンだ……
「出来の悪いゲーム」だとは思わないし、世間で絶賛されているゲームなのも納得なのですが、個人的にはそこまでハマれなくて……このゲームって大別すると『シムシティ』とか『A列車』みたいな「好きな場所に好きなモノを建築できる」シミュレーションゲームですよね。この手のジャンルって「今ここにこれを作ったのが正解だったのか」の答えが出るのが何時間後とかなので、ずっとその不安に苛まれるのが自分にはつらいのかもって思いました。
「不得意だけど好き」なはずのシミュレーションゲームに、「どんなに頑張ってもクリア出来ない」経験ばかりが続いてしまったため、苦手意識が生まれているというか……年々この手のジャンルが楽しめなくなってきている自分に危機感があります。クリアまで一気に遊べるような、まとまった時間が取れないというのも一因ではあるんでしょうが。
→ プレイ中断中(5月へ続く)
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<画像はNintendo Switch用ソフト『プチコン4 SmileBASIC』より引用>
前年9月前半からの続き。
Nintendo Switchのオンライン状況から「やまなしさん、プチコン再開したんですか?」と聞かれたのですが、プログラムの勉強を再開したワケじゃなくて、↓の漫画を描くために『プチコン4 SmileBASIC』にアップロードされているゲームを片っ端から遊んでいました。
「天文学者か、宇宙飛行士か」の話に通じるんですけど、私はやっぱり「一つのゲームをとことんまで遊ぶ天文学者」ではなく「いろんなゲームを遊びたい宇宙飛行士」で―――そういう自分からすると、『プチコン』って「いろんなゲームを片っ端から遊べる」だけで夢のようなソフトなんですよ(だから、1本もゲーム作っていなくても問題ないんです!)(そう?)#petitcom #プチコン4
— やまなしレイ(LINEノベルに小説投稿中) (@yamanashirei) March 17, 2020
2019年5月23日発売 #NintendoSwitch
『週イチゲームがたり(ない)』 pic.twitter.com/btgawPyaTL
漫画で紹介したのは「売っているゲームでもおかしくないレベルのもの」を集めましたが、実際には「売るつもりで作っていないからムチャクチャ自由なゲーム」がたくさんあるんですよ。「包丁を砥石で研ぐだけのゲーム」とか、「4桁の数字を当てるだけのゲーム」とか、「アルパカの首を伸ばしてサケの腹に頭突きしてイクラを産ませるゲーム」とか。それがむっちゃ楽しいんです。
だから……紹介するゲームを「選ぶ」ってのは、不遜だよなとも思うんですね。
私自身は1本も作っていないくせに、たくさんあるゲームの中から「これ面白かったよー」と選別してみなさんに紹介するのって、選ばなかった作品に対して失礼じゃないかと悩んだのですが……
実際にアップしてみると、これまでにTwitterに投稿してきたすべての漫画の中で最もリツイートされて、最もたくさんの人に読んでもらって、これきっかけで知り合えた人もいて。それがすごく嬉しくて、「面白かった作品を紹介する」ということを自分はもっと気軽に考えてイイのかなと思うようになりました。
マジメな話、「プチコン4で遊べるゲームで好きなもの50選」みたいなブログ記事やYouTubeの動画を作ってもイイかなぁ……何の取り柄もない、結局プログラムなんてマトモに出来なかった私ですけど、数少ない取り柄は「いろんなゲームを遊びたい宇宙飛行士」であることで、それを活かせるのは「好きなものを全部紹介する」ことくらいだと思うんですね。
あと、『プチコン4』で遊べる『まーじゃんのようなもの。』が楽しくて、上の漫画を描き終えた後もついつい起動して麻雀しています。「お、やまなしさんプログラム再開したのかな?」なんて思っても間違いだ! 実際には麻雀ばっかりやってるぞ!
→ プレイ中断中
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<画像はiOS版『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』より引用>
2月後半からの続き。
『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』は3周年を迎えて、4年目に突入! 3年間ずっと5つのバンド、25人のメンバーだけでやってきた『バンドリ』のゲームですが、今回でとうとう6つ目のバンドが加わりました。アニメ版で大暴れしているRASは、7つ目のバンドとしてアニメ3期が終わったタイミングに加わるそうです。
Morfonicaの曲を初めて聴いたときは「歌、大丈夫か……?」と思ったんですけど、バンドストーリーを読むと「なるほど、これは正しい」と納得しました。
『バンドリ』シリーズって割と初期のころから「ガンダムのような定番シリーズにしたい」と言われていて、主人公達の学年が上がることもあるし、いずれは代替わりしていくのかもという話だったんですね。4年目にしてMorfonicaとRASが加わるのも、その流れで……
特にMorfonicaの物語は、ポピパなど5つのバンドのライブを見て「私達もバンドを始めたい……!」と始まる物語で。『バンドリ』のゲームやアニメを楽しんでいて、ひょっとしたら「私もバンドやってみようかな」なんて考える年頃の中高生の女の子達に向けて、感情移入しやすい等身大のキャラクターに設定してあるんですね。
そのコンセプトを象徴するのが、ボーカルの倉田ましろちゃんで「何の取り柄もない」「合唱部に入ろうと思ったけどレベルが高すぎて入れなかった」「歌も上手くはないけど、香澄達に憧れてボーカルをやることになった」コですから―――これで実際の歌が上手かったら設定が破綻しちゃうんですよ。
この辺、RASとは対照的で……RASは最初からプロのミュージシャンを抜擢するなど、歌も演奏も半端なく上手くて、設定的にも「超一流のメンバーをチュチュが集めた」のだからそれでイイのだけど。
Morfonicaは「その辺にいるコ達が先輩達に憧れてほぼ全員初心者なのにバンドを始めた」のだから、RASとはコンセプトが正反対なんですね。んで、リアルバンドにした意味もそこにあって。例えばロゼリアだって「中の人の成長を見せてきた」からこその今の人気なんだし、Morfonicaも数年単位で上手くなっていく流れを見せるためのリアルバンドなのかなぁと思います。
私は早く「今までのキャラ」との絡みが見たい……
Morfonicaのメンバーの中では今のところ「七深ちゃん」が好きなんですが、このコってかつて千聖さんが日菜ちゃんに感じた「突出しすぎた天才は誰にも理解されることがないのでは……」という体現だと思うんですね。実際の日菜ちゃんには紗夜さんがいたからその心配も杞憂だったのだけど、この「七深ちゃん」って「紗夜さんがいなかった場合の日菜ちゃん」の姿なのかもと今後に期待しまくっています。
それはそうと、牛込りみちゃんがピックアップされるたびにやっているガチャ配信―――今回は70連で出てくれたので良かったです。
・2019年6月 → 10連で出る
・2019年11月 → 50連で出る
・2020年1月 → 270連で出る
・2020年3月 → 70連で出る
いや、一時期「スター貯めているのに推しのピックアップガチャが全然来ないー」とか言っていましたが、最近は2ヶ月に1回のペースでピックアップが来てスターを吸い取られているのヤバイ。そして、来週はまた「お誕生日ガチャ」があるっぽい。アニメ開始やゲーム3周年の記念で配っているスターが秒で溶ける!
→ 現在プレイ中(4月へ続く)
<現在の進行状況>
・セガサターン『ROOMMATE~井上涼子~』……エンディング到達!
・セガサターン『七つ風の島物語』……11章クリアまで
・Nintendo Switch『サバクのネズミ団!改。』……電池40コ作った
・Nintendo Switch『プチコン4 SmileBASIC』……作るの諦めて、「好きな作品を紹介する」方向にシフトしようか検討中
・iOS『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』……ガチャ配信でまた大量のキャラが入ったので、せっせとレベル上げ中
結局、『七つ風』も『ネズミ団』も終わらなかった……
このままどちらもしばらくプレイすることなく時間が過ぎて「今何やってんだっけ?」となりそう。
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発売前から、というかソフトが発表される前から、もっと言うとNintendo Switchが出るよりももっと前の3DS版『とびだせ どうぶつの森』を遊んでいるころから―――あぁ、きっと『どうぶつの森』次回作が出たら、その時もしばらく他のゲームを遊ぶ余裕なんてなくなるんだろうなと思っていました。
案の定そうなっちゃったワケですが……
集中的なプレイはここまでにして、今日からは中断していたゲームや積んでいたゲームの消化にまた戻ろうと思います。
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<画像はNintendo Switch用ソフト『あつまれ どうぶつの森』より引用>
というワケで、3月後半~4月は『あつまれ どうぶつの森』実況をしていました。
今作の特徴は、やっぱり今の時代に合わせた“ゲーム実況映えするどうぶつの森”だと思うんですね。島クリや家具が外に置けることで個性的な島を作りやすい、オンラインで一緒に遊べる人数が4人→8人に倍増した、フレンドにならなくてもパスワードを入力するだけで島に来られるようになった(これはTwitterなどのSNS向けの要素でもありそう)、等々。
その辺の話をまとめたレビュー記事はこちら。
昨年秋からDiscordでのボイスチャットを導入していたこともあって、みんなでワイワイ遊べて、楽しい1ヶ月間でした! 今後も月イチくらいでゆったりと実況するレギュラー枠にしていきたいかな。
ここからは「私がどういう島を作ったのか」の話をするので、「えー、まだアーカイブ観ていないよー」という人は先に実況生配信のアーカイブを観てね!
私、実は『どうぶつの森』シリーズの部屋作りってイマイチどうやって楽しむものなのかピンと来ていなかったんですね。というのも、そもそもの「センスのある部屋」みたいなのがよく分からなくて、膨大な量の家具が手に入ってもそれをどう使っていけばイイのかに迷ってしまうんです。
なので、序盤にドラムセットが手に入った時点で「バンドリに出てきたライブハウスSPACEを作ろう」とコンセプトを決めることにしました。「センスのある部屋」が分からないから、「何かを再現する」模倣から入ろうと。
しかし、そのまま部屋を増築していったらライブハウスのステージとなる1階奥の部屋がめっちゃ狭い、どうやら2階や地下室まで増築していけばその部屋は広いらしいぞ、じゃあ地下室をステージにしようか―――と考えたところで、SPACEからCiRCLEに変更になったのです(※1)。
(※1:SPACEはバンドリアニメ1期の舞台となるライブハウス、CiRCLEはバンドリゲーム版の舞台となるライブハウス。CiRCLEは1階が練習スタジオで、地下がステージになっている)
ということで、マイデザインを駆使して外にテラスを作ったり、『ガルパ☆ピコ』のネタである温泉ネタを盛り込んだり、一部手に入らずに再現できなかった家具もあったものの、それなりに自信のある家が出来たぞ―――――と思ったところで気が付いたのです。あ、これを生配信でお披露目しても、視聴者のほとんどは『バンドリ』を知らないぞ、と(笑)。
そんなことを考えながら、1週間前の配信でアラリックさんとチーフの村に遊びに行った回―――2人とも、自分より島クリを入手したのは遅かったはずなのにめっちゃ島を作りこんでいて、ネタにあふれていて、ムチャクチャ楽しい島で。この流れで1ヶ月超にわたる『あつまれ どうぶつの森』実況のトリを飾る自分の島が、『バンドリ』ネタ1本は寒いんじゃないかと不安になってきました。
そこで、何か大がかりなネタを仕掛けられないか、生配信でみんなを驚かせられる「そこまでやるぅ?」というギミックを作れないかと考えた結果―――既にCiRCLEの再現で作っていた「女子トイレだけで男子トイレがない」「女湯だけで男湯はない」ネタを使い、「男だけのエリア」「女だけのエリア」が大きな壁で東西に分断されている島を作ることにしたのです。
「フータはメス」「たぬきちもメス」ネタは、実は準備期間が6日間しかなかったため、住民の家や施設の場所を移せる限界だったんですね(1日1施設しか移設できないため)。
ベルリンの壁とか『進撃の巨人』のイメージもありますが、元ネタ的には『プリンセス・プリンシパル』で、夜中にみんなで男に変装してスパイに潜り込むのはその辺から出てきたアイディアです。殺伐とした雰囲気を出すため、有刺鉄線とか看板とかを立てまくった結果―――「家具」や「柵」をたくさん設置したということで、なんとあの島で初の「五つ星」を獲得したという(笑)。あの荒野みたいな西側地区にポツンとスズランが咲いていたらしいので、なんという皮肉。
そんなカンジに「生配信で受けそうな島」を作っていくため、ちょっと川の形を変えるくらいにしか使っていなかった「島クリエイター」をフル活用して、このゲームを堪能しました。あんな島を作れるくらい、今作の『あつまれ どうぶつの森』はやれることが多いんです。おかげでもう、お腹いっぱいでしばらく何もしたくないのですが(笑)。
アプデで何か機能が追加されたり、イベントが始まったりしたらまたガッツリ遊ぶかも知れませんが、とりあえずはしばらくは「カブの売買」と「お店の品チェック」くらいの1日30分プレイになると思いますから……(またいつか再開するかもしれない)引退扱いにしておきます。
→ 引退!
↓nanatsukaze-2020-4↓

<画像はセガサターン用ソフト『七つ風の島物語』より引用>
3月からの続き。
2月~3月に生配信で実況していて、それでも終わらなかったので続きを実況動画にしていた『七つ風の島物語』もようやく終わりました。
このゲームに対してかなり辛口な評価をしてきた私ですけど、クリア後しばらくして冷静になって振り返ってみると……1997年に出たゲームを、2020年の感覚で「テンポが悪い」と言ってきたのは作品に対して失礼だったかなと反省しました。スマホどころかインターネットすらそこまで普及していない時代ですから、娯楽の消化スピードが今ほど速くなかったと思うんですね。
そういう時代の「ゆったりとしたゲーム」を、せかせかとプレイしちゃったのは失敗だったかなと。
家庭用ゲームの歴史で「昔のゲーム」を思い浮かべると、どうしてもファミコン・スーファミくらいのイメージになっちゃって、そうしたゲームは限られた容量の中で作られていたからボリュームが少ない分テンポは良くなるもので(鬼エンカウントのRPGとかは除く)。
私の中で、「昔のゲーム=シンプルだけどテンポが良い」という固定概念が出来ていたんですが。プレステ・サターンの時代は大容量メディアを採用したゲーム機ということで、「テンポを犠牲にしてでも大ボリュームに」「長く遊べるゲームが良いゲーム」という風潮があったと思うんですね。
だから、プレステ・サターンのゲームを遊ぶときは、「むしろ今のゲームよりもテンポが遅い」「ボリュームが死ぬほどある」くらいの感覚でプレイした方がイイのかなと。
そんなカンジでハードルを三段階くらい下げた上でも、終盤の記憶力クイズは相当ヒドイと思います! 私は実況のアーカイブを確認できたからイイものの、普通にプレイした人は最後の最後で詰んでギブアップするしかなかったんじゃなかろうか。あればっかしは攻略本や攻略サイトを見たところでどうにもならないし。
リアルタイムでプレイした人は、ちゃんとクリア出来たんでしょうか……
→ クリア!
↓bangdream-2020-4↓

<画像はiOS版『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』より引用>
3月からの続き。
アニメ3期も無事に放送終了となった『バンドリ』のゲーム版『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』も、引き続きプレイ中です。新バンドMorfonicaが加入して、6月にはRASも加入するのだけど、もしこの新バンド加入がなかったらそろそろモチベーションが保てなくなっていた頃かと思います。
アニメ3期放送のタイミング&3周年のタイミングで「課金したスターでしか引けないガチャ」が何度か来て、お布施の意味も込めて結構な額を課金したのですが……お目当ての「私がこのゲームをプレイしていなかった時期の、牛込りみちゃん最高レア」は、引き換えチケット付きの課金ガチャで幾つか手に入って、引き換えチケット付きのガチャじゃなければ当たらないと身に染みました。今後は引き換えチケット付きじゃなければ課金しないと思いますし、全属性の牛込りみちゃんが既に手に入ったのでもうあまり目的がなくなってきちゃったんですね。
加えて、楽しかったリズムゲームパートも、「強いキャラを揃えないと入れないオンライン上位部屋」は同じような曲を選ぶ人が多く……この「天下トーイツ A to Z☆」という曲を、ものすごい頻度でプレイさせられるハメに。どうも調べてみたらこのゲームには「スコアの取りやすい効率曲」というものがあって、上位部屋ほど効率曲を選ぶ人が多いんですって。
「リズムゲームは覚えゲーですよ」と言われたことがあるのですが、私には「何回練習しても出来ないものは出来ない」「どうすれば出来るのかがそもそも分からない」ので「天下トーイツ A to Z☆」は毎回ライフギリギリのボロボロのスコアでいつも落ち込みます。対バンイベントでは出来ないけど、普段のオンライン協力ライブなら敢えて中位くらいの部屋に入るのも手かも知れませんね……
とりあえず、早くRASを実装してもらって旧メンバーと絡むところを観たいです!
→ プレイ継続中(5月へ続く)
<現在の進行状況>
・Nintendo Switch『あつまれ どうぶつの森』……島の作り込み&お披露目&五つ星到達したので、一旦引退します
・セガサターン『七つ風の島物語』……エンディング到達!
・iOS『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』……プレイするモチベーションが落ちてきて悩み中 ↓game-5↓
パソコン故障により消失していた「積み本リスト」「積みゲーリスト」を0から作り直したため、近況報告を復活させます!書くことは大して変わりませんけどね!
しかし、久々に「積みゲーリスト」を作っていて気付いたのは、Amazonのアプリストアでダウンロードした(多分無料の)ゲームは結構な率でページごと消滅しているんですね。Kindle Fireを買ったばかりの2013年頃に「Kindle Fireで遊べるオススメのゲーム」を紹介しようと50本くらいゲームを遊んで、結果的に「碌なゲームなかった!」という記事を書いたんですけど(笑)、その頃にダウンロードしたゲームの4割くらいはもう遊べなくなっていました。
「昔のゲームが遊べなくなってしまう」危機感から、例えばプロジェクトEGGが昔のPCゲームを購入して遊べるようにしてくれてたり、Gモードアーカイブスでガラケー自体のゲームを購入して遊べるようにしてくれてたりするのだけど……こういう「スマートデバイス向けゲーム」も、オンライン前提のソシャゲとかはもちろん、そうではない広告モデルゲームもしれっと終わって永久に遊べなくなるもんなんだなぁと思いました。
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<画像はスーパーファミコン用ソフト『初代熱血硬派くにおくん』より引用>
5月にゲーム実況で挑戦していたのは『初代熱血硬派くにおくん』でした!
くにおくんシリーズ1作目というワケじゃなくて、シリーズ2作目の『ドッジボール部』以降「ディフォルメされたくにおくんがスポーツしたり人助けしたりする路線」になっていたところ、シリーズ1作目のようなリアル頭身路線に回帰したという意味でこのタイトルみたいです。くにおが大阪に修学旅行に行って、そこで抗争に巻き込まれていくストーリー。
挑戦3日目で、「HPと守備力が高すぎて倒すのに54分間かかった敵」に散々愚痴ってしまいましたが……終わってみて、冷静に振り返ってみると、「このゲームを作った人が想定したプレイ」を「私が出来なかった」だけなのかなと思うようになってきました。
というのも、このゲーム「レベルアップ」とか「装備付け替え」によるステータス上昇の効果が大きく、2~3レベル上がるとゲームバランスがガラリと変わるんですね。54分かかった敵というのは、要は作り手が想定していたよりもレベルが2~3低い状態で挑んでしまっただけなんだろうと。
じゃあ、どうしてレベルが上がらないまま進んだのかというと……本来ならもっと道に迷ったり、敵にやられてホテルまで戻らされたり、ザコ戦を数多くこなす想定だったところ。案外すんなり進めてしまったため、レベルが十分に上がらなかったんじゃないかなと。
こういうことがあるから私、「アクションゲームにレベルアップのシステムを組み込んだゲーム」ってあまり好きじゃないんですね。「アクションゲームが苦手な人でもレベル上げをすればクリア出来るぞ」を目指しているのかも知れませんが、「レベル上げをしていないとどんなにアクションゲームが上手くてもダメージが入らない」とか「レベル上げをすると張り合いのないゲームバランスになる」とかそんなんばっかで……
あと、もう一つ。攻略サイトなんかを見てみると、わだ(2日目のラストで私がアッパーカットに沈んだ四天王の一人)の申し出を受けて連合側に一時付いておけば、私が54分間戦ったアイツらは出現しなかったっぽいんですね(わだの申し出を断ると強力な敵と戦う羽目になると、攻略サイトには書いてありました)。
つまり、マルチシナリオの「難しいルート」を知らずに進んでしまったからという見方も出来るのかなと。でも、くにおだったら普通あそこの申し出は断るでしょ!? 後の「ホテル襲撃に熱血高校の仲間達が立ち向かう」描写を見るに、くにおが熱血高校の仲間のために申し出を受けた方がシナリオとしてはキレイにまとまるんですけど……
アクションゲームとしての手触りの良さ、マルチシナリオでもある熱いストーリー、実在の大阪の観光名所が舞台になるとこなど、良いところもたくさんあるんですけど……全体的に「不安定な出来」なゲームだったかなぁと思います。どうしたって『ダウンタウン熱血物語』や『時代劇』と比較しちゃうのも申し訳ないですけどね。
しっかりしていないゲームほど愛せるという人にはオススメ!
→ クリア!(まるごとバックアップ使いましたが)
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<画像はゲームキューブ用ソフト『ペーパーマリオRPG』より引用>
2月前半からの続き。
1月から、生配信ではなく実況動画として挑戦している『ペーパーマリオRPG』ですが―――「コンタクトレンズが見つからない」という理由でギブアップした後、答えを教えてもらったし、新作も発売されるし、コンポジ接続のゲームをキレイに映す方法をテストしてみたかったし、ということで再開して4つ目のスターストーンまでゲットしました。
「オマエ、いつも文句ばっか言いながらゲームしているな!」と動画を見てくださった人には思われたかも知れませんが、編集で大分カットしているので実際にはアレの80倍くらい文句ばっか言っています。
「普段のマリオ本編ではやらないストーリー展開」や「普通のRPGではやらないアンチRPG的な展開」は凄いと思うんですが、それを楽しむ余裕がないくらいに難易度が高い!ザコ戦でも「とにかく1回でも敵の攻撃回数を減らすこと」をしっかり出来ないとあっという間にゲームオーバーに追い込まれる修羅の国。このゲームは『ブラッドボーン』か……?
ただ、何となく分かってきたんですけど……このゲームが良いゲームかどうかとか、難しいゲームかどうか以前に。私、多分「このゲームを作った人」ととことん相性が悪いんです。『初代熱血硬派くにおくん』の話にもつながりますが、作り手が想定した動きを私がまったく出来ていないんですね。
例えばコンタクトレンズの件も、(動画ではカットしちゃった部分なのですが)1週目で「コンタクトレンズを持ってこい」と言われた時、すぐ横の店には直前に入っていて、店員とも話をしていて、コンタクトレンズが売られていないことは確認していたので「ははーん、これから行く2番目の街、3番目の街でコンタクトレンズを買ってきてコイツに渡すというイベントだな」と勝手に思っちゃったんですね。『ドラクエ3』の「くろこしょう」みたいなやつで。
そんなカンジで「思い込みによる盲点」でノーチェックになってしまったところに「答え」があることが多く、コンタクトレンズもそうですし、駆け落ちした二人もそうですし、寺院の地下に入るところもしばらく分からず彷徨っていました。んで、ザコ戦で殺されまくっているのも多分、私の盲点になっている「戦い方」があって、それに気付いていないせいで「そんな苦戦する?」と思われているところでも死にまくっているのかなぁと。
どんなゲームにも「攻略のツボ」「ゲームが面白くなるツボ」があるんだけど、それに気付けないままゲームを進めるとドツボにハマっていくという悪い例で……それに私が気付けるのが先か、私の心が折れてギブアップするのが先か、さあどっちだ!
視野の広い人にはオススメです!
→ プレイ継続中(6月に続く)
↓gnosia-2020-5↓

<画像はNintendo Switch版『グノーシア』より引用>
待望のNintendo Switch版が発売になったことで、『グノーシア』もプレイ→ クリア!→ レビュー記事も書きました。
語りたいことは全部その記事に書いちゃったので、特にここに書くこともないのですが……このゲームを遊んだ人がみんな「これは布教したい!」と人に薦めたくなるのは、「こういうゲーム、ありそうでなかった」からだと思うんですね。似たようなゲームが他にたくさんあるのなら、わざわざそんな声を出さないのだけど。このゲームは全然見たことのないゲーム……下手すると、全然ちがうゲームの名前を出されて「○○みたいなゲームでしょ?」と誤解されて食わず嫌いされそうに思えるため、どうしても「いやいや、全然ちがうゲームなんですよ」と人に薦めたくなるというか。
逆に言うと、新しいゲームに「○○みたいなゲーム」を求める人にはあんまり向いていないというか。インディーゲームって特に海外のものって「ゼルダライクですよ」「メトロイドヴァニアですよ」「90年代のあのゲームをインスパイアしてますよ」と堂々と言うことが多くて、「○○みたいなゲームと言われると安心して手を出せる層」が一定数いるからそういう話が出てくると思うんで。
そういう「○○みたいなゲーム」に当てはまらない『グノーシア』は、「こういうゲームなんですよ!」と1から説明して布教したくなるというか。なので、えっと、そういうのが好きな人にはオススメです!
→ クリア!
↓nezumi-2020-5↓

<画像はNintendo Switch版『サバクのネズミ団!改。』より引用>
3月からの続き。
「ネズミ年だから」という理由で元日にプレイを始めた『サバクのネズミ団!改。』は、5ヶ月間に及ぶ死闘の末ようやくクリア出来ました。3DS版の頃からものすごく評判のいいゲームだったので期待していましたが、私にはちょっと難しすぎて、Twitterでアドバイスをもらってのやっとのクリアになりました。
というのも、このゲーム……サバクフネの中に「自分の好きな部屋」を作ってイイと言ってくるのだけど、例えばクイーンバグ(通り道に絶対出てくる強敵)を倒すにはマシンガンを4部屋は作っておかなくちゃキツイとか、○○を作るために必要な××と△△と□□はファクトリーとラボと発電所がないと作れないとか、「最低限クリアまでに必要な部屋」が結構あるよね!?とそうした部屋を作っていなかった自分は「分からん殺し」でゲームオーバーになったり作った部屋を取り壊したりで大変でした。
終盤一通りの部屋が作れるところまで進むと「何かあるかも知れないからここのスペースは開けておこう」みたいな配慮もいらなくなるのでストレスなく遊べるようになって面白くなったので、「前半で投げ出さなくて良かった」とは思ったのですが。
それまでは「これでイイのかなぁ」「また部屋を壊してやり直しかなぁ」という不安にずっと襲われながらのプレイで―――シミュレーションゲームが「好きだけどヘタクソ」な自分でしたが、「自分が下手なせいでネズミ達が死んでいく」「自分が下手なせいで作った部屋や集めた資材が台無しになっていく」というペナルティを突きつけられて、実はシミュレーションゲームは「好きでもないしヘタクソだし」なことに気付かされたというか。つらい。
『改。』になって追加されたクリア後の要素なんかもあるみたいですが、クリアまでで完全に心が折られた上に、ラスボスに部屋を結構壊されたのでここまでにしておきます。
シミュレーションゲームが得意な人にはオススメ!
→ クリア!(アドバイスをもらいましたが)
↓puyopuyo2-2020-5↓

<画像はセガサターン版『ぷよぷよ通』より引用>
ずいぶん前に福袋から出た『ぷよぷよ通』ですが、6月の実況に向けてセガサターン本体を出していたこと、新理ツクさんが生配信でちょうどセガサターン版『ぷよぷよ通』をプレイするということで……生配信と同時にプレイ開始して、どちらが先にエンディングまで行けるのかという遊びをしました!私だけ、CPUの難易度をイージーにして!
イージーにしても終盤はかなりの難易度で、15回ほどコンティニューしてのようやくのクリアでした。そしたら出てくる「ノーコンティニューでクリアしろよな」の文字に、ハッハッハと笑って見なかったことにしました。
ゲームとしては面白くないワケがなくて、「相殺」の導入により最初に5連鎖をしても勝負は決まらず、その後の2撃・3撃目がモノを言うのが熱いですね。CPU相手でも自分と同じくらいの実力の敵と戦う分には面白い、実力が上の敵と戦うと苦痛になるのはまぁしゃあない。
それはそうと、『ぷよぷよ』キャラの元ネタとなる『魔導物語』のリメイク版がメガドラミニで遊べるのでその内遊ばないとですね。
クリアとか目指さずに気楽に遊ぶ分にはオススメ!
→ クリア!
↓limbo-2020-5↓

<画像はEpic Gamesストア版『Limbo』より引用>
んで、その新理ツクさんが生配信で挑戦するということで、去年の夏にEpic Gamesストアで無料配布されて受け取ったのに一度も起動していなかった『Limbo』も急いでプレイしてクリアまで遊びました。2010年の有名なインディーゲームなんで「今更」ですが、むっちゃ面白かったです。
2D横スクロールのアクションパズルゲームで、このゲーム以降に流行ったのか流行っていたからこのゲームもそうなったのかは分かりませんが海外のインディーゲームにはむっちゃ多いジャンルですよね。私が過去にプレイしたゲームなら『クニットアンダーグラウンド』(2012年、日本版は2014年)とか、『ネバーアローン』(2014年)とかもそうでした。
更に「このゲーム独自の操作」みたいなものがあるワケでもなく、移動・ジャンプ・アクション(モノをつかんで引っ張ったり押したり)の3つしか操作がないとか、幾らなんでもこんなシンプルなゲーム今更楽しめるかなーと思って始めたらむっちゃ面白かったです。
これだけの操作なのに、ステージのギミックが多彩で、パズル部分は一発では解けない、でもしばらく「うーん」と悩むと答えが出る絶妙なバランスが溜まりませんでした。アクション部分はアクションが苦手な人には難しいところはありますが、コンティニューポイントがすぐそばなので苦にならないように工夫してありますし(こういうゲームは得てして終盤コンティニューポイントを遠くして難易度を上げがちなんだけどそういうこともなく)。最後まで「良く出来たゲーム!」と唸りながらプレイしました。
このグラフィックなのに、死に際がグロくて「CERO:D」判定ですし……グロイのとか、暗いのとか、重いのとかが苦手な人には勧めませんが。それが大丈夫なアクションパズル好きには是非オススメです!
→ クリア!
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<画像はiOS版『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』より引用>
4月からの続き。
ずっと続けてきた『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』は岐路に立たされています。へっぽこプレイを続けてきた私ですが、最近ようやく最高難易度(一部の曲には更に上もあるけど)EXPEETでもプレイするようにしました。「HARDでフルコンを取れている曲」「楽曲レベル25以下」の曲だけですけどね。
ガチャを回しまくって手に入れたキャラはもうみんなレベルMAXにしたし、プレイするモチベーションがそれくらいしかなくて、でも難しい曲に挑むのは楽しくて……というのが最近のプレイ状況だったのですが。iPadを最新のOSにアップデートした途端、どうも挙動が変になったというか、高速でやってくる譜面が一部ワープするみたいな現象を何度か確認しました。
実をいうと、昨年の夏にApple製品がOSをアップデートしてiOS13とiPadOSになった際、このゲームは「ゲームが正常に動作しない恐れがある」とOSのアップデートを控えるようにアナウンスしていたんですね。
ただ、その後iOS13.1になったタイミングだったかで公式Twitterでアップデートしてくださいと書かれ、でもiPadOSは書かれていなくて、検索しても情報が出てこなくて―――でももう半年以上経っているんだし、OSアップデートしないのも不安だし、「えいやっ!」とアプデしたら譜面がワープするようになったという。
ただ、この現象も毎回起こるワケじゃないし、ひょっとしたら端末の方にガタが来ているのかも知れないし、通信の問題かも知れないし(オフラインだと起こったことがない)、そもそも私くらいのヘッポコになると「今オレがフルコンを逃したのは、ワープがあったからなのかオレが下手なのかどっちだか分からん」ものですし。
ということで、EXPERTに挑戦するようになった途端にゲームが正常に動作しているのかも分からなくなったよという話でした。オススメしても、私も「そろそろ潮時かなぁ……」と思い始めている頃だったりします!
→ ゲーム継続中(6月に続く)
<現在の進行状況>
・『初代熱血硬派くにおくん』→ クリア
・『ペーパーマリオRPG』→ プレイ継続中
・『グノーシア』→ クリア
・『サバクのネズミ団!改。』→ クリア
・『ぷよぷよ通』→ クリア
・『Limbo』→ クリア
・『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』→ プレイ継続中
↓tsumi-2020-5↓
【現在の積み状況】

【紙の本】
・漫画:所有801冊(709冊)、未読52冊(48冊)
・小説:所有10冊(11冊)、未読2冊(3冊)
・その他:所有11冊(14冊)、未読0冊(1冊)
→ 積み本(紙)合計:54冊(前回:52冊)
【自炊済】
・漫画:所有460冊(331冊)、未チェック17冊(0冊)
・小説:所有25冊(22冊)、未チェック2冊(0冊)
・その他:所有33冊(28冊)、未チェック1冊(0冊)
→ 自炊の未チェック合計:20冊<前回:0冊>
【電子書籍】
・漫画:所有953冊(882冊)、未読226冊(200冊)
・小説:所有92冊(95冊)、未読38冊(35冊)
・その他:所有52冊(39冊)、未読6冊(1冊)
→ 積み電子書籍合計:270冊<前回:236冊>
()の中は前回2019年10月の記事の数字ですが、表を0から作り直しているのでカウントの仕方が変わっているところも多いと思われます。電子書籍の小説が減っているのは、今は亡きパブーで買っていた小説のダウンロードファイルが、パソコン故障のせいかどこかに行ってしまったからです。オフラインに保存できるから安心とは何だったのか。
しかし、どうしてこんな紙の漫画が増えているんだろう……
家族が買っている漫画(で、俺が読む予定のないもの)はカウントしていなかったけど、カウントするようになったとかかなぁ。

【ファミリーコンピュータ】
・遊べるゲーム107本(103本)、未プレイ56本(50本)
【スーパーファミコン】
・遊べるゲーム87本(84本)、未プレイ65本(62本)
【ゲームキューブ】
・遊べるゲーム14本(14本)、未プレイ7本(8本)
【Wii】
・遊べるゲーム62本(62本)、未プレイ9本(9本)
【Wii U】
・遊べるゲーム24本(24本)、未プレイ1本(1本)
【Nintendo Switch】
・遊べるゲーム74本(54本)、未プレイ32(13本)
【ゲームボーイ(カラー)】
・遊べるゲーム48本(30本)、未プレイ30本(15本)
【ゲームボーイアドバンス】
・遊べるゲーム10本(10本)、未プレイ7本(7本)
【ニンテンドー3DS】
・遊べるゲーム66本(64本)、未プレイ4本(4本)
【プレイステーション】
・遊べるゲーム42本(43本)、未プレイ11本(7本)
【メガドライブ】
・遊べるゲーム47本(49本)、未プレイ39本(33本)
【セガサターン】
・遊べるゲーム51本(52本)、未プレイ29本(30本)
【ドリームキャスト】
・遊べるゲーム44本(12本)、未プレイ39本(6本)
【PCエンジン】
・遊べるゲーム10本(10本)、未プレイ1本(1本)
【アーケード】
・遊べるゲーム6本(6本)、未プレイ1本(1本)
【PCゲーム】
・遊べるゲーム117(76本)、未プレイ91本(44本)
【スマートデバイス】
・遊べるゲーム117本(129本)、未プレイ3本(2本)
→ 積みゲーの合計は426本<前回:323本>
ところどころのハードに「遊べるゲームが減っている」ところがあるの、集計方法が変わったからというより「単にカウントし忘れているものがある」気がする!怪しいのは、「DS」「プレステ」「メガドラ」「サターン」か……調べるのかなり面倒くさいな!
半年間で積みゲーが100本増えているんですけど、その内の半数がPCゲームで、その内の7割くらいがEpic Gamesストアが無料配布していたゲームだと思いますわ……今月遊んだ『Limbo』みたいに遊べばむっちゃ面白いゲームが、遊ぶ時間もなくどんどん積みあがっていくのはEpic Gamesストアにとって得なんですかねぇ。
↓mirai-2020-5↓
【これから買う予定のゲーム】
「買う予定」というか、もう「あらかじめダウンロード済」なんですが……Nintendo Switchの『世界のアソビ大全51』を買いました!そして、オンライン対戦する実況を定期的にやっていこうと考えています。Nintendo SwitchのeShopで直接買っちゃったんだけど、Amazonでダウンロードコード買えば500円近く安かったんだ。しまった……
「いろんなゲームを遊びたい」宇宙飛行士タイプの自分からすると、聞いたこともない昔のボードゲームがたくさん収録されていて、かつオンライン対戦が出来る――――そして、『どうぶつの森』とか『Splatoon』とかで普段一緒にオンラインで一緒に遊んでくださっている方々の中でもこのゲームを買う人が結構いるみたいなんで、対戦環境もあるってなると、そりゃ私が買わないワケがないでしょう!
どうせなら51コ全部のレビューを書きたいなぁ。
51コの中で「これなら俺は誰にも負けない!」ってゲームを見つけたいですね。
それはそうと、Nintendo Switch本体を「ゲーム盤」に見立てたPV……Wii Uゲームパッドの初お披露目PVを思い出して感慨深くなりました。本来ならWii Uでもこういうゲームを出したかったのかも知れないけど、スタートダッシュに失敗したWii Uではそんなことも出来ず。本体普及に成功したNintendo Switchだからこそ、こういうゲームが出せるのかなぁと。
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プロ野球が開幕しましたね!
自分にとってプロ野球は「毎日の生活と共にあるもの」なので、ようやく自分が生きていることを実感しました。そうだ、私は生きていたんだ!
新型コロナの影響で「生活のあり方」が変わっていくとしたら、今までのテンプレも変わっていくのかなーなんて無観客のスタジアムの映像を見て思いました。例えば、「学園一の美少女」みたいな表現って、マスクを付けているから「ただし目だけ」とかになるのだろうかとか。それとも来年・再来年になると、新型コロナも脅威ではなくなってマスクを付けなくなっているものなのか。
フィクションを描いている人間としては難しい時期だよなーと思ったりしています。
↓fz-2020-6↓

<画像はセガサターン版『SEGA AGES ファンタジーゾーン』より引用>
今月の生配信で挑戦していたゲーム1本目は『ファンタジーゾーン』でした。
元々は1986年に稼働開始したセガの横スクロールシューティングゲームで、「強制スクロールではなく、任意に左右にスクロールさせて敵の基地を全滅させる」システムや、「敵を倒して入手したお金を使ってお店でパワーアップ」など、シューティングゲームの中ではかなり異端な内容でした。
任意スクロール自体は、調べてみると1980年の『ディフェンダー』というシューティングゲームが任意スクロールで、世界初のスクロールシューティングゲームは任意スクロールだったんですね。考えてみればそれ以前のシューティングは画面固定なんだから、その発展形はそうなるか。それが、1981年の『スクランブル』が強制スクロールを導入したことによってダイナミックなステージ展開が可能になり、1985年の『グラディウス』とかに繋がって強制スクロールがスタンダードになったという。
『ファンタジーゾーン』は『グラディウス』に対抗するべく作られたシューティングゲームで、なのでビジュアルやシステムを正反対にしているところがあるので……このゲームの任意スクロールは「斬新」というより「温故知新」で『ディフェンダー』を参考にしているらしく、そこにお金稼ぎとショップのシステムを導入した形なのかなぁと思います。
私はゲーム実況を始めたときからずっと「シューティングゲームを通過してきていない人間なんで、初心者向けのシューティングゲームがあったら実況したい」と言ってきていて、セガサターン福袋からこれが出た時も「いつか実況してみよう」と思っていたのですが……難易度がクソ高くて、普通のプレイでは3面が限界でした。特殊ショットの制限時間が厳しいのでボス戦はノーマルショットしか使えないんですが、ノーマルショットのみじゃ3面のボスが倒せん。
だからクリアは諦めようと思っていたのですが、調べてみたら私がプレイしたセガサターン版にはある条件を満たすとチートとも言えるオプションが解禁される裏技があったので、それを使った2度目の挑戦でようやくラスボスを倒すことが出来ました。制限時間なしで特殊ショットをずっと使っていられるなど、完全な別ゲーになります。やっぱりセガサターンは神ハードだぜ!
躊躇なくズルを使える人にならオススメです。
→ クリア!(原作にはない裏技を使いましたが)
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<画像はセガサターン用ソフト『卒業S』より引用>
今月の生配信で挑戦していたゲーム2本目は『卒業S』でした。元々は1992年に発売されたPCゲームで、『プリンセスメーカー』とともに育成シミュレーションのギャルゲーの祖と呼ばれているゲームです。私がプレイしたのは、そのサターン移植版。
・1991年5月『プリンセスメーカー』 ←リメイク版を実況済
・1992年6月『卒業 ~Graduation~』 ←移植版を実況済
・1993年6月『プリンセスメーカー2』
・1994年5月『卒業II ~Neo Generation~』
・1994年5月『ときめきメモリアル』
・1997年1月『プリンセスメーカー ゆめみる妖精』
私が既に所有している『プリンセスメーカー』『卒業』『ときメモ』シリーズの初出はこんな順番です。『卒業II』と『ときメモ』は発売機種はちがいますが、発売日がまったくの一緒なんですね。順番を考えると、『プリンセスメーカー2』を動画で実況して、その次に『ときメモ』を生配信で実況するのがイイかなぁ。
ゲームとしては5人の生徒全員のパラメータを管理するシミュレーションゲームです。『プリンセスメーカー』は親として娘をべったり教育するゲームでしたが、こちらは高校教師なので「基本的にはスケジュールは生徒任せ」「その内の一人のスケジュールを強制的に変更できるだけ(サボられることもある)」のが割とリアルな距離感だなと思いました。
テンポが良くて個人的にはなかなか楽しかったです。ただ、元が1992年のゲームなのでイベントなんかがそこまで多くなく、実況で遊ぶゲームとしてはちょっと単調だったかも。5人のキャラの中に、いわゆる正統派ヒロインタイプがいないのも意外ですよね。『ときメモ』はもちろん、『同級生』(1992年12月)もまだなので、“正統派ヒロインポジション”という概念がまだなかったとも言えるか。
そういう時代のゲームなことも踏まえて遊べる人にはオススメです。
→ クリア!(2人留年した気もするけど、気にすんな!)
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<画像はゲームキューブ用ソフト『ペーパーマリオRPG』より引用>
5月からの続き。
生配信ではなく編集した動画でアップロードしているのが『ペーパーマリオRPG』の挑戦です。コンタクトレンズが見つからなかったり、ステージ4のウスグラ村があまりに難しかったりで心が200回くらい折れましたが、ステージ5、ステージ6はすんなりクリアすることが出来ました。
んで、ようやくこのゲームの本質が分かったというか、今まで誤解してきたことがあるんですが、どうせならそれはクリア後に紹介記事で書いた方がたくさんの人に読んでもらえるんじゃないかと思うのでここでは触れないでおきます。
「マリオの攻撃力を1アップさせるバッジ」「マリオの防御力を1アップさせるバッジ」が手に入ったあたりからはザコ戦に苦労しなくなったので、ゲームを進めるのも苦じゃなくなりました。やっぱりRPGで「ザコが強すぎる」と動き回るのが憂鬱になって、ダンジョンの探索も楽しくなくなるのでゲーム全体にいい印象がなくなるのかなぁと。
レベルが上がっても攻撃力・防御力は上がらない(からレベルを上げて物理で殴る戦法が通用しない)のはこのゲームの肝だと思うのですが、ステージ4とかはバランスがシビアすぎるただろって今でも思います。
「攻撃力が1上がる」とバランスがガラッと変わるようなRPGが好きならオススメです。
→ プレイ継続中(8月に続く)
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<画像はNintendo Switch版『ヘッドライナー:ノヴィニュース』より引用>
セールで買ったNintendo Switchのゲームもかなり積んでいるのでちょっとずつ崩していこうと、『ヘッドライナー:ノヴィニュース』をクリアしました。周回プレイでいろんな展開を見ようってゲームだと思うのですが、2周クリアしたところでもうお腹いっぱいでやめました。
“新聞社の編集長になって、ニュースを選抜、それによって社会がガラリと変わるゲーム”と聞いて、市民を自在に扇動するシミュレーションゲームかなと思って買ったのですが……なんてことはない、「選択肢によってNPCの運命が変わるアドベンチャーゲーム」でした。
ノベルゲームとかコマンド選択型のアドベンチャーゲームだと、自分の選択によってNPCの行動が変わるみたいなことはよくあると思います。この作品はその「自分の選択」で動かせるものが大きくて、例えば「国民皆保険に賛成!」みたいな記事を載せていくと国民皆保険が成立して、貧乏な鬱病気味の兄貴がカウンセリングを受けられるようになるのだけど、病院に行列が出来て難病の同僚が満足な診療を受けられなくなる――――みたいな。
全員を救うトゥルーエンドはなく、誰かを救えば誰かが苦しむようによく考えられていて、何周もプレイして色んな結末を見ようってゲームですね。スクショに映っている商店の女の子が可愛いのだけど、2周目だと冒頭に「オマエのやったことは覚えているぞ」的に言われるので『ひぐらし』の梨花ちゃん的なキャラかと思いきや、その後特に言及はなかったの何だったのだろう?
思ったゲームとちがったけど、これはこれで面白いゲームなのでは?と思いたかったのだけど、NPCの数が少ないため1周目→2周目の変化があまり感じられず(要は右か左かの展開がちがうだけで予想は付いてしまう)、3周目はもっと変わらなさそうだったのでやめてしまいました。
私は1周目、自分の性別を「男」にしてプレイしたところ―――男性キャラが「兄貴」になって、女性キャラが「恋人候補」みたいになったので。これ自分の性別を「女」にしたらどうなるんだろうと「女」にしてみたら、男性キャラが「兄貴」になって、女性キャラが「恋人候補」になりました。
自キャラを「男」にしようが「女」にしようが、恋人候補のキャラが「女」だけってどういうことだよ!?
いや、私は女同士の恋愛だってアリだと思いますし、性別に縛られずに「主人公を好きになる」キャラと考えれば『グノーシア』のセツみたいなことなのかもとは思うんですけど。周回プレイで色んな変化を楽しもうってゲームで、主人公の性別を変えても何の変化もないというのは物足りなかったです。
PS4などの「実績」系のシステムがあるハードの場合、色んな条件でのエンディングを迎えないとコンプできないそうなんで、そういう実績コンプとかに熱くなれる人はそっちのハードがオススメかな。
→ クリア!
↓genshijin3-2020-6↓

<画像はスーパーファミコンNintendo Switch Online版『戦え原始人3 主役はやっぱりJOE&MAC』より引用>
Nintendo Switchの有料会員になっていると遊び放題の『ファミコンOnline』『スーファミOnline』ですが、いつかはNintendo Switchも代替わりをしてこのサービスも終わりが来ると考えると……今の内に遊んでおかなくちゃと、福袋とかからは出なさそうなヤツを中心に遊んでいくことにしました。
まずは『戦え原始人3 主役はやっぱりJOE&MAC』!
データイーストのアクションゲームで、アーケードやスーファミなどで4作品出ていたものの3作目です。「主役はやっぱりJOE&MAC」というサブタイトルは、1作目の主人公JOE&MACが2作目ではリストラされてルーキーというキャラが主人公の1人用ゲームになったところ、3作目でやっぱりJOE&MACの2人同時プレイゲームに戻ったからだと思われます。
バーチャルコンソールなどでは出ていない、2人同時プレイのアクションゲームとして任天堂に選ばれたんだと思うのですが……完全覚えゲーなのに「残機制」「コンティニューは3回まで」という嫌がらせとしか思えない仕様で、『スーファミOnline』の巻き戻し機能をフル活用してもなお難しかったです。いや、むしろ巻き戻し機能があるからこそ、こういう激ムズゲームを選んだのか?
稼いだお金で「家を立派にする」「ブーケを送って結婚する」「子供を作る」などの要素もあるのだけど、何度もブーケを送ってもちっとも結婚できずにエンディングは孤独エンドでした。時間を巻き戻したところで、モテナイ男はモテなかったよ……
「ちょうど原始時代を舞台にしたゲームを遊びたかったんですよー」という人にはオススメ!
→ クリア!(巻き戻し機能を使ったけど…)
↓punchiout-2020-6↓

<画像はファミリーコンピュータNintendo Switch Online版『パンチアウト!!』より引用>
続いて、『スマブラ』にも出演している有名作なのに遊んだことのなかった『パンチアウト!!』をプレイ。
元々は1984年に稼働開始したアーケードゲームで、アケアカでも出ています。ゲームデザインが後に任天堂のハード担当の重鎮となる竹田玄洋さん、絵を描いていたのが既に『ドンキーコング』を出していた宮本茂さん、と当時の任天堂のゴールデンコンビだったそうです。なので、アーケード版の観客にはマリオとドンキーがいるという。この時点でアメリカ市場を意識して作られたそうです。
そのファミコン移植版として1987年に出たのがこちら。
こちらには多分、宮本茂さんはあまり関わっていなくて、当時若手だった和田誠さん(今『どうぶつの森』でスクリプトを書いている方)がマリオをレフリーにしちゃったのだとか。なので、妙にパチモノっぽいマリオなんですね(笑)。
海外では普通に発売されたのに、日本ではディスクシステムの『ゴルフUSコース』の景品―――今で言うオンラインハイスコアランキング上位の景品だったのですが、日本でも売ってくれという声が大きかったので『マイクタイソン・パンチアウト!!』と当時のチャンピオンの名前を冠に付けて発売されました。Nintendo Switchで遊べるのは、マイクタイソンの入っていない景品版の方です。
ゲームとしては、「アクションゲームの1vs.1のボス戦だけをやるようなゲーム」です。何も考えずに攻撃したらすぐに殺されるので、相手の攻撃パターンを覚えて、攻撃できるタイミングの時だけ攻撃して――――と、今で言う『SEKIRO』みたいなゲームなんですね。1984年の時点でこんなゲームを作ってたんだから、凄いっすよねぇ。
なので、「丸ごとバックアップ」を使いつつもムチャクチャ楽しんでいたのですが、ステージ8からは人間の領域とは思えない難易度になります。攻略サイトで攻撃するタイミングなんかを調べて、「巻き戻し機能」を使ってもそれでもタイミングが超シビアでどうにもなりませんでした。コントローラを握る手が強くなりすぎて肩が痛くなってきたから、サクッとギブアップすることに。
こんな激ムズゲームでも、攻略サイトには「○○にさえ気を付ければ、普通にやったら勝てます」としか書いていなくてブチギレたり(笑)。マジな話、昔のブラウン管テレビとちがって遅延が発生しているとかなんですかねぇ。私には分からない領域だ……
『SEKIRO』とか好きな人にはオススメ!
→ ギブアップ!(巻き戻し機能を使ってもムリ)
↓asobi51-2020-6↓

<画像はNintendo Switch用ソフト『世界のアソビ大全51』より引用>
「フレンドと一緒にオンライン対戦する様子を実況できたらイイかなぁ」くらいのテンションで買った『世界のアソビ大全51』ですが、ついつい毎晩寝る前に起動してしまって睡眠時間が奪われています! むっちゃ楽しいし、51コもゲームが収録されているので全部のゲームをまだ遊べていないくらいです。
一応全部のゲームに「最高難易度のCPUを倒す」みたいなクリア条件はあるのですが、『リバーシ』とか『将棋』みたいな運要素のないゲームは自分にはクリア出来そうにないので最初から目指していません。地味に『スライドパズル』が激ムズだと思うんだけど、これは私が下手なだけかなぁ……
このゲーム、起動が速いし、ゲームの切り替えもスムーズ、オンラインとオフラインも簡単に行ったり来たりできるのがイイですね(オフラインのCPU戦などのリトライがワンボタンで出来ないのは気になりますが、色んなゲームを遊べよってメッセージなのかなと思うので、まぁ)。
オンライン対戦にはレーティングみたいな表示はなくて「遊びたい人がいればマッチングする」システムだと思うのですが、自分と同じくらいの実力の人と当たることもあれば化け物みたいな人と当たることもあって、そこは面白いところだけど自信がガタガタと崩れていく……
#世界のアソビ大全 #NintendoSwitch
— やまなしレイ(なろうに小説投稿中) (@yamanashirei) June 19, 2020
俺が一番得意だと思っていた『ダーツ』でやべえ人とマッチングしたから見て……2戦やって、2戦ともまったく同じ展開。
“どんなゲームにもガチ勢はいる”ことを痛感させられる……俺なんかゴミだよ。 pic.twitter.com/dZ2fRrJI8m
DS版では出来た8人対戦が出来なくなっているとか、4人対戦できるゲームが多くないとか、細かいルール設定の出来ないゲームがあるとか、更なる要望がないワケではなく……アプデやDLCで改善してくれないかなぁとは思うのですが、まずは51コ全部のゲームを遊んでからにしよう。
いろんなゲームをバイキング形式で遊びたい人にはオススメ!
→ プレイ継続中(8月に続く)
↓bangdream-2020-6↓

<画像はiOS版『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』より引用>
5月からの続き。
『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』はとうとうRAISE A SUILEN(レイズ ア スイレン)が参戦!バンドストーリーの前編がイベントストーリーとして描かれ、後編が8月に描かれる予定です。アニメ2期に登場してから1年半、ようやく六花が正式メンバーとしてゲームに登場するのは感動しましたわー。
とは言え、バンドストーリーはアニメ3期の焼き直しで、アニメ2期にあたる部分の説明は特になかったのが残念。ゲーム版のセカンドシーズンになった時点でアニメ2期が過去のものとして描かれていた(六花が明日香の友達として出てくる、おたえがレイと一時期バンドを組めたという話をする)のでしょうがないんですけど、アニメ2期とアニメ3期は裏表になっていて台詞がつながっているところも多いので片方だけの展開だと惜しく思ってしまいます。
現時点ではRASメンバー以外との掛け合いもなし(六花とポピパや、パレオとパスパレなんかもなし)、この辺はバンドストーリー後編後に追加されるんでしょうけど、現時点ではまだまだ物足りないカンジかなー。あと、六花の☆☆☆☆が欲しかったんですが、30連のガチャじゃかすりもしねえや!
先月のこの欄に書いた「iPadのOSをアップデートしたら譜面がジャンプするようになった」問題は、その後は特に気にならなくなりました。単にあの時期に頻発していただけかなぁ。譜面がジャンプしなくてもフルコンは取れないので、ジャンプしてても気づいていないだけかもしれない。
3周年以降プレイヤーが増えたからなのか、イベント順位が以前より10万くらい落ちるようになりました。私がオススメしなくてももう良くない!?
→ プレイ継続中(8月に続く)
<現在の進行状況>
・『ファンタジーゾーン』→ クリア
・『卒業S』→ クリア
・『ペーパーマリオRPG』→ プレイ継続中
・『ヘッドライナー:ノヴィニュース』→ クリア
・『戦え原始人3 主役はやっぱりJOE&MAC』→ クリア
・『パンチアウト!!』→ ギブアップ
・『世界のアソビ大全51』→ プレイ継続中
・『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』→ プレイ継続中
↓tsumi-2020-6↓
【現在の積み状況】

【紙の本】
・漫画:所有802冊(802冊)、未読53冊(52冊)
・小説:所有10冊(10冊)、未読2冊(2冊)
・その他:所有11冊(11冊)、未読0冊(0冊)
→ 積み本(紙)合計:55冊(前回:54冊)
【自炊済】
・漫画:所有460冊(460冊)、未チェック17冊(17冊)
・小説:所有25冊(25冊)、未チェック2冊(2冊)
・その他:所有33冊(33冊)、未チェック1冊(1冊)
→ 自炊の未チェック合計:20冊<前回:20冊>
【電子書籍】
・漫画:所有932冊(932冊)、未読222冊(226冊)
・小説:所有92冊(92冊)、未読38冊(38冊)
・その他:所有52冊(52冊)、未読6冊(6冊)
→ 積み電子書籍合計:266冊<前回:270冊>
→ 積ん読合計:341冊<前回:344冊>
今月は読書している時間を、他の人のゲーム実況のアーカイブを観る時間に使ってしまうことが多かったため、漫画を含めて本自体をほとんど読めませんでした。これはあまり良くない傾向ですね。せめて自炊した本だけで読んでおかないと。

【ファミリーコンピュータ】
・遊べるゲーム107本(107本)、未プレイ55本(56本)
【スーパーファミコン】
・遊べるゲーム87本(87本)、未プレイ64本(65本)
【ゲームキューブ】
・遊べるゲーム14本(14本)、未プレイ7本(7本)
【Wii】
・遊べるゲーム62本(62本)、未プレイ9本(9本)
【Wii U】
・遊べるゲーム24本(24本)、未プレイ1本(1本)
【Nintendo Switch】
・遊べるゲーム75本(74本)、未プレイ31本(32本)
【ゲームボーイ(カラー)】
・遊べるゲーム48本(48本)、未プレイ30本(30本)
【ゲームボーイアドバンス】
・遊べるゲーム10本(10本)、未プレイ7本(7本)
【ニンテンドーDS】
・遊べるゲーム36本(36本)、未プレイ1本(1本)
【ニンテンドー3DS】
・遊べるゲーム66本(66本)、未プレイ4本(4本)
【プレイステーション】
・遊べるゲーム42本(42本)、未プレイ11本(11本)
【プレイステーション2】
・遊べるゲーム4本(3本)、未プレイ1本(0本)
・遊べるゲーム47本(47本)、未プレイ39本(39本)
【セガサターン】
・遊べるゲーム52本(51本)、未プレイ27本(29本)
【ドリームキャスト】
・遊べるゲーム44本(44本)、未プレイ39本(39本)
【ネオジオ】
・遊べるゲーム8本(2本)、未プレイ7本(0本)
・遊べるゲーム10本(10本)、未プレイ1本(1本)
【アーケード】
・遊べるゲーム6本(6本)、未プレイ1本(1本)
・遊べるゲーム119(117本)、未プレイ92本(91本)
【スマートデバイス】
・遊べるゲーム117本(117本)、未プレイ3本(3本)
→ 積みゲーの合計は429本<前回:426本>
「まだ起動していないゲームの数」と「今までにクリア・引退したゲームの数」がほぼ同じ数と気付いたのが先月ですが、今月は前者が「429本」で後者が「427本」でした。Epic Gamesストアが無料で配っていた『サムライスピリッツコレクション』を7本とカウントしたのが大きかった!
マジメな話、こういう「複数のゲームの移植作が入っているゲーム」をどうカウントしてイイのか悩むんですよね。例えばWiiの『ドラクエI・II・III』は1本とカウントしているけど、厳密には5本のソフトが中に入っているワケですし。オンライン対戦が追加なんかされていると「ネオジオのゲームそのままではない」とも思うのだけど、そうする『ファミコンOnline』のゲームは全部Nintendo Switchのタイトルとしてカウントしなくちゃならなくなるし。
なので、その辺はテキトーで!
今このリストを眺めながら「あれ?買ったはずのあのゲームをリストに入れ忘れているような」と気付いたのだけど、時間がないのでそのままでいるくらいのアバウトさで行きます!すみません!
↓game-8↓
↓SIREN-2020-8↓

<画像はプレイステーション2用ソフト『SIREN』より引用>
毎年夏はホラーゲーム実況枠ということで、今年は『SIREN』を実況してます!
難しすぎるのと、画面が暗いのと(これは私が画面をテレビとPCで分割していることも原因なのですが)は、正直アレなんですが……このゲームに熱狂的なファンがいるのも納得の、他のゲームとは一線を画す独特なゲームですね。一言でこのゲームを説明しづらいというか。
私はこのゲームをプレイする前は「ホラーゲーム」とか「ステルスゲーム」みたいなイメージを持っていたんですけど、それはこのゲームの一面でしかなくて……このゲーム、「群像劇」による「3Dアクションゲームの総合デパート」のようなゲームなんですね。
『マリオ64』のように1つのマップを何度もプレイすることになるのですが、「群像劇」なのでその度にプレイヤーキャラが変わって、こっちのキャラだと敵に見つからないように慎重に進むステルスゲーだけど、こっちのキャラだと猟銃で次々と敵をやっつける射撃ゲーになったりしてて―――プレイヤーは神の視点で同じステージを別キャラで何度もプレイするので土地勘が付いてくるのも面白いところです。
これで、もうちょっと難易度が低かったらなぁ……と思わなくもない。
ゲームに慣れていくはずのチュートリアルから、特に説明もなくガンガン殺しに来る難易度ですからねぇ。何度も何度も殺されるのが好きな人にはオススメです!
→ プレイ継続中(9月に続く)
↓papermario-2020-8↓

<画像はゲームキューブ用ソフト『ペーパーマリオRPG』より引用>
6月からの続き。
もはや懐かしい話ですが、今年の1月から「生配信」ではなく「編集した実況動画」で挑戦していたのが『ペーパーマリオRPG』でした。
クリアから1ヶ月以上経って、冷静になって思ったことなんですが……私が『ソウルハッカーズ』にしろ、『ポケモン』初代にしろ、この『ペーパーマリオRPG』にしろ、実況で遊んだどのRPGにも大苦戦していたのはプレイを急ぎすぎていたからなのかなと思うんですね。
生配信だと、やっぱり観てくれている人がいるから「寄り道せずにさっさと次のダンジョンに行こう」って考えちゃうし。実況動画だと、「編集する時間も考えると今日中にキリのいいところまで進めないとマズイぞ」って考えちゃうし。そうするとアイテムが揃っていないとか、レベルが上がりきっていないとか、そもそものゲームシステムを理解していないとかで、難易度が上がっちゃうという。
突き詰めると、俺って「ゲーム実況」向いていないのでは?となるんですけど……
「実況で遊んだからこそ楽しかったゲーム」もたくさんあるので、やっぱり時間のかかるRPGを実況するのが(自分のプレイ環境だと)向いていないのかもなぁと思いました。
ということで、じっくり遊ぶ時間と余裕のある人にはオススメです!
→ クリア!
↓roommate-2020-8↓

<画像はセガサターン用ソフト『ROOMMATE~涼子 in Summer Vacation~』より引用>
そして、8月の実況動画は『ROOMMATE~涼子 in Summer Vacation~』をプレイして編集してアップしていましたー。
えっと……まず私の率直な感想としては、すごく面白かったです。「夏休みの1週間」と限定したことで、涼子ちゃんの私服のバリエーションが増えて、毎日いろんなイベントが起こって、1枚絵も豊富で、1作目と比べて密度の濃い続編になっていたと思います。
ほとんどが昼間のイベントなので、ぶっちゃけセガサターンの時計をイジらないと大して会話もしないまままた涼子ちゃんがいなくなっちゃうと思いますけどね……日中しか起こらないテニスとかデートの日を何日目にするかってプレイヤーが選べたら良かったのですが。
一応3作目もプレイする予定ですが、生配信でやるか、実況動画でやるか、そもそも実況しないで一人でプレイするかは悩んでいます。
このゲーム自体は、セガサターンの時計をイジる気があるならオススメですよ!
→ クリア!
↓asobi51-2020-8↓

<画像はNintendo Switch用ソフト『世界のアソビ大全51』より引用>
6月からずっとプレイしていた『世界のアソビ大全51』は、全ゲームをプレイしたことと、レビュー記事を書き終えたことで一区切りにしようと思います。定期的にフレンドと遊ぶ実況はするつもりですが、それ以外ではそろそろプレイするのをやめないと積みゲーが崩せないぞと思うので。
レビューも書きましたが、やっぱり自分としては「世界中のいろんなゲームを遊べた」のが楽しかったです。極端なことを言うと、宇宙飛行士タイプの私にとっては「これは何が面白いのか分からない」ということが分かっただけで満足だったりするんです。その中でも、「これは初めて遊んだけどすげー面白かった!」というものもあって大満足。52コのゲームに対する私の個人的な好き嫌いをまとめておきます。
1.「マンカラ」
← とてつもなくよく出来たゲームデザイン。考えたヤツは天才かー?
2.「ドット&ボックス」
← 私の脳では何が起こっているのか把握できない。
3.「ヨット」
← 面白すぎて、4人対戦できないことが不満になるくらい面白い(二度言った)
4.「コネクトフォー」
← きらきらしててキレイだね!
5.「ヒット&ブロー」
← 他とはちがう面白さがあるゲームで、好き
6.「ナインメンズモリス」
← 嫌いじゃないけど一方的に蹂躙する(される)ことが多くて盛り上がれない
7.「ヘックス」
← ゲームデザインとしては不完全だけど(先手有利なので)、それでも楽しい
8.「チェッカー」
← どこを楽しむゲームなのかがちょっと分からなかった
9.「ウサギと猟犬」
← 他とちがうので「これはこれで」枠。まぁまぁ好き
10.「五目ならべ」
← 苦手ー。どこを面白がるゲームか、昔からよく分からない
11.「ドミノ」
← 5アップルールは結構熱い、狙って勝てるとこまでは行けない
12.「チャイニーズチェッカー」
← 大好き!敵の駒を倒すのではなく利用するのがイイよね
13.「ルドー」
← 『ドカポン』並みにケンカになりそうなボードゲーム、時間さえあるなら嫌いじゃない
14.「バックギャモン」
← 「ルドー」より戦略性が高くて楽しい、なかなか決着がつかないので時間がある時に
15.「リバーシ」
← CPUにもオンラインのランダムマッチでもボコボコにやられて心が折れた
16.「チェス」
← どうしても「将棋」の劣化移植に思えてしまう……
17.「将棋」
← かといって、こちらも得意じゃないけど。同じくらいの実力の人と対戦するのは楽しい
18.「5五将棋」
← 決着が早いので、普通の「将棋」より好き
19.「花札」
← ずっと遊んでいられる。むしろ三回戦じゃ短い、十二回戦を標準にしよう
20.「麻雀」
← 更にずっと遊んでいられるが、CPUの難易度を上げると「1vs.3」感は感じる
21.「ラストカード」
← UNOにそれほど思い入れがないからか、別に悪くないと思う
22.「ブラックジャック」
← 定番ゲームだけど、奥の深さみたいなとこまでは分からない
23.「テキサスポーカー」
← 楽しい。普通のポーカーより好き。チップの仕組みはよう分からん
24.「大富豪」
← 楽しい。細かく設定を変えられるのも破格の待遇
25.「7ならべ」
← これが標準ルールらしいのだけど、配られた手札がすべての運ゲー
26.「スピード」
← これはタッチ操作の方がオススメ、コントローラじゃ雰囲気が出ない
27.「神経衰弱」
← 侮るなかれ、「4枚」ルールの恐ろしさを是非味わってほしい
28.「戦争」
← 「これはこれで」枠。ここまで運に振っているならアリだと思う
29.「たこやき」
← これも運ゲーだけど、カードが埋まっていく感覚が楽しい
30.「ぶたのしっぽ」
← ペナルティカードありのルールの方が断然面白い!4人対戦したかったー
31.「ゴルフ」
← ここまでシンプルにしなくても……
32.「ビリヤード」
← ルールが3つもあるのはイイね! でも、下手すぎて全然狙ったとこいかない!
33.「ボウリング」
← 楽しいけど、どうして4人対戦できないの……
34.「ダーツ」
← むっちゃ楽しい。Joy-Conのサイズ感もピッタリ
35.「キャロム」
← 「ビリヤード」よりポイポイ穴に落ちてくれるので楽しい
36.「トイテニス」
← 『Wii Sports』より複雑なゲームは私には出来ません!
37.「トイサッカー」
← サッカーは好きだけど、こういうサッカー盤は何が面白いのか昔から分からない
38.「トイカーリング」
← これは好き!後攻有利すぎるのは残念だけど、それでも楽しい
39.「トイボクシング」
← カウンターのタイミングがイマイチ分からない
40.「トイベースボール」
← 1Pチームのユニフォームが青なのはいいことだと思います
41.「エアホッケー」
← シンプルだけど楽しい。結局は『PONG』なんだなー
42.「スロットカー」
← レースゲーム下手糞侍なので、コースアウトばかりで全然マトモに走れない
43.「フィッシング」
← 楽しいけど、switch1台だとコースも魚も一緒なので飽きる……
44.「VSタンク」
← ラジコン操作のもどかしさが楽しい! やっぱ対人戦がナンボだよね
45.「協力タンク」
← オンラインに対応してくれーーーーー
46.「的あて」
← 『はじめてのWii』のシューティングのまんまでもよかったのになあ
47.「6ボールパズル」
← 運でどうにかなるゲームじゃないのでつらい
48.「スライドパズル」
← 手も足も出ない、亀だけに
49.「麻雀ソリティア」
← 延々と遊んでられる。『上海』も遊んでみようかなー
50.「クロンダイク」
← これだけで、ずっと遊んでいられる
51.「スパイダー」
← 最高難易度のあまりの難しさにトラウマ化してたけど、8年越しに乗り越えました!
オマケ.「ピアノ」
← 音が鳴る
1行ずつコメントするだけでも52行かかりますからね。
この大ボリュームにワクワクできる人にはオススメです!
→ 引退
↓apeout-2020-8↓

<画像はNintendo Switch版『Ape Out』より引用>
6月のことですけど、積みゲーを消化しようとしばらく前に買っていた『Ape Out』もクリアしていました。
頭を空っぽにして「ゴリラになって大暴れ!」と楽しめるゲームなのかなと期待して買っていたのだけど、銃を1~3発喰らうと死ぬし、死ねばステージの最初からだし、立ち回りにしっかり頭を使わないといけないゲームでした。独特のビジュアルと、ゴリラならではの「敵である人間をつかむと、盾にもなるし、銃を1発だけ撃ってもらえるし、投げつけて敵にぶつけることも出来る」というゲームシステムは確かに魅力ではあるんですけどね。
難易度は決して低くないのだけど、障害物や敵の配置はローグライクのようにある程度ランダムなところがあるので、どんなに難しい面も繰り返しやっていれば「拍子抜けするくらい敵が進行方向にいないでスムーズに進める回」があったりもするし、逆に「この配置は絶対にムリだろオラァ!」と言いたくなる回もあったりします。
ラスト前のロケットランチャー兵士がたくさんいるステージは鬼だと思うのだけど、ネットのレビューを読んでいたら「アレを理不尽だと叩いているヤツはゲームが下手なヤツ」「そうだそうだ」って言われてるのを見て、あぁ、こうしてゲームが下手な人の意見は黙殺されてゲームが上手い人だけに向けたゲームが作られていくんだなと思いました○
自分はゲームが下手ではない自信のある人にはオススメです。
→ クリア!
↓panepon-2020-8↓

<画像はスーパーファミコンNintendo Switch Online版『パネルでポン』より引用>
ファミコンOnline & スーファミOnlineで遊べるゲームも遊んでおかないともったいないなと、シリーズほとんど遊んだことのない『パネルでポン』もプレイしていました。ただ、落ちものパズル(落ちてないんだけど)はやっぱり苦手で、面白さが分かるところまで行けませんでした。
多分このゲームの肝は「アクティブ連鎖」だと思うんですね。『テトリス』にしろ『ぷよぷよ』にしろ、落ちものパズルは落ちてくるブロックを動かすものだからそれが消えている間は何も動かせません。ただ、このゲームの場合は操作するのはカーソルなため、ブロックが消えている間も他のブロックを動かせるんですね。そうして連鎖を繋げていくテクニックを「アクティブ連鎖」というそうです。
が、私はこの「アクティブ連鎖」が難しくて出来ないどころか、出来ているかどうかもよく分かりませんでした。私くらいのへっぽこになると、格ゲーの必殺技は「出せているかどうかすら分からない」し、落ちものパズルの連鎖は「起こせているのかすら分からない」のです。だから、爽快感もなければ、何をどうすれば上達するかも分かりません。
そして、これは私が全面的に悪いのですが……このゲーム、元のスーファミ版から「セーブ機能がない」のにそれに気付かずに丸ごとバックアップもパスワードも取っていなくて、2時間くらいプレイして進めたステージなんかも最初からやり直しになっちゃったんで心が折れて辞めてしまいました。
私にはハードルが高すぎました。
ハードルは高い方が燃えるという人にはオススメです!
→ ギブアップ
↓bangdream-2020-8↓

<画像はiOS版『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』より引用>
6月からの続き。
引き続きプレイ中の『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』―――
私は普段、イベントで配布されたキャラを全員レベルMAXにさせるのと同時に、オンラインでの協力ライブでイベントのポイントを稼いでイベントのストーリーを読む……みたいなプレイをしていたのですが。オンラインのマッチングの際に、プレイヤーの上にキャラクターの顔がアイコンみたいな表示で出ている人がいるなとずっと気になっていました。
どうすればこのアイコンが手に入るのかずっと分からなかったのですが、今年の2月くらいにどうやらオンラインじゃない1人用のモードでライブをしたハイスコアでもらえるらしいことに気付き―――1年ほぼオンラインの協力ライブしかやっていなかったために、その仕様を知らなかったんですね。
なので、じゃー1人用のライブもやるかーとは思ったものの、キャラはそこそこ揃っているし、長く遊ぶ目標も損ないたくないしということで……例えば、Roseliaの曲は、Roseliaのイベントが来た時に、Roseliaの5人でハイスコアを目指すことにしました。それが2月―――そこから各バンドのハイスコアを上げていき、6月末にPoppin'Partyのイベントがようやく来たので全員★4、レベルMAXの力を発揮してようやくPoppin'Partyの5人のアイコンを取ることが出来た次第です! やったー! りみりん、かわいい!
自分でも、すごいめんどくさい遊び方をしているなと思います。
こういう「終わりのないゲーム」って、みんな何を目標にプレイし続けているんでしょう。未だにそれがよく分かりません。私は何のために、何を目指してこのゲームをプレイしているというのか。そうした自問自答をしたい人にはオススメです(?)
→ プレイ継続中(9月へ続く)
<現在の進行状況>
・『SIREN』→ プレイ継続中
・『ペーパーマリオRPG』→ クリア
・『ROOMMATE~涼子 in Summer Vacation~』→ クリア
・『世界のアソビ大全51』→ 引退
・『Ape Out』→ クリア
・『パネルでポン』→ ギブアップ
・『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』→ プレイ継続中
↓tsumi-2020-8↓
【現在の積み状況】
※ カッコ内は前回の数字

【紙の本】
・漫画:所有804冊(802冊)、未読55冊(53冊)
・小説:所有10冊(10冊)、未読2冊(2冊)
・その他:所有11冊(11冊)、未読0冊(0冊)
→ 積み本(紙)合計:57冊(前回:55冊)
【自炊済】
・漫画:所有460冊(460冊)、未チェック5冊(17冊)
・小説:所有25冊(25冊)、未チェック2冊(2冊)
・その他:所有33冊(33冊)、未チェック1冊(1冊)
→ 自炊の未チェック合計:8冊<前回:20冊>
【電子書籍】
・漫画:所有990冊(932冊)、未読276冊(226冊)
・小説:所有92冊(92冊)、未読38冊(38冊)
・その他:所有53冊(52冊)、未読6冊(6冊)
→ 積み電子書籍合計:320冊<前回:266冊>
→ 積ん読合計:385冊<前回:341冊>
きらら系の漫画をキャンペーンで大量購入して、かつほとんど読んでいないため積み本の数は爆上がり中……代わりに自炊した本を一気に読んでいたので、そろそろそっちにも手を付けないと。
それはそうと、最近のDMM系の締め付けがイヤになって、同人系のお気に入り作品はDL Siteで買い直し始めているのだけど……そうすると、こういう計算が面倒臭くなるんですよね! 同じ作品を複数のプラットフォームで買うことを想定していない表なので!

【ファミリーコンピュータ】
・遊べるゲーム108本(107本)、未プレイ56本(55本)
【スーパーファミコン】
・遊べるゲーム89本(87本)、未プレイ65本(64本)
【ゲームキューブ】
・遊べるゲーム14本(14本)、未プレイ7本(7本)
【Wii】
・遊べるゲーム62本(62本)、未プレイ9本(9本)
【Wii U】
・遊べるゲーム24本(24本)、未プレイ1本(1本)
【Nintendo Switch】
・遊べるゲーム78本(75本)、未プレイ33本(31本)
【ゲームボーイ(カラー)】
・遊べるゲーム48本(48本)、未プレイ30本(30本)
【ゲームボーイアドバンス】
・遊べるゲーム10本(10本)、未プレイ7本(7本)
【ニンテンドーDS】
・遊べるゲーム36本(36本)、未プレイ1本(1本)
【ニンテンドー3DS】
・遊べるゲーム66本(66本)、未プレイ4本(4本)
【プレイステーション】
・遊べるゲーム42本(42本)、未プレイ11本(11本)
【プレイステーション2】
・遊べるゲーム4本(4本)、未プレイ0本(0本)
【メガドライブ】
・遊べるゲーム47本(47本)、未プレイ39本(39本)
【セガサターン】
・遊べるゲーム52本(52本)、未プレイ26本(27本)
【ドリームキャスト】
・遊べるゲーム44本(44本)、未プレイ39本(39本)
【ネオジオ】
・遊べるゲーム8本(8本)、未プレイ7本(7本)
【PCエンジン】
・遊べるゲーム10本(10本)、未プレイ1本(1本)
【アーケード】
・遊べるゲーム6本(6本)、未プレイ1本(1本)
【PCゲーム】
・遊べるゲーム127本(119本)、未プレイ100本(92本)
【スマートデバイス】
・遊べるゲーム117本(117本)、未プレイ3本(3本)
→ 積みゲーの合計は439本<前回:429本>
『世界のアソビ大全51』のレビューを書くのにものすごい時間がかかり、その間は新しいゲームを始めることが出来ず、そうしている間に夏のセールやキャンペーンでゲームを買っていたりもらったりしたため、積みゲーが増え続ける一方でした。
前回までは「まだ起動していないゲームの数」と「今までにクリア・引退したゲームの数」がほぼ同じ数だったのですが、今回は前者が「439」、後者が「431」とちょっと開いてきてしまいましたね。これは、クリアまでにそんなに時間のかからなさそうな小粒のインディーゲームを続けてクリアせねば!(何と戦ってるの?)
↓game-9↓
↓SIREN-2020-9↓

<画像はプレイステーション2用ソフト『SIREN』より引用>
8月からの続き。
7~8月は毎年ホラーゲーム実況をしているのですが、今年は9月まで長引いての長期戦の末に『SIREN』の真エンドまでクリアしましたー。期間は3ヶ月間、実況した日は29日間、総プレイ時間は50時間以上でした。ガイドをしてくださった丹賀まことさん、本当にありがとうございました。
自分の環境だとPS3のPS2アーカイブスがHDMI接続でPCに画面を映すことが出来ず、仕方なくコンポジットを分配してのプレイになったため、本来よりも画面が暗くて難易度を上げてしまったのですが……それを差し引いても難しく、「このゲームの仕様」をつかむまでの序盤は正直「これはキッツイなぁ」と思いながらプレイしていました。
転機となったのは4日目の宮田先生のステージで、あの辺りで「マップの中にヒントがあること」「屍人を上手く誘導すること」が分かって、『ゼルダ』的な謎解きゲームなのだと分かって面白くなってきました。それでも半端ない難易度なんですけど、それも踏まえてゼロ年代前半を象徴するゲームだなぁと思いましたね。
・PS2ならではの、実在の俳優をキャプチャーしたキャラクターを動かせる
・インターネットが普及した頃なので、隠しHPにオマケがあるなどの仕込みや、インターネットで情報や考察を共有することが前提のような「難解なストーリー」と「超高難度の謎解き」
・欝アニメや欝ゲー全盛期なので、救いもなければ報われもしないストーリー
・90年代後半からの『バイオハザード』に代表されるホラーゲーム人気に対するカウンターのような数々の仕様
生配信中には宮田先生と牧野さんのラストについて「こうだった方が良かった」と言っちゃったんですが、それは私がどうしても「群像劇の主人公達が全員いいところを見せるストーリー」が好きだからであって、ホラーゲームとして考えても欝ゲーとして考えてもゲームの展開は正しい展開だったのだろうと思います。これぞ「どうあがいても絶望」なのだろうと(全員が正しい人間だったらこんな事件は起こっていないのだろうし)。
ゼロ年代前半を象徴するゲームを体験したいならオススメです!
でも、攻略を見ずに遊ぼうとすると絶望的な難易度だとは言っておきますよ!(攻略法を教えてもらいながらでもムズイ)
→ クリア!(攻略法を教えてもらいながら、でしたが)
↓marioworld-2020-9↓

<画像はWii Uバーチャルコンソール版『スーパーマリオワールド』より引用>
今月、生配信ではなく編集した動画で実況をアップロードしていたのは「Yダッシュを使わない方が簡単なのかを検証する」『スーパーマリオワールド』でしたー。
もちろん「このルールだとラスボスは倒せない」のは分かっていたんですけど、このゲームはラスボスへと向かう道がいくつもあるので「どこかのルートはダッシュなしでも行けるようになっているだろう」と踏んでスタートしました。具体的に言うと「スターロードあるから大丈夫だろう」と思っていたのですが、スターロードに向かう道はことごとく「ダッシュ(アイテム持ち歩き)必須」になっていたという……
これは多分そう狙って作っているんでしょうね。
序盤はダッシュなしでもクリアできるようになっているけど、隠しゴールはダッシュ必須にしてあって、中盤から通常ルートでもダッシュ必須になっていく。初代の『スーパーマリオブラザーズ』のように、ダッシュが出来ない人も徐々にダッシュを使いたくなるように仕込んであるのだと思います。
ということで、よく出来たゲームだなぁと再確認しつつ。
企画としては失敗に終わったのでありました。
これから初めて遊ぶよって人はYダッシュを使うことをオススメします!(じゃないと物理的にクリア不可能なので)
→ ギブアップ(2026年10月にリベンジします)
↓forgotton-2020-9↓

<画像はNintendo Switch版『フォーゴットン・アン』より引用>
買ったけど積んでいるNintendo Switchのゲームを優先的に消化しようということで、『フォーゴットン・アン』もクリアしていました。
アニメを観るゲームだと思って買っていたらアクションパズルゲームでしたが、私はアクションパズルが好きなんで問題なし! なかなかに楽しみました。アニメムービーからシームレスにつながるゲームパートと、ヌルヌル動くキャラクターと、シチュエーションに合わせたアクションパズルとで、「アニメ映画の主人公を動かしている」感がしっかり味わえるのが良かったです。
世界の設定が暗いので(人間の世界で忘れられたものが集まる世界)、ストーリーも暗くてずっと重苦しいんですけどね……それも映画的だと思える人にはオススメです!
→ クリア!
↓takeshihirosi-2020-9↓

<画像はNintendo Switch版『タケシとヒロシ』より引用>
打って変わって明るい話の『タケシとヒロシ』も、Nintendo Switch版の発売に合わせてプレイ→ クリアしました。やっぱり発売直後のゲームは注目度が高いみたいで、紹介記事にもたくさんの反応をもらえたのが嬉しかったです。
さて、ゲーム内容について書きたいことは全部紹介記事に書いているので、ちょっとApple Arcadeについて語っておきましょう。私は「ゲームはいつでも遊べるように買い切りで欲しい」と思っていたんですけど、『タケシとヒロシ』みたいな小粒なタイトルが揃っているなら1ヶ月間サブスクに加入して一気に遊ぶ―――というのも手かなぁと思いました。Appleに限らず、ゲームのサブスクも今後どんどん増えていきそうですもんね。
ただ、Netflixとかと同様にApple Arcadeも加入していないと「どんなゲームがラインナップにあるのかの一覧表示」を見ることもできないという。『タケシとヒロシ』とか『深世界』とかは、Nintendo Switch版が出てから調べてみたら「これってApple Arcadeで出てたんだ」と分かることが多くて、他機種版が出ないとApple Arcadeで出てたことすら気付かれないのってどうなんでしょう。公式サイトに一覧を載せてくれるだけでもちがうのに……
ということで、もしAppele Arcadeで面白いゲームをお探しの人がいらしたら、こちらはオススメですよ。
→ クリア!
↓gnya-2020-9↓

<画像はNintendo Switch版『グーニャファイター』より引用>
しばらく前に100円セールで買っておきながら積んでいた『グーニャファイター』も1人用のモードをクリアするところまでプレイしました。このゲームの影響でNintendo Switchで100円セールをするゲームが増えたとか言われていますが、このゲーム自体は有料DLCをたくさん売っているので儲けはそっちで出すビジネスモデルなんですよね多分。考えなしに100円にしていたワケではないという。
結果的に大成功しているそうで、アーケード版が出る予定だったり、『バーチャファイター』とコラボする予定だったり、いつの間にかビッグタイトルになりつつあるこのゲームなのですが……私には合いませんでした。
このゲームは格闘ゲームの三すくみを分かりやすく再定義して、「攻撃はガードで防げる」「ガードはジャンプキックで吹っ飛ばせる」「ジャンプしている敵は通常攻撃で吹っ飛ばせる」としたゲームになっていました。それ自体はイイと思うのだけど、必殺技的なものもないので「大勢で集まってひたすらジャンケンをするようなゲーム」になっていて、すげえ地味だなぁと。
1人用のモードはクリア時間によって★で評価されるシステムで、★3つを取らないと対戦ステージが増えない仕様になっているのもどうかと思います。自キャラをマトモに動かせないことがゲラゲラ笑えるゲームなのに、クリア時間を削るプレイを求められたらただの操作しづらいキャラをしっかり動かすゲームになっちゃって、イライラするだけだった気がする。後半の凶悪ダメージギミックにもイライラ。
野良でオンラインに入ってみたら割とすぐにマッチングしたのは、流石に大ヒットゲームなだけあるな! と思いました。生配信で対戦相手を募って遊ぼうかとも思ったのだけど、Discordを付けたとしても20分くらいで「もう……イイか……」ってなりそうだなと思ってやめました。極めていくともっと奥の深いところがあるんかなぁ。極める気がある人にならオススメです!
→ クリア!
↓symphonic-2020-9↓

<画像はNintendo Switch版『シンフォニック=レイン』より引用>
Nintendo Switch版が発売になった時にプレゼントされていた『シンフォニック=レイン』もクリアしました! 実を言うと、当時ちょうど『My Merry May』をプレイしていていてそのラストにえらくダメージを受けた自分は、同じ人がシナリオを書いたこちらも連続でプレイしたら耐えられないだろうと放置していました。
夏かなにかのタイミングでセールになった際、「名作だって評判は聞くんだけど実際に遊んだ人の声を聞かないから買うか迷っている」という声を見かけて、じゃあ私が遊んでみてレビュー記事を書いておこうかなと起動したのでした。
これでまた「名作だって評判は聞くんだけど実際に遊んだ人の声を聞かないから買うか迷っている」って言われたら、ショックでもう二度とゲームのレビュー記事は書かなくなると思うのでちゃんと読んでくださいね!
個人的には『My Merry May』よりもかなりとっつきやすく「脚本家の残酷さ」が味わえるようになっていると思いますし、魅力は分かりやすくなっていると思います。同じ工画堂スタジオのゲームでも『白衣性』シリーズの残酷さとはまたちょっとちがうんですよね。あっちはフィジカルな痛みで、こっちはメンタルな痛みというか。
「時間がないから1つのルートだけ遊べばイイや」という人には多分意味不明なストーリーになってしまうと思うので、全ルートをしっかり遊ぶつもりの人にこそオススメです。
→ クリア!
↓simplemajan-2020-9↓

<画像はNintendo Switch用ソフト『THE 麻雀 LITE』より引用>
『世界のアソビ大全51』以降、私の中で麻雀熱が高まってきたため、セールの際に買ってたけど起動していなかったNintendo Switchの麻雀ゲームを片っ端からプレイしていました。まずは、SIMPLEシリーズのようでSIMPLEシリーズではないD3パブリッシャーの『THE 麻雀 LITE』です。
3DSの時にもあった「全部入りだと2000円ちょい」だけど「お気軽版なら500円で後からアップグレード可能」という、2バージョン販売の安い方です。ネットで検索すると「バグがひどくてムチャクチャ」というレビューが出てくるのですが、私はバグには遭遇しませんでした。でも、そもそものコンセプトがキツかったです。
3DS版のお気軽版は「1人用のリーグモードをC3→B1までの6つのリーグで遊べる」のに対して、Nintendo Switch版のお気軽版は「1人用のリーグモードをC3の1つのリーグしか遊べない」とボリュームが6分の1になってしまっています。フリー対戦もあるにはあるけど、CPUの難易度を変えることも出来ません。
その代わり、3DS版のお気軽版にはなかったオンライン対戦が、Nintendo Switch版はお気軽版でも可能になりましたもちろんマッチングしません!発売から2年も経っているからね!
公式サイトを見る限り、どうもお気軽版だと「部屋を作ってフレンドとオンライン対戦」もできないみたいで……マジで「誰ともマッチングしないランダムマッチオンライン対戦」しかないみたいで厳しい。まぁ、フレンドがあと3人いたら「せーの」でオンラインに繋げばマッチングするかも知れないかなぁ……
発売直後だったら流石にここまで過疎ってはいないと思うので、2年前にタイムリープできる人にならオススメできるかも知れません。
→ クリア!
↓ginseimajan-2020-9↓

<画像はNintendo Switch版『本格AI搭載 銀星麻雀』より引用>
次はシルバースタージャパンの『本格AI搭載 銀星麻雀』、PS4でも発売されていて、定価が387円とD3よりも低価格なのがすごいですね。その上、有料DLCのような課金要素もありません。
そのため「オンライン対戦」はもちろん、「本体を持ちよってのローカル対戦」もなく、「フリーのCPU戦のみ」という潔い仕様になっています。対戦相手は20人の中から選べて、それぞれに打ち筋がちがうみたいですが、全員シルエット! 『かまいたちの夜』か!
CPU相手に麻雀を遊びたいのなら、必要な機能は全部そろっていて「これで十分」と思えるゲームです(ただし、何故か赤ドラはない)。私は全部のキャラ相手に1位を取ったところでやめてしまいましたが、他に麻雀ゲームを持っていないのならこの1本だけで延々と遊べるんじゃないかな。携帯モードならタッチ操作にも対応していて、外出先でも気軽にプレイ出来ると思います。
CPU戦だけの麻雀を延々と遊べれば十分という人にはオススメです!
→ クリア!
↓saikyoumajan-2020-9↓

<画像はNintendo Switch版『最強の麻雀 ~100万人のための麻雀道場~』より引用>
Nintendo Switchで積んでいた麻雀ゲームを片っ端から遊ぶシリーズのラストはこちら、アンバランスという会社から出ている『最強の麻雀 ~100万人のための麻雀道場~』でした。定価はダウンロード専用の麻雀ゲームとしてはちょっと高めの1980円です。タッチ操作には非対応。
オンライン対戦もないのにこの価格なのは理由があって、「AIが一緒に捨牌を考えてくれるトレーニングモード」や「終わった対局を全員の手牌をオープンにしたり、ちがう牌を捨てていたらどうなったかをシミュレートできたりするリプレイ機能」が入っているんですね。1人用のCPU戦で本格的に練習するならこの1本―――という狙いのソフトなんだと思うのですが。
ガチの「麻雀道場」なんで初心者にはあまりオススメしません。
例えば、リーチの際に「これを捨ててリーチすれば、次にこれが来たらアガれるよ」と待ち牌を教えてくれるゲームが今は一般的なのですが、それは現実ではありえないからなのかこのゲームでは教えてくれません。
1人用のメインモードとも言えるトーナメントモードは、「調整ミスでは?」と言いたくなるくらいに予選からクソ難しいです。「クリア条件はやさしいのでリラックスしましょう」と書かれているのだけど、東風戦を5回やって「1位・2位・2位・2位・2位」くらいが条件なんですね。全然やさしくないです!

<画像はNintendo Switch版『最強の麻雀 ~100万人のための麻雀道場~』より引用>
配牌やツモ牌が「これで細工していないんだとしたら逆にすげえよ」と言いたくなるくらい、捨てた牌ばかり偏って来るとか。対戦相手は三巡目でリーチ、一発、ツモ、ドラ×3で跳満みたいなのをバシバシやってくるとかは、まぁ「手加減なしの麻雀」を本気でゲーム化したらこうなるのかなとも思いますし、「それはやまなしが麻雀クソ下手侍だからでは?」「ついでに言うと生きてる価値もないのでは?」と言われるだけなんでしょうけど。
最初の「予選」からそんなレベルの対戦を強いられるのは、どうなのよ。とにかく高速で高い手でアガってくるので、こちらは「喰いタンのみ」とか「字牌のみ」とかの安い手でイイから早くアガって相手に跳満をさせないように立ち回らなければならず―――「予選」からこんな戦いをしなきゃならんのですよ。
ただ、20回くらいプレイして運よく「予選」をクリアして本戦に入ると、本戦以降はそこまでの難易度ではなく、コンティニューも出来るので繰り返しプレイしていれば進める難易度になっていて。どうして「予選」だけあんな容赦のない難易度になっていたんだ……と思いました。
今、決勝まで進んだのであとちょっと……決勝は決勝でキツイけど、恐らく「1位・2位・2位」で優勝できると思うので予選よりはまだ楽な気がします。ガチでヒリヒリするような難易度のCPU戦麻雀が遊びたいのならオススメ出来なくもないかなぁ……
→ プレイ継続中(11月に続く)
↓gandec-2020-9↓

<画像はファミリーコンピュータNintendo Switch Online版『ガンデック』より引用>
Nintendo Switch Online有料会員でしか遊べないファミコン&スーファミのゲームは、サービスが続いている内に全部遊んでおきたいということで……他ではなかなか遊べない『ガンデック』をプレイ、まるごとバックアップや巻き戻しを使いまくりで攻略サイトを見ながらでやっとの思いでクリアしましたー。この手のゲームの中では難易度は低いってレビューを見たけど「ふざけんな」と言いたくなるくらい難しかったです。
ファミコン時代の発売はサミーでしたが、セガとサミーは2004年に経営統合していて、サミーのゲーム事業はセガに引き継がれているので……『ファミリーコンピュータNintendo Switch Online』内での表記は、『ガンデック』(セガ)となっているという。まるでセガがファミコンのソフトを販売していたみたいじゃないか!
ゲームとしては『忍者龍剣伝』のように、合間合間にストーリーのデモが流れるアクションゲームです。基本は横スクロールのアクションですが、ステージによっては車に乗って戦う縦スクロールシューティングやガンシューティングの面もあるのがファミコン末期っぽい豪華な仕様ですね。操作性は良好。
実機だとパスワードすらない「毎回1面から」のゲームだったそうで、これをクリアできた人達はすげえなぁと思う次第です。私はもう巻き戻し機能のないアクションゲームはクリアできる気がしません。アクションゲームが苦手という人も、巻き戻し機能を使っていろんなゲームを遊んでみることをオススメします!
→ クリア!(巻き戻し機能など、あらゆるズルを使って)
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<画像はスーパーファミコンNintendo Switch Online版『スーパーファミリーテニス』より引用>
続いて、バーチャルコンソールなどには出なかった『スーパーファミリーテニス』もプレイしました。実はこのゲーム、こどもの頃にゲーム屋さんでずっと「欲しいなー、でも買えないなー」と見ていた思い出のゲームでした。テニスが好きでもないのに、どうしてこのゲームが欲しかったのか今ではよく分かりません。
そして、実際にこのゲームを遊んでみてようやく気付きました。
私にはテニスゲームの才能がない!と。
そう言えばファミコンの『テニス』をフレンドと遊んだ時も、まるでボールが当たらなくて酷い試合をしていましたし。井上涼子ちゃんとテニス対決した時もズタボロにやられましたし。
どうも「飛んできたボールに合わせてタイミングよくボタンを押す」ことが苦手なんですね。そのため、このゲームも最初はものすごく苦戦しました。
キャラ性能が結構でかいのに、「かわいいから女の子のキャラ使おうっと」とかやったので大変なことになりました。そこから攻略サイトを見て、最強キャラっぽいレッドエースを使って、巻き戻し機能を駆使してプレイしている間に段々このゲームのコツみたいなものをつかんできました。Aボタンで強打を打つだけでなく、Bボタンでコースを狙うのが大事っぽい。
そうしてトーナメントモードをクリアすると、隠しモードとも言えるストーリーモードに入るコマンドを教えてもらえます。こちらはプレイヤーキャラは女の子のマコちゃんで固定されているため、キャラ性能で押し切ることが難しくなっているという。終盤は巻き戻しまくりで何とかクリアしました。
ストーリーモードは「このゲームを極めた人向け」に弱いキャラで強いキャラと戦うと考えるなら、トーナメントモードがメインで、ストーリーモードはオマケって考えるべきかな。当時「オマケでストーリーモードが入っているなんてすごい!」と言われていましたが、ストーリー自体はさほど面白いものでもないので過度な期待はしない方が……
キャラ性能が大きいゲームなので、それを上手く使えば初心者から上級者までオススメできるゲームじゃないかなと思います。
→ クリア!(巻き戻し機能を使って)
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<画像はEpic Gamesストア版『ABZÛ』より引用>
Epic Gamesストアが毎週のように無料で配っているゲームがどんどん積みあがっているので、ちゃんとプレイしていかなくちゃ―――と、5月にクリアした『Limbo』に続いて『INSIDE』をプレイしようと思っていたんですが。『フォーゴットン・アン』がアクションパズルだったので似たようなジャンルのゲームを連続で遊びたくはないなーと、夏っぽい『ABZÛ』をプレイしてみることに。
『Flowery』や『風ノ旅ビト』でアートディレクターを務めた人がゲームデザインを務めたそうで、映像は確かにキレイだけどゲームとしては単調でした。海の中を自由に泳げるというよりは、ポイントポイントでXボタンを押して扉を開けて別の部屋に行くステージクリア型に近い構成で、ストーリーの説明はないけど壁画などから感じろってカンジのゲームになっていました。
ゲームオーバーなどの概念はないのでアクションゲームが苦手な人でも遊べると思うし、クリアまでの時間も短いので忙しい人でも安心と言えるのだけど、私は3D酔いをしてしまってこのボリュームでもなかなかにキツかったです。1回15分くらいずつチマチマ進めて終えられたカンジ。どうも、PCで3Dのゲームを遊ぶと一人称だろうが三人称だろうが酔いやすい体質になっちゃったのかなぁ。
3D酔いしないし、アクションゲームも苦手だし、時間もないけどゲームは遊びたいという人にはオススメです!
→ クリア!
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<画像はiOS版『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』より引用>
8月からの続き。
惰性で続けているところもある『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』ですが、飽きてきた頃に新しい風が入ってきて、なんだかんだ続いているカンジです。8月はRAISE A SUILENのバンドストーリー後編が解禁されたこともあって、チュチュのマンションが追加されて、RAISE A SUILENのメンバーもエリアに現れるようになりました。
10月からはバンドストーリー3章も始まるそうで、2章とちがって「成長物語が描き終わった」ところもある彼女らでどんなストーリーを描くのか楽しみにしています。特にFUTURE WORLD FES.が終わったロゼリアや、武道館にまで立っちゃったポピパは、今までと同じスケールには留まれないとも思いますし。
スマホゲーって「こんなビッグタイトルでもこんな短期間で終わっちゃうの!?」ってことが多いので、ここまで続いている『バンドリ』は幸せなんですよねぇ……テレビアニメも3期までやったし、劇場版アニメも控えていますし。
逆に言うと、ここまでストーリーが進みきっちゃうと新規に入ってくるのはなかなかオススメしづらいですが。
→ プレイ継続中(11月に続く)
<現在の進行状況>
・『SIREN』→ クリア
・『スーパーマリオワールド』→ ギブアップ
・『フォーゴットン・アン』→ クリア
・『タケシとヒロシ』→ クリア
・『グーニャファイター』→ クリア
・『シンフォニック=レイン』→ クリア
・『THE 麻雀 LITE』→ クリア
・『本格AI搭載 銀星麻雀』→ クリア
・『最強の麻雀 ~100万人のための麻雀道場~』→ プレイ継続中
・『ガンデック』→ クリア
・『スーパーファミリーテニス』→ クリア
・『ABZÛ』→ クリア
・『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』→ プレイ継続中
↓tsumi-2020-9↓
【現在の積み状況】
※ カッコ内は前回の数字

【紙の本】
・漫画:所有805冊(804冊)、未読56冊(55冊)
・小説:所有10冊(10冊)、未読2冊(2冊)
・その他:所有11冊(11冊)、未読0冊(0冊)
→ 積み本(紙)合計:58冊(前回:57冊)
【自炊済】
・漫画:所有460冊(460冊)、未チェック3冊(5冊)
・小説:所有25冊(25冊)、未チェック2冊(2冊)
・その他:所有33冊(33冊)、未チェック1冊(1冊)
→ 自炊の未チェック合計:6冊<前回:8冊>
【電子書籍】
・漫画:所有1009冊(990冊)、未読263冊(276冊)
・小説:所有92冊(92冊)、未読38冊(38冊)
・その他:所有53冊(53冊)、未読4冊(6冊)
→ 積み電子書籍合計:305冊<前回:320冊>
→ 積ん読合計:369冊<前回:385冊>
とうとう電子書籍の漫画の数は1000冊を超えました!
でも、その分この1ヶ月半でたくさん漫画を読んだので積み本は減っています!
先月のこの欄で「DMMとDL Siteで同じ本を買った時に管理が難しくなる」みたいなことを書きましたが、もう把握しきれないので2冊としてカウントしちゃおうかなと思います。紙の本とキンドル本の両方で持っている本も2冊でカウントしているし、わざわざ分けてカウントするのも面倒くさいですし。

【ファミリーコンピュータ】
・遊べるゲーム108本(108本)、未プレイ55本(56本)
【スーパーファミコン】
・遊べるゲーム90本(89本)、未プレイ65本(65本)
【ゲームキューブ】
・遊べるゲーム14本(14本)、未プレイ7本(7本)
【Wii】
・遊べるゲーム62本(62本)、未プレイ9本(9本)
【Wii U】
・遊べるゲーム24本(24本)、未プレイ1本(1本)
【Nintendo Switch】
・遊べるゲーム83本(78本)、未プレイ31本(33本)
【ゲームボーイ(カラー)】
・遊べるゲーム48本(48本)、未プレイ30本(30本)
【ゲームボーイアドバンス】
・遊べるゲーム10本(10本)、未プレイ7本(7本)
【ニンテンドーDS】
・遊べるゲーム36本(36本)、未プレイ1本(1本)
【ニンテンドー3DS】
・遊べるゲーム66本(66本)、未プレイ4本(4本)
【プレイステーション】
・遊べるゲーム42本(42本)、未プレイ11本(11本)
【メガドライブ】
・遊べるゲーム47本(47本)、未プレイ39本(39本)
【セガサターン】
・遊べるゲーム52本(52本)、未プレイ26本(26本)
【ドリームキャスト】
・遊べるゲーム44本(44本)、未プレイ39本(39本)
【ネオジオ】
・遊べるゲーム8本(8本)、未プレイ7本(7本)
【PCエンジン】
・遊べるゲーム10本(10本)、未プレイ1本(1本)
【アーケード】
・遊べるゲーム6本(6本)、未プレイ1本(1本)
【PCゲーム】
・遊べるゲーム137本(127本)、未プレイ108本(100本)
【スマートデバイス】
・遊べるゲーム120本(117本)、未プレイ3本(3本)
→ 積みゲーの合計は444本<前回:439本>
『SIREN』をクリアしたので、PS2の積みゲーは完全消化ということでリストから外れました。PS3で遊べるPS2アーカイブで実況したいものはまだいくつかあったのですが、自分の環境だとHDMI接続で映せなかったので今後は多分PS2のソフトは実況しないと思います。
にしても、あれだけたくさんのゲームをクリアしたのに積みゲーが増えているのはどういうことなんだ……今月の「積みゲー」が444本で、「クリア&引退済のゲーム」が442本と、相変わらず「積みゲー」の方が若干多いという。
↓mirai-2020-9↓
【今後買う予定のゲーム】
『俺屍』の桝田省治さんによるガラケー時代のゲームで、3Dでフルリメイクとかもされていたのだけど、やっぱりガラケーの2Dドット絵で遊びたいなと今まで手を出していませんでした。Gモードアーカイブスが始まった時から密かに期待していたので、これは買いますよ!
ただ、ちょっと悩んでいることがあります。
このゲーム、実況で遊んだら面白いゲームだと思うんですよ。マルチエンディングで、プレイヤーの数だけ物語があるタイプのゲームですし。私は『俺屍』も実況していますし。ただ、Gモードアーカイブスでの復刻とは言え、発売直後のゲームをエンディングまで遊ぶのは私はあまりしたくないので……もし実況するとしたら、しばらく経ってからのプレイになると思うので。
それなら実況せずに、私一人でさっさと遊んで、面白かったら紹介記事とかを書くって方針の方がイイのかなぁと迷っています。「時間をおいて実況する」べきか、「実況せずにすぐに遊んでブログで紹介する」べきか、ご意見聞かせていただけたら嬉しいです。
(11月の感想へ)
実を言うと私、この9月の間にNintendo Switch Onlineの有料会員が切れてしまっていました。ちょうどオンラインのゲームも遊んでいないし、ファミコンやスーファミのゲームを遊ぶよりかは積んでいるNintendo Switchのゲームを遊んだ方がイイかなーと思って更新もしていなかったのですが……
『スーパーマリオブラザーズ35』が会員特典で配信されるからには、また有料会員に戻らなくては! 任天堂もそれが分かっているからこそ、このタイミングでこれを投入してきたんでしょうしねぇ。しかも、期間限定だから今の内に実況しておかなくちゃと思わせるという。ニクイぜ、任天堂!
予定は変更するかもですが、一応10月3日に実況しようと思います。『テトリス99』みたいにパスワードマッチがあればイイんですけど、どうだろうなー。
↓game-11↓
↓hifukiyama-2020-11↓

<画像はNintendo Switch版『火吹山の魔法使い』より引用>
10月~11月に生配信で挑戦していたのは、古典的ゲームブックのリメイク作品『火吹山の魔法使い』でした。
2人目のキャラでクリアまで遊んだのでここで実況は終わりにしますが、ゲーム紹介記事を書きたいので、私自身は実況とは別のところで他のキャラでプレイを続けて&原作本もプレイするつもり。なので、クリアはしたけどプレイ継続中扱いです。
生配信が盛り上がったかはともかく、私としてはすごく楽しかったです。
一つには、私はやっぱりこういう「自分で攻略情報をメモっていくゲームの遊び方」が好きなんですね。例え1回でクリア出来なくても、紙とペンでマッピングしたり、攻略情報を書き残したりする作業が楽しいんです。だから、攻略サイトを見て「他の人が見つけた攻略情報をそのまんま実践するだけの遊び方」があまり好きじゃないのかなーと。
もう一つは、古典的なファンタジーの世界を、ジオラマ風のグラフィックやシンプルがゆえに白熱するボードゲーム風の戦闘システムに置き換えたところも楽しかったです。オーク、ゴブリン、そしてドラゴンなど、超王道なモンスター達が次々と登場して立ちふさがってくるのが燃えました。 『ドラクエ』以前なので(というか、海外の作品なので)、スライムがむっちゃ気持ち悪い凶悪なモンスターとして出てきますしね。
翻訳はアプデ後にマシになったと言われているので、(確かに意味が分かりづらいところもありましたが)個人的には「味があって面白い」と思いました。ゴッドスピードさんのバーサーカーなテキストとかすごく良かったですし。
探索ゲームが好きな人にはオススメです!是非その際には「紙とペン」を用意してね。
-2026年追記-
その後、配信外でDLCなんかも含めてプレイしていたのですが、作った地図のデータを紛失してしまったので現在はプレイ中断中です。いつかちゃんと再開して地図を完成させたい
→ プレイ中断中(1キャラでクリアはしたけど)
↓smario1-2020-11↓

<画像はスーパーファミコンNintendo Switch Online版『スーパーマリオコレクション』より引用>
生配信の前座枠としてプレイしていたのが、スーファミOnlineの『スーパーマリオコレクション』からリメイク版『スーパーマリオブラザーズ』でした。『スーパーマリオ35』に触発されて、久々にプレイしてみたのですが……6-4であえなく撃沈してゲームオーバーになったので、ギブアップします。
私は何故かしょっちゅう「マリオをクリア出来るのにゲームが下手とか言うんじゃねえ」と怒られるのですが、私『スーパーマリオブラザーズ』クリア出来ませんよ? 検証記事を書くために「まるごとバックアップ」を使って最後までプレイしたことはありますが、普通に(ズルなしで)プレイしてクリアしたことは一度もないと思います。
そう言えば、以前に「ファミコン世代の人は全員『ロックマン』くらいクリアしているものだと思っていました」と言われたことがあるんですけど……ひょっとして「オッサンはみんな『スーパーマリオブラザーズ』をクリアしているにちがいない」→ 「なのに、ゲームが下手とか言っている!許せん!」みたいな決めつけで怒られているの、私?
ということで、先月に引き続いて2ヶ月連続で『マリオ』ギブアップです。
やまなしがクリア出来なかったゲームをクリア出来るか確かめたい人にはオススメです!
→ ギブアップ
↓yusyasisu-2020-11↓

<画像はG-MODEアーカイブス版『勇者死す。ディレクターズカット』より引用>
10月の「生配信」ではなく「編集した動画」で挑戦していたのがガラケー時代に桝田省治さんが手がけた『勇者死す。ディレクターズカット』でした。1周目のプレイのみ動画でアップして、その後は1人でプレイしていたのですが、5周目の途中で心が折れてギブアップすることにしました。
ここからの話は軽くネタバレが入るので、今からプレイするよって人は読み飛ばしてくれて構いません。
勇者が魔王を倒したところから始まり、「魔王を倒した世界」を余命5日間で歩き回るゲーム―――ということで、『ロマサガ1』みたいなフリーシナリオRPGだと最初は思っていたんですよ。「好きなように遊んで」「好きなエンディングを迎えてね」というゲームだとプロモーションもされていましたし。
実際、試行錯誤しながら世界をめぐった1周目は楽しかったのですが、2周目・3周目も好き勝手に遊んだら、エンディングは毎回「その後、全員死にましたー」と似たようなものばかり。
ようやくここで「好きなように遊んじゃダメなんだ」「全員を救うプレイをしなくちゃいけないっぽいぞ」と気付きました。このゲーム―――限られた時間の中で必要なアイテムを全部集めて、全キャラ・全陣営を救わなくちゃいけない「ルート構築ゲー」だったんです。
なので、3周目までのプレイ経験を活かして、4周目は無駄な動きをせずに最短ルートを進むプレイを心掛けました。この「今までのプレイ経験を活かす」というのは『火吹山』っぽくて楽しかったです。実際、ブラッディも魔王もゾロも全員倒しましたからね。
しかし、ここでこのゲーム最大の難敵「ランダム要素」が立ちふさがります。
このゲームは「ルート構築ゲー」なのに、いくつかのランダム要素があるんです。ビビの出現ポイント、アイテムの消失、投獄されるヒロインと、せっかく考えた最短ルートが台なしにされるんです。
「ランダム要素に対応してこそゲームだろ? それくらい文句言うんじゃねえ」と思われたかも知れませんが、このゲームのランダム要素は「パーフェクトクリアには絶対必要な炎のオーブがどこにも存在しなくなる」ことが多々あるんですよ。実は3周目も4周目もこれに遭遇しました。せっかく依頼を成功させても、ナオミがビビに売っちゃって、必死にビビを探してもビビは持っていない―――
絶対にクリア出来なくなるランダム要素があるならどうすれば良かったの?と、ギブアップ後に攻略サイトを見たら「このゲームはランダム要素が多いので、小まめにセーブして良い結果になるまでロードを繰り返そう」と書いてあって、どんな攻略法だよ!
リセマラをするのが大好きで、リセマラだけやっていたいという人にはオススメです!
→ ギブアップ
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<画像はNintendo Switch用ソフト『リングフィットアドベンチャー』より引用>
発売から約1年遅れですが、マイニンテンドーストアでダウンロード版が買えたのでようやく『リングフィットアドベンチャー』始めました! 現在はレベル70で、ワールド8までクリアしました。
『Wii Fit』シリーズ3作欠かさずにプレイしていた私ですが、「これは『Wii Fit』とは別物だ」と初報の時にはスルーしていました。実際にプレイしたら、『Wii Fit』の問題点をよく考えて解消しているゲームになっていてビックリしました。これぞ真の『Wii Fit』だ!
慣れてくると「こなす作業」になりがちな筋トレを「RPGの攻撃」に置き換えることによって、「この1回によってダメージを与えられる」というモチベーションになっているし、属性攻撃や範囲攻撃などがあるので「このトレーニングは苦手なんだけど敵を倒すためには使わなくちゃいけない」と幅広いトレーニングをさせることにも成功しているという。
これを考えた人は本当すごいわ……『Wii Fit』のトレーニングは「好きなのやってね」「やりたくないやつはやらなくていいよ」で、あの時代のミニゲーム集はそれが受けていたからそれでよかったと思うのですが。それだと苦手なヤツは手付かずになっちゃうんですよね。
また、道中のジョギングも「素材集め」とか「ルート分岐」とか「特殊ギミック」なんかもあって、飽きさせないようにしているという。『Wii Fit』のジョギングもアレはアレで楽しかったんですけどね。単調だと思われていたんかな。
ダイエット的な効果があるのかは分かりませんが、体を動かすのは楽しいと思い出させてくれます。運動不足を解消したくて、部屋にスペースのある人にはオススメです!
→ プレイ継続中
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<画像はNintendo Switch用ソフト『SUPER MARIO BROS. 35』より引用>
Nintendo Switch Online有料会員向けの特典『SUPER MARIO BROS. 35』は、対戦相手がいる限りは永遠に遊べるくらいにムチャクチャ楽しいんですけど、永遠に遊ぶワケにもいかないのでレビュー記事を書いたことで一区切りにしました。CPU入らなくてイイから、パスワードマッチを実装してくれないかなぁ。
書きたいことは全部レビューに書いたので別視点の話を書きます。
Nintendo Switch Onlineって有料になってからまだ3年目に入ったところで、1年目にファミコンOnlineが実装、途中で『テトリス99』が配信されて、2年目にスーファミOnlineが実装、そのちょっと前から「いっせいトライアル」が開始、そして3年目にこの『SUPER MARIO BROS. 35』が配信されたんですね。節目節目でデカイサービスが始まっているという。
『SUPER MARIO BROS. 35』は期間限定サービスで3月末までなので、これが終わってしまうとNintendo Switch Onlineの目玉が一つなくなってしまうとも言えるので……また何か大きな弾が来年春くらいにあるんじゃないかと予想できます。ちょうど来年春が『ゼルダ』35周年なんですよね。『ゼルダの伝説35』かな!
閑話休題。
『SUPER MARIO BROS. 35』は3月までしか遊べないので、今の内に遊んでおくことをオススメしますよ!
→ 引退
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<画像はNintendo Switch版『オーバーウォッチ レジェンダリー・エディション』より引用>
そのNintendo Switch Online有料会員サービスの「いっせいトライアル」に『オーバーウォッチ』が来ていたので、その期間だけですがガッツリ遊んで生配信でフレンドとも一緒に遊びました!
一人で野良で遊んでいる時は全然勝てないどころか「自分がお荷物にしかなっていない」カンジしかしなくて楽しめなかったのですが、生配信でみんなで遊んだ時は(経験者2人を除けば)同じくらいの実力者が集まって遊べてムチャクチャ楽しかったです。「いっせいトライアル」の仕組みは最高だなと思いましたよ。
このゲーム、『Splatoon』における「ガチマッチ」のように一箇所に敵味方が集まって撃ち合いすることが多いのですが、その戦場となる箇所が「復活場所」からかなり遠いんですね。イカジャンプももちろん出来ないので、実力差があってすぐに敵にやられちゃうと「復活場所から戦場までをただただ歩くだけのゲーム」になっちゃうんです。
同じくらいの対戦相手と、回復してくれる上手いサポートの人がいてくれて初めてしっかり長時間戦えるので、それでようやくこのゲームの面白さが分かったという。オンラインゲーム全般そうなんですけど「ある程度の実力が付くまでの対戦相手」に恵まれるかどうかは大きいなーと思いました。
私は結局製品版は買わなかったんですけど、人気になるのも納得でした。
一緒に遊んでくれる仲間達がいるか、野良でもボイスチャットできるのならオススメです!
→ 引退
↓saikyoumajan-2020-11↓

<画像はNintendo Switch版『最強の麻雀 ~100万人のための麻雀道場~』より引用>
9月からの続き。
前回は「決勝まで進んだのであとちょっと……」と書いた『最強の麻雀 ~100万人のための麻雀道場~』ですが、その後3週間くらい粘った結果「もうこんな苦行はやめなくちゃ人生の時間がもったいない」と悟ったのでギブアップしました。
「麻雀ゲームあるあるだよ」「マーフィーの法則だよ」と言われたらそれまでなんですが……自分のツモ牌は「さっき捨てた牌」ばかり来るし、1枚も出ていない両面待ちでリーチしてもツモれないし、なんなら3枚も王牌に入ってたこともあるし、CPUがテンパイになったタイミングで都合よくその当たり牌が私のところに来るし。
どうしても「自分のツモ牌」と「CPUのツモ牌」が細工されているとしか思えませんでした。このゲームには今やった対局をCPUの手牌をオープンにして振り返るリプレイ機能が付いていて、こういう機能は「イカサマしていませんよ」という証明のためにあると思うんですけど、この機能でじっくり見ても理不尽にしか感じないという。
メーカーさん、もし「そんなのは気のせいですよ」「たまたまそういう回が続いただけですよ」「細工なんかしていませんよ」ということなら仰ってください。イカサマなしでこの運の悪さなら、私は今すぐお祓いに行ってきた方がイイと思いますもの。3週間毎日プレイして全部の回がこんなカンジになるなんて、もはや祟りのレベルですよ。
ということで、ギブアップしました。
麻雀の理不尽さを学んで、麻雀を嫌いになりたい人にはオススメです。
→ ギブアップ
↓mahjan-2020-11↓

<画像はファミリーコンピュータ用ソフト『麻雀』より引用>
ということで、『最強の麻雀』に心が折れて失った麻雀への自信を取り戻すため、ずいぶん前に福袋から出ていたファミコンの『麻雀』をプレイしていました。ファミコン本体が1983年7月15日に出ていて、このゲームは1983年8月27日に出ているので、ファミコン初期のゲームですね。
現在の麻雀ゲームと比べると、「ゲームで麻雀を覚えて現実でも麻雀ができるように」と考えて作られているのでしょう。「リーチできますよ」とか「ポンできますよ」なんて教えてくれず、全部プレイヤー自身で考えなくてはなりません。初級→中級→上級と用意されていて、初級はチョンボ条件になると「できません」と表示されるけど、中級以上になると罰金を取られ、上級だと時間制限が付くという違いがあります。
始める前はすごく難しいんだろうなーと思ったのですが、始めてみると2人打ちなこともあって考えなくちゃいけないこともそこまで多くないし、時間制限も結構余裕がありました。Wikipediaなんかには「上級になるにつれてツモ牌が厳しくなる」なんて書かれていますが、体感ではそんな気はしませんでした。『最強の麻雀』に比べれば、ちゃんと麻雀になっているだけ二億倍マシです。上級まで倒して、サクッとクリアしました。
この時点で既に「麻雀ゲーム」として完成しているの凄い。
このゲームで麻雀を1から学ぶことは出来ませんが、ある程度知っている人が練習するにはオススメです!
→ クリア!
↓shorthike-2020-11↓

<画像はEpic Gamesストア版『A Short Hike』より引用>
日本語に対応したNintendo Switch版が発売されたことで、少し前にEpic Gamesストアで配られていたので入手していた『A Short Hike』にも日本語が付きました。サクッとプレイして1時間半でクリアしましたー。
動物達が暮らす高低差の多い島で、ビーチから山の頂上までを登っていくゲームです。最終目的地に着くためには「黄金の羽」をある程度集めなくちゃいけなくて、散策して探したり、お金を稼いで買ったりする必要があります。
そうして散策していると住民から頼まれごとをしたり、レースをしたり、バレーボールをしたりという横道の要素が出てきて、それらもまぁまぁ楽しいです。ゲームオーバーとかはなく、ただただ癒されるゲームと言えます。
ただ、自分の環境だと3D酔いしてしまって、そこまで熱中できませんでした。PCじゃなくてテレビ画面を使えるNintendo Switchで遊べばまたちがったかなぁ。
ゲームオーバーしないゲームを遊びたくて、3D酔いしない人にはオススメです!
→ クリア!
↓bangdream-2020-11↓

<画像はiOS版『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』より引用>
9月からの続き。
この1ヶ月ちょっとでガチャを350連ほど回して、大爆死×2をやらかした『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』は「大量に入ったキャラのレベル上げ」と「次のガチャに向けてのスター集め」のためにせっせとプレイしています。
なんだかんだレベル上げは楽しいので、下がっていたモチベーションが上がってきたところはあります。でも、もうガチャ回せないのでりみりんピックアップは当分来なくてイイからね!
最近実装された「オンライン協力ライブ時に、お気に入りリストに入れた曲の中からランダムで選んでくれる」機能を使って、フルコンを取っていないHARDの曲を中心にプレイしています。フルコンを取っていない曲ばかりをプレイし続けると、苦手な曲ばかりプレイすることになるのでどんどんどんどん落ち込んでいくのですが……オンライン協力ライブは必ずしも自分の選んだ曲をプレイすることにはならないので、それがイイ気分転換になってオススメの遊び方です。
しかし、リズムゲームはこれで手一杯なので、せっかく始まった『D4DJ』も見送ることに。どうして同じ会社で音楽テーマのメディアミックス作品を2本走らせるんだ……流石にまだ『バンドリ』を畳むつもりでもなかろうに。
→ プレイ継続中
<現在の進行状況>
・『火吹山の魔法使い』→ プレイ継続中
・マリコレ版『スーパーマリオブラザーズ』→ ギブアップ
・『勇者死す。ディレクターズカット』→ ギブアップ
・『リングフィットアドベンチャー』→ プレイ継続中
・『SUPER MARIO BROS. 35』→ 引退
・『オーバーウォッチ』→ 引退
・『最強の麻雀 ~100万人のための麻雀道場~』→ ギブアップ
・『麻雀』→ クリア
・『A Short Hike』→ クリア
・『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』→ プレイ継続中
実は、あともう1本クリアしているゲームがあるのですが……これは11月のプレイ動画としてアップする予定なので、次回分に回します。
↓tsumi-2020-11↓
【現在の積み状況】
※ カッコ内は前回の数字

【紙の本】
・漫画:所有817冊(805冊)、未読58冊(56冊)
・小説:所有11冊(10冊)、未読3冊(2冊)
・その他:所有11冊(11冊)、未読0冊(0冊)
→ 積み本(紙)合計:61冊(前回:58冊)
【自炊済】
・漫画:所有474冊(460冊)、未チェック3冊(3冊)
・小説:所有25冊(25冊)、未チェック0冊(2冊)
・その他:所有33冊(33冊)、未チェック1冊(1冊)
→ 自炊の未チェック合計:4冊<前回:6冊>
【電子書籍】
・漫画:所有1016冊(1009冊)、未読257冊(263冊)
・小説:所有92冊(92冊)、未読38冊(38冊)
・その他:所有53冊(53冊)、未読4冊(4冊)
→ 積み電子書籍合計:299冊<前回:305冊>
→ 積ん読合計:364冊<前回:369冊>
既に持っている物リストを更新&公開したことによって、例えば父親の持っている漫画なんかを集計し直したら漏れているものがあったため所有本が一気に増えたようにカウントされちゃいましたが……私が読むものではないので積み本扱いにはなりませんでした。
ということで、順調に積み本が消化されています。
そろそろ紙の本を自炊したいのだけど、今はムチャクチャ時間がない時期なので年明けまでは控えておくかなぁ……

【ファミリーコンピュータ】
・遊べるゲーム108本(108本)、未プレイ53本(55本)
【スーパーファミコン】
・遊べるゲーム92本(90本)、未プレイ65本(66本)
【ゲームキューブ】
・遊べるゲーム14本(14本)、未プレイ7本(7本)
【Wii】
・遊べるゲーム62本(62本)、未プレイ10本(9本)
【Wii U】
・遊べるゲーム24本(24本)、未プレイ1本(1本)
【Nintendo Switch】
・遊べるゲーム88本(83本)、未プレイ32本(31本)
【ゲームボーイ(カラー)】
・遊べるゲーム48本(48本)、未プレイ30本(30本)
【ゲームボーイアドバンス】
・遊べるゲーム10本(10本)、未プレイ7本(7本)
【ニンテンドーDS】
・遊べるゲーム36本(36本)、未プレイ1本(1本)
【ニンテンドー3DS】
・遊べるゲーム66本(66本)、未プレイ4本(4本)
【プレイステーション】
・遊べるゲーム42本(42本)、未プレイ11本(11本)
【メガドライブ】
・遊べるゲーム47本(47本)、未プレイ39本(39本)
【セガサターン】
・遊べるゲーム52本(52本)、未プレイ26本(26本)
【ドリームキャスト】
・遊べるゲーム44本(44本)、未プレイ39本(39本)
【ネオジオ】
・遊べるゲーム8本(8本)、未プレイ7本(7本)
【PCエンジン】
・遊べるゲーム10本(10本)、未プレイ1本(1本)
【アーケード】
・遊べるゲーム6本(6本)、未プレイ1本(1本)
【PCゲーム】
・遊べるゲーム141本(137本)、未プレイ111本(108本)
【スマートデバイス】
・遊べるゲーム122本(120本)、未プレイ3本(3本)
→ 積みゲーの合計は447本<前回:444本>
こちらもところどころ集計し直したことで数字が変わっていたりします。
「スマートデバイス向けゲーム」は「遊べるゲーム」にカウントしていても、いつの間にかサービス終了して遊べなくなっているものもあるだろうし……いつか時間のある時に調べなくちゃと思わなくもないし、端末にダウンロードしているもの以外はほぼプレイする可能性がないのでカウントする意味自体があるのかという気もする。
↓mirai-2020-11↓
【今後買う予定のゲーム】
「米は力だ!」
11月12日発売の『天穂のサクナヒメ』はパッケージ版を予約済で、発売日に序盤だけ実況する予定です。ダウンロード版なら確実に発売日に遊べたのだけど、SDカードの容量が結構ヤバくなってきたためパッケージ版にしました。
「米作り」と「アクションゲーム」を合わせたゲームで、昨年のE3で映像を観たときから「絶対買う!」と楽しみにしていたのですが、パブリッシャーがマーベラスになったことで『天穂のサクナヒメ』→『牧場物語』→『ルーンファクトリー』が3ヶ月ごとに発売されることになってしまいました。俺達にどんだけ農業をさせたいんだ!!
私は『サクナヒメ』と『ルーンファクトリー』を買う予定。
↓game-2020↓
★は移植版などが今年出たゲーム。
<Nintendo Switch>
・『サバクのネズミ団 !改。』→ クリア
・『プチコン4 SmileBASIC』→ 引退
☆『あつまれ どうぶつの森』→ 引退
★『グノーシア』→ クリア
・『ヘッドライナー:ノヴィニュース』→ クリア
☆『世界のアソビ大全51』→ 引退
・『Ape Out』→ クリア
・『フォーゴットン・アン』→ クリア
★『タケシとヒロシ』→ クリア
・『グーニャファイター』→ クリア
・『シンフォニック=レイン』→ クリア
・『THE 麻雀 LITE』→ クリア
・『本格AI搭載 銀星麻雀』→ クリア
・『最強の麻雀 ~100万人のための麻雀道場~』→ 途中終了
★『勇者死す。ディレクターズカット』→ 途中終了
☆『SUPER MARIO BROS. 35』→ 引退
・『オーバーウォッチ』→ 引退 ※いっせいトライアル
・『ロケットリーグ』→ 引退
☆『天穂のサクナヒメ』→ プレイ継続中
・『火吹山の魔法使い』→ クリアしたけどプレイ継続中
・『リングフィットアドベンチャー』→ プレイ継続中
<ゲームキューブ>
・『ペーパーマリオRPG』→ クリア
・『どうぶつの森e+』→ 引退
・『マリオパーティ4』→ クリア
<スーパーファミコン>
・『初代熱血硬派くにおくん』→ クリア
・『戦え原始人3 主役はやっぱりJOE&MAC』→ クリア
・『パネルでポン』→ 途中終了
・『スーパーマリオワールド』→ 途中終了
★リメイク版『スーパーマリオブラザーズ』→ 途中終了
・『スーパーファミリーテニス』→ クリア
<ファミコン>
・『パンチアウト!!』→ 途中終了
★『ガンデック』→ クリア
・『麻雀』→ クリア
★『アトランチスの謎』→ クリア
<プレイステーション2>
・『SIREN』→ クリア
<セガサターン>
・『ROOMMATE~井上涼子~』→ クリア
・『ROOMMATE~涼子 in Summer Vacation~』→ クリア
・『七つ風の島物語』→ クリア
・『ぷよぷよ通』(セガサターン版)→ クリア
・『ファンタジーゾーン』→ クリア
・『卒業S』→ クリア(…?)
<メガドライブ>
・『ソニック・ザ・ヘッジホッグ3』→ 途中終了
<PCゲーム>
・『Unrailed!』→ 引退
・『Limbo』→ クリア
・『ABZÛ』→ クリア
☆『A Short Hike』→ クリア
<スマートデバイス>
・『プリンセスコネクト!Re:Dive』→ 途中終了
☆『ロストディケイド』→ 途中終了
・『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』→ プレイ継続中
☆『D4DJ Groovy Mix』→ プレイ継続中
この手の「年間で面白かったゲーム」みたいな記事を書くと「今年に発売になったゲームかどうか」が重要だと思うので、今年に発売になったゲームは☆(海外では以前から出てたけど日本でようやく発売になっていたものも含む)、移植版が今年出たゲームは★で表記しました。
その結果、『スーパーマリオコレクション』が今年移植版が出たゲームということになっちゃったけど、まぁイイか(笑)。
ということで私、2020年に発売した新作ゲームって……7本しか遊んでいないんですね。その中でもちゃんとガッツリ遊んだのは『あつまれ どうぶつの森』『世界のアソビ大全51』『SUPER MARIO BROS. 35』『D4DJ Groovy Mix』の4本なので、今年出たゲームのベスト5みたいな記事は書けませんね(笑)。
んで、私の「2020年のゲームライフ」を総括すると……私にとって2020年は、Discordの年でした!
正月の『Unrailed!』をボイスチャットでワイワイ言いながら遊んだのを始めとして、1月は『ソニック3』をSteam Remote Play Togetherで遊ぼうとして大変な目にあって。3月~4月は『あつまれ どうぶつの森』で大活躍してもらって、5月は『初代熱血硬派くにおくん』のレベル上げのお供に雑談したりなんかして。6月は『世界のアソビ大全』を画面共有で遊んで、7月~9月はその画面共有機能を活かしてアドバイスをもらいながら『SIREN』をクリアして―――と、年間通してずっとDiscordの「ボイスチャット」と「画面共有」のお世話になった年でした。
もちろんDiscord自体は以前から使っていたんですけど、今年は新型コロナの影響もあって「オンラインで一緒に遊べるゲーム」の需要が高く(『あつまれ どうぶつの森』『世界のアソビ大全51』『Fall Guys』『桃鉄』などなど)、世間的にもボイスチャットや無料通話が普及したからこそのヒットというのはあったんじゃないかと思います。
↓koias-anime-1↓
【アニメ】
昨年は『かぐや様』『わたてん』『バンドリ2ndシーズン』『どろろ』『ケムリクサ』なんかがあったし、一昨年は『宇宙よりも遠い場所』『ゆるキャン△』『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』『からかい上手の高木さん』など、その前は『けものフレンズ』『小林さんちのメイドラゴン』『バンドリ』など……こう見ると、『バンドリ』のアニメって冬やる決まりなのか?
そんな期待をして開始を待っていた冬アニメ、1本目から「これは良いシーズンになりそうだ!」という作品に出会えました。

<画像はアニメ版『恋する小惑星』第1話「二人の約束」より引用>
『恋する小惑星(アステロイド)』(公式サイト)。
原作はまんがタイムきららキャラットで連載中の4コマ漫画で、コミックスはまだ2巻までしか出ていない作品です。「2巻までしか出ていないのにアニメ化?」と思うかも知れませんが、『けいおん!』だってアニメが始まった時は2巻までしか出ていなかったし、なんならオーディションがあった時には1巻しか出ていなかったからあずにゃん役に決まった竹達彩奈さんが「誰…?」と思ったほどだから大丈夫ですよ!(?)
制作はコメディ作品に定評のある動画工房なので(代表作:『わたてん』や『ダンベル』など)、かわいいキャラが破綻なくぬるぬる動くだけじゃなく、「ギャグを詰め込む」ワケでもなく「だらだらと間延びしてしまう」ワケでもない絶妙のテンポなのが楽しかったです。
キャラクター配置としては……
・みら……明るく元気で、ちょっとおっちょこちょいな主人公
・あお……ツリ目気味で、口数は少ない(見た目は)クールビューティキャラ
・部長……タレ目気味で、おっとりとしてておっぱいが大きい
・副部長……言動や行動が男の子っぽいボーイッシュキャラ
―――と、王道のきらら作品っぽい配置ですね。
例えば、他のきらら作品で例えると……
【けいおん!】
・唯……明るく元気で、ちょっとおっちょこちょいな主人公
・澪……ツリ目気味で、口数は少ない(見た目は)クールビューティキャラ
・ムギちゃん……タレ目気味で、おっとりとしてておっぱいが大きい
・りっちゃん……言動や行動が男の子っぽいボーイッシュキャラ
【ごちうさ】
・ココア……明るく元気で、ちょっとおっちょこちょいな主人公
・チノ……ツリ目気味で、口数は少ない(見た目は)クールビューティキャラ
・千夜……タレ目気味で、おっとりとしてておっぱいが大きい
・リゼ……言動や行動が男の子っぽいボーイッシュキャラ
【ゆるキャン△】
・なでしこ……明るく元気で、ちょっとおっちょこちょいな主人公
・リン……ツリ目気味で、口数は少ない(見た目は)クールビューティキャラ
・あおい……タレ目気味で、おっとりとしてておっぱいが大きい
・千明……言動や行動が男の子っぽいボーイッシュキャラ
リゼちゃんはりっちゃんというより澪ちゃんタイプだろみたいなツッコミどころはあるでしょうが、これらの作品はメインキャラの属性がかなり近いんですね。構造的に「こういうキャラにはこういうキャラを組み合わせるとイイ化学反応が起こる」みたいなセオリーがあって、それを踏襲しているというか。
ただ、じゃあこれらの作品が全部似たような話なのかと言えば全然そんなことはありません。どの作品も4人目までは似たようなタイプなのですが、「5人目」にその作品独自のカラーを出すキャラを持ってくるのがきらら作品なんですね。
『けいおん!』だったらあずにゃん、『ごちうさ』だったらシャロ、『ゆるキャン△』だったら斉藤さん―――では、この『恋する小惑星』の5人目はどんなキャラかというと。

<画像はアニメ版『恋する小惑星』第1話「二人の約束」より引用>
何この天使、かわいすぎるだろ。
猪瀬舞ちゃん。高2。
主人公たちより一つ年上の先輩なんだけど、一番背が小っちゃくて、見た目もロリで、でも一番しっかりしていて、「先輩」って呼ばれ慣れていないからこんな表情をしちゃう無垢さがあって、そしてCV.が『わたてん』の花ちゃんで初のメインキャラを務めた指出毬亜さんですよ!
『恋する小惑星』の舞台は「地学部」。
去年までは「天文部」と「地質研究会」だった2つの部活が合わせられた部活なので、「天文」班と「地質」班でやりたいことはちがう―――でも、せっかく同じ部になった仲間だから協力し合う展開にもなっていくのでしょうし、「5人目」を調和の取れるキャラにしてあるのもそういう狙いなのかなと思います。
◇ で、「百合」なの?
「百合かどうか」にしか興味がない人にザッと紹介すると……
きらら系アニメの平均値よりは、百合度は高めだと思います。
きらら系の作品は基本「友情」ベースで、そこに読者・視聴者が「百合」を妄想する作品が多いと思うのですが……この作品は第1話の時点で「あお→みら」も「いの先輩→副部長」も、かなーりガチっぽく描かれているので、なかなか期待できますぜ!

<画像はアニメ版『恋する小惑星』第1話「二人の約束」より引用>
それと、「天文部には入らない主人公の親友ポジション」鈴ちゃん(CV.上田麗奈さん)が、みらに近づく男は片っ端から撃退してきたと言っていたので「あー、最近多いガチ百合幼馴染ポジションかー」と思ったら、「女のコ同士なら全然イイ」という百合好きポジションでした。
変態っぽいセリフを言う上田麗奈さんは最高ですよね!(誉め言葉)
カプ固定だと話が広がらないんじゃという心配はありますが、女のコ同士がイチャイチャするアニメとしても楽しみにしています!
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「アニメーション」とはこんなに自由に好き放題世界を作って描いちゃってイイんだと心を奪われたものでした。後に原作小説も読むのだけど、「アニメーションの1話の時間」に合わせて原作を大胆に再構築していたのにも驚きました。
『映像研には手を出すな!』(公式サイト)
そんな湯浅政明監督の最新作となるこのアニメ―――「最強の世界」をアニメで作り上げていく女子高生達の物語なんだから、この監督にこの原作のアニメ化を任せることに決めたすべての人にスタンディングオベーションですよ。
そして、これを冒頭に持ってくるのはズルイ。
少年少女が「夢中になれる何か」を見つけるきっかけは、先人達の何かに触れるのがセオリーですよね。戸山香澄はGlitter*Greenのライブを見たことがきっかけだし、各務原なでしこはたまたまソロキャンしていた志摩リンと出会ったのがきっかけだし、宮森あおいは『アンデスチャッキー』の再放送がきっかけだし。「軽い音楽なら自分にも出来そう」がきっかけなのは平沢唯くらいで十分だ。
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<画像はアニメ版『映像研には手を出すな!』第1話「最強の世界!」より引用>
それが!この作品の場合、『未来少年コナン』なんですよ!
『未来少年コナン』とは……1978年にNHKで放送されたテレビアニメで、監督・シリーズ構成が宮崎駿さんでした。私も昔CSの再放送で観ましたわぁ。
宮崎駿作品に触れてアニメ制作を目指すだなんて、ものすごくありふれたきっかけかも知れませんが、『ナウシカ』とか『ラピュタ』とかじゃなくて、『コナン』かよ!と。しかも、「NHKつながりで権利が使えたのがコレだったのかな?」と思いきや、原作からそうだったみたいですね。神アニメに触発されて神アニメを作ろうとする神アニメ!

<画像はアニメ版『映像研には手を出すな!』第1話「最強の世界!」より引用>
そして、この『コナン』に夢中になる幼少期の浅草氏。
最初はソファに寝そべりながら観ていたんだけど、ソファに起き上がり、椅子に座り、椅子も近づけて―――と、どんどん画面に近づいていく演出が素敵(床に置きっぱなしのお菓子のカットもイイ)。

<画像はアニメ版『映像研には手を出すな!』第1話「最強の世界!」より引用>
さらに私が好きなのは、その“『コナン』を観る前段階”です。
元々、主人公の浅草氏は冒険好きで、ダンジョンみたいな団地に大興奮して、あちこち走り回ってそれを「冒険日誌」としてスケッチブックに描いていたようなこどもだった―――という描写。
「アニメを観たからアニメを好きになって、アニメを作ろうと思いました○」じゃなくて、「元々こういう子だったから『未来少年コナン』をきっかけにアニメを好きになって、アニメを作ろうと思いました○」と、しっかり描かれているのが私は好きなんです。キャラクターの設定が、ただの一文じゃなくてしっかり人生になっているというか。
もう一人の主人公ともいえるアニメーター志望の水崎氏が、親が希望する「女優」ではなく「アニメーター」になりたい理由として「アニメーターだって役者なんだよ!」「表現力は実写より大きいときだってある!」と語るシーンもそうで―――
「アニメが好きだからアニメを作りたい」じゃなくて、「冒険が好きだからアニメを作りたい」「いろんな表現をしたいからアニメを作りたい」と描かれているのが、厚みのあるキャラクターに感じられるのとともに“アニメ”というものへの敬意が感じられて好き。
やはり冬アニメは大豊作のシーズンです、この作品も推していきたい1作になりそう。
◇ で、「百合」なの?
「百合かどうか」にしか興味がない人にザッと紹介すると……
「百合の定義」にも依りますが、百合を「女性同士の恋愛」とか「女性が女性を独占したいと思う感情」とかと考えるなら百合度は低いと思います。そもそも絵柄からしてそれを狙った作品ではないでしょうし、メインキャラは女子高生ばかりですが「同志」とか「仲間」といった感情でつながった関係だと思います。

<画像はアニメ版『映像研には手を出すな!』第1話「最強の世界!」より引用>
ただ、「ずっと一人で設定画を描いていた浅草氏の絵」と「ずっと一人でキャラクターの絵を描いていた水崎氏の絵」を、窓で重ねるシーンは非常にエモかったし、実質百合だなとも思いました。
アナタが百合だと思えば、実質百合です!
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アニメ全作品紹介なんて
今季アニメのトレンドは、一つ目には「AR」とか「VR」といった“バーチャルと現実の境界を曖昧にした作品”が多く作られていることが挙げられます。『22/7』、『ARP』、『漂流兄弟』といった出役がバーチャルな作品はもちろん、VRMMOが舞台の作品も『インフィニット・デンドログラム』と『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』の2作品がありますからね。
そして、今季アニメのもう一つのトレンドには「異なった種族の共存」をテーマにした作品が多いことがあります。
前季の『旗揚!けものみち』や『BEASTARS』も「人間とけものの共存」「肉食獣と草食獣の共存」を描いていましたが、今季は「人間とゴーレムの親子が旅をする」『ソマリと森の神様』、「人間も動物も一緒に学園生活を送る」『群れなせ!シートン学園』、「人間みたいなネコと暮らす」『ネコぱら』、「イヌやネコが擬人化されている」『うちタマ』、「犬の中身が戦国大名」『織田シナモン信長』……最後の方は結構強引な気もするけど(笑)。
「幽霊とともに生きる」「怪異とともに生きる」もカウントするなら、『地縛少年 花子くん』や『虚構推理』もそうか。
「『けもフレ』ブームでけもの作品が増えたのかな?」と思われるかもですが、これらの作品の原作は実は『けもフレ』アニメより前に始まっているものも多く……そもそも『けもフレ』アニメ1期が放送された2017年の冬アニメの時点で、『小林さんちのメイドラゴン』や『亜人ちゃんは語りたい』といった「異種族との共存」をテーマにした作品が多かったんですね。
つまり、2015年あたりからずっと漫画・アニメ・ゲームの分野で「いろんな人がいてイイんだ」「いろんな種族がいてイイんだ」と描かれる流れが続いているという。『ゆるキャン△』だって、『バンドリ』だって、『Splatoon』だって、言ってしまえばそういうテーマの作品ですからね。
『異種族レビュアーズ』(公式サイト)
という流れで紹介するのが、この作品。
人間だけでなく、エルフや獣人など様々な種族が生きるファンタジー世界を舞台にしていて……この作品もまた、「いろんな人がいてイイんだ」「いろんな種族がいてイイんだ」と描かれるのだけど、更に一歩踏み出していて、「いろんな種族がいるからいろんな好みがあってイイんだ」と描いている作品なんです。
「いろんな好み」というのは、つまり

<画像はアニメ版『異種族レビュアーズ』第1話より引用>
エロの好みも人それぞれ―――ということです。
この世界にはいろんな種族が暮らしているから、いろんな種族の風俗店があって、「人間」「エルフ」「天使」「ハーフリング」といった種族のちがう男性陣が「俺はこっちが好き」「いや、俺はこっちが好きだ」という好みのちがいをクロスレビューしていくという話なのです。
「え? やまなしさんって異種族もイケるの?」と思われたかも知れないので断っておきますが、私は異種族もケモノもイケません。そもそもアニメにエロ要素とか求めていないし、風俗店とかも興味がないです。私がこの作品を好きなのは、「人それぞれ好きなものがちがって当然なんだ」という前提でクロスレビューというものを扱っているところです。

<画像はアニメ版『異種族レビュアーズ』第1話より引用>
例えば、この「500歳のエルフの風俗嬢」をみんなで語るシーン―――
人間からすると「500歳でもかわいいなんて最高じゃん!」と高評価になるだけど、同じエルフの男からすると「500歳なんて俺の母親より年上じゃん」と思えてしまって低評価になるという。
言われてみれば、人間にとって「500歳」なんてピンとこない年齢だから「200歳」だろうが「500歳」だろうが「800歳」だろうが関係ないと思うのだけど、何百年と生きるエルフにとっては「500歳」という年齢のイメージが具体的に出来てしまうので「ババアじゃん!」となるという。確かに、「500歳」じゃなくて「母親と同い年」のエルフって言われるとかわいくても微妙な気がするもんな……
そして、この作品……こういう「好みのちがい」を、「好みはちがうものだ」という前提に立って全員分の好みの差をクロスレビューという形で表現するんですね。
1つの作品を複数人がレビューする「クロスレビュー」は、こうやって「人それぞれ好みはちがうものだ」という前提に立たなくてはいけないのです。人間は500歳のエルフを高評価にするけどエルフは500歳のエルフを低評価にするみたいな話で、アクションゲーム好きだからRPGは2点とかRPG好きだからRPGは10点としていくので本来は構わないはずなんです。読んでいるか、ファミ通? 全員のレビュー点数を合計して何点以上だから殿堂入りだなんてのは、クロスレビューとは言わないんだぞ!
ということで、私は「異種族」にも「エロ」にも「風俗店」にもこれっぽっちも興味がないし、興味がないし、興味がないのだけど、クロスレビューをしっかりと「人それぞれ好みはちがうものだ」と描いているこの作品は応援していきたいと思いました。ホントですよ? クロスレビュー目当てで観るんですよ?

<画像はアニメ版『異種族レビュアーズ』第1話より引用>
大声で風俗通いの話をしている男どもを、「男って最低だな……」という目で見ているメイドリーちゃんはかわいいと思いましたけれども!
◇ で、「百合」なの?
百合要素は皆無……のように見えて。
状況に流されて風俗店通い&クロスレビューデビューするハメになった天使:クリムヴェールくんは、男子のように見えて実は両性具有なので―――「ふたなりもイケる!」という人からすれば百合と言えます!
私はイケませんけど!
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『ゆるキャン△』のドラマと放送時間が2分被っていたためピッタリ録画ができず、スルーしようと思っていたのですが「絶対観た方がイイですよ!」と勧められ、FODで第1話が無料配信されていたので観たら面白く―――『ゆるキャン△』の録画を1時~1時29分、こちらの録画を1時29分~1時58分にセットして第2話も観ました!
勧めてくれた人、ありがとう!
『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(公式サイト)
端的に言ってしまえば、「地方の地下アイドル(女子)」を熱烈に応援するファン(女子)の話なんですが……原作を読んでいないので、放送開始前から「これは百合なのか?」「作者の前作は百合だったし、百合なのでは?」、第1話が放送されたときも「いや、これは百合なのか?」などなど―――『スマブラ』は果たして格闘ゲームなのか、みたいな議論をしてしまったのですが。
第2話で確信できました。
「これは百合だ」と。

<画像はアニメ版『推しが武道館いってくれたら死ぬ』第2話より引用>
第1話ではアイドルのファン側の視点ばかりが描かれていて、それももちろんコメディとしてものすごく面白かったんですけど「いや、これは百合なのか?」と聞かれると確かに微妙だなと思っていました。いや、ほら……だって、えりぴよさんの行動って割と気持ち悪いじゃないですか。

<画像はアニメ版『推しが武道館いってくれたら死ぬ』第2話より引用>
第2話からはアイドル側の視点も描かれるようになって、ファン側からの視点では見えてこなかったものがたくさん見えるようになりました。売れない地下アイドルだけど、このコたちみんなイイコだし、すっごいイチャイチャしてくれるんですよ。尊い!
マジメな話、「地方の地下アイドル」という設定だけでイメージしていたものとはずいぶんちがっていて、一人一人しっかりと感情を持って生きているキャラクターなんだなと気付かされました。「今からバイトに行かなくちゃ」ってセリフがリアルだし、アイドルが偶像ではなくなる瞬間をしっかり描いているんですよね。
そして、えりぴよさんから熱烈に応援されている舞菜もまた「一人の人間」として心情が描かれ、舞菜にとってもえりぴよさんが特別な存在なのだと明らかになります。それが恋愛感情なのかどうかは理系の方々に証明してもらわないとなりませんが、えりぴよさんにとって舞菜が特別な存在で、舞菜にとってもえりぴよさんが特別な存在ならば、これは両想いではないかっっ!
古今東西、恋愛を描く物語は「高い障害に阻まれてそれを乗り越える」ものが王道です。
かつては百合―――「女性同士の恋愛」も『ロミオとジュリエット』ばりに禁忌の関係として描かれていました。「女の子同士なのに」とか「親友を好きになってしまった」といった葛藤を描いた百合作品も多かったですよね。
でも、最近では(少なくともフィクションの世界の中では)右を見ても左を見ても「女の子同士でイチャイチャするアニメ」で溢れていて、「女性同士の恋愛」を描いただけでは「高い障害」ではなくなっているんですね。なので、百合漫画や百合アニメは「新たな高い障害」をそれぞれ考えなくてはならないのですが……

<画像はアニメ版『推しが武道館いってくれたら死ぬ』第2話より引用>
この作品の場合、それが「ファン」と「アイドル」の距離感なんですね。
決して好きになってはいけない関係だし、会えるのは握手会などのイベントの時だけだし、2人ともコミュ障だから(愛が重いだけという気もする)そんなイベントでもマトモな会話ができないし―――お互いに特別な存在だと思っているのに、近寄れない関係、これぞ現在の『ロミオとジュリエット』と言って何が問題あろう!
あ……
ということは、作品名の『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の『死ぬ』ってそういう……

<画像はアニメ版『推しが武道館いってくれたら死ぬ』第2話より引用>
あと、個人的にすごく好きなのは、「ファン視点で見えるもの」と「アイドル視点で見えるもの」がちがうところです。「ファン視点」ではスリートップの一角でしっかりものに見える空音ちゃんが、「アイドル視点」だと割とポンコツに見えるのが可愛かったです。視聴者だけは「ファン視点」と「アイドル視点」の両方が見られるというね。
にしても、今季のアニメはレベル高すぎじゃないですか?
どれもこれも無茶苦茶面白い……やはり冬アニメは豊作のシーズンだったか。
◇ で、「百合」なの?
「百合」だって言ってんだろうがぁ!オラァ!
でもまぁ、「やまなしさんってどれもこれも百合判定するから参考にならないよね」と思われていそうなので、マジメに解説しましょう。きらら系のアニメとか、『ラブライブ!』とか、『バンドリ』とかもそうなんですけど、それらは「女のコ同士でイチャイチャするところまでは描いたから続きはみなさんが自由に妄想してください!」ってスタンスなんですね。
要は、「百合が嫌い」な人にも見てもらわないとビジネスとしては成り立たないので、「百合が好きな人には百合に見える」「百合が嫌いな人には単なる友情に見える」ギリギリのラインを攻めているというか。
この作品は、更にそこから一線を超えていると思います。
「友情」とかでは誤魔化せない関係性を描いていると思います。このブログを読んでいる人にも比較的分かりやすそうな作品名で例えるなら、『わたてん』以上『やがて君になる』未満くらいかなぁ。なので、まぁ……「百合が嫌い」という人には「苦手なシーンもあるかもよ」とは言っておくしかないのですが。
百合好きならば、観ておけっ!
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放送開始前から大プッシュしていた『バンドリ』アニメ3期が始まりました!
すっごく面白かったですし、なるほどこれは「集大成」と言うワケだと思いましたけど……
こないだの記事で紹介していないキャラがわんさか出ている……
もし、こないだの記事をきっかけに3期からでもアニメを観ようとしてくれた人が、「キャラが多くてワケが分からないけどやまなしさんの解説を読めば大丈夫だよね……あれ?どこにも書いてねええええええええええええ!」ってなっていたらゴメンなさい!だから、今日の記事に書きます!今日の記事は「感想」というより「解説」です!
『BanG Dream!3rd Season』(公式サイト)
ただ、その前にちょっと「大前提」の話として書いておかなくちゃいけないことがあります。1年前に放送された「アニメ2期」と、今回の「アニメ3期」はやはりワンセットで分割2クールみたいなものだと思われます。「アニメ2期」で「どういう意図でこんなシーンを入れていたんだ?」と分からなかったことが、「アニメ3期」の1話を見て「なるほど、こういう展開をやるためだったのか」と納得しました。
「アニメ2期」は、「バトルもの」というオーダーがあったらしいんですね。
シリーズ構成の綾奈ゆにこさんのインタビューで、ブシロードの木谷さんからそう言われたと語られています。私がそのインタビューを読んだときはまだ「アニメ3期」を見ていなかったので、「バトルもの……?あれが……?」と思ったのですが「アニメ3期」の1話を観て納得がいきました。
『バンドリ』で「バトルもの」をやると言っても、例えばポピパとロゼリアでは目指しているものがちがうし、「みんなちがってイイんだ」というのが『バンドリ』です。そもそもゲーム版のおかげでどのバンドもキャラ同士が仲良しになっちゃっていますし。だから、ゲーム版には登場しない6つ目のバンド:RAISE A SUILEN(RAS)が登場するのです。まだ、誰とも仲良くなっていない「敵」としてのバンド。
ただ、RASは「アニメ2期」の時点ではメンバーが揃いませんでした。
『ドラゴンボール』で言えば、セルが完全体になる前に最終回になっちゃったようなものですよ。だから、全然「バトルもの」という印象ではなかったんですね。
しかし、「アニメ2期」と「アニメ3期」をワンセットに考えていたのなら分かります。
「アニメ3期」で本格的なバトルものをやるための下準備を、「アニメ2期」ではやっていたんです。あれもこれもそれも全部この展開のための前振りだったのかーと、3期1話を観て納得しました。武道館のくだりとか、すっかり忘れていましたよ。『けいおん!』だって「目指せ、武道館!」とか言っていたからさ……
3期から観始めた人に分かりやすく、『ドラゴンボール』で例えて『バンドリ』3期1話がどの辺の話をやっていたかを説明するなら、「人造人間18号が丸呑みされかけている」辺りです。ほら!この後どうなっちゃんだろうって興奮してきたでしょ!?
ということで、今日紹介するキャラクター達は「主人公達のライバル」です。
ゲーム版にはほぼ登場せず(六花のみイベントストーリーに登場するし、おたえが「前にレイとライブができた」と言っているセリフはある)、アニメ2期から登場したキャラ達だと思ってください。
【RAISE A SUILEN(レイズ ア スイレン)】
☆ 朝日 六花(あさひ ろっか)

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第1話より引用>
(多分)ギター担当(CV.小原莉子さん)
羽丘女子学園高等部1年A組
アニメ2期から登場するキャラです。愛称は「ロック」。
岐阜県出身、こどもの頃からギターを弾いていて、中学時代には地元の友達とガールズバンドを結成していました。ただ、高校受験を迎えてバンド活動は停止、将来どうしようかと悩んでいた時期に東京のガールズバンドの聖地:ライブハウス「SPACE」が閉店することを知ります。
親に内緒で東京までやってきた六花は「SPACE」のラストライブに出演するポピパ(アニメ1期最終話に該当するエピソード)に勇気をもらい、この街なら何かが起こるかもと猛勉強して東京の高校(羽丘)の特待生になります。現在は銭湯で住み込みで働きながら高校に通い、ライブハウス「Galaxy」でバイトしています。ただし、周りに声をかける勇気がないため、バンド仲間は見つかっていない模様。
要は、主人公達に憧れる後輩ポジションです。
ポピパのことが大好きで、憧れている一方、香澄から「じゃあロックもポピパに入ろう?」と誘われると「私が入ったらポピパさんがポピパさんじゃなくなっちゃいます!」と断るヲタクの鑑です。推しが武道館に行ったら死にそう。
高校では、香澄の妹:明日香や、ロゼリアのあこと同じクラス。
アニメ2期の文化祭ライブで、おたえの到着が遅れてポピパがステージに立てなかったところの場をつなぐため一人でステージに立ってギターソロを弾きます。「何も出来なくてもイイから勇気を振りしぼってステージに立つ」、「その演奏がすさまじかったことからモカちゃんから変態だと言われる」など、アニメ1期の香澄を彷彿とさせるエピソードもあって―――主人公から「伝統」を受け継いだ、「アニメ2期」&「アニメ3期」のもう一人の主人公なんですよね。
ちなみに貴重なメガネ要員ですが、麻弥さん同様にステージ上ではメガネを外すみたい。
☆ 玉出 ちゆ(たまで ちゆ)

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第1話より引用>
プロデューサー兼DJ担当(CV.紡木吏佐さん)
インターナショナルスクールに通う14歳、飛び級で学年は高1
アニメ2期から登場するキャラです。メンバーネームは「チュチュ」。
デスクトップミュージックで作曲する音楽プロデューサーで、最強の音楽で世界を変えることを目指しています。アニメ2期でロゼリアのプロデュースを申し出るも断られ、その後RASを結成して、そのサポートメンバーとして入ったおたえをスカウトするも断られ、そのせいでロゼリアとポピパに並々ならぬ対抗心を燃やしています。
とてつもない自信家で、口は悪いけど、「人を見る目は確か」とパレオに言われています。
アニメ2期では「敵」として憎まれ役になっていたところがあるのだけど、ゲーム版に実装されたら他のメンバーと結構仲良くなりそうですよね。あこなんかとは気が合うだろうし、日菜ちゃんやこころみたいな奇人変人との絡みが是非見たいところです。
☆ 鳰原 れおな(にゅうばら れおな)


<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第1話より引用>
キーボード担当(CV.倉知玲鳳さん)
中学2年生
アニメ2期から登場するキャラです。メンバーネームは「パレオ」。
1話の中で髪の色を変えるので別人とか双子とかと思った人もいるかも知れませんが、単にオシャレで髪の色を変えるだけです。二重人格とかでもないです。パスパレの大ファンで、握手会のときにはそのカラーに染めてきたとのこと(5色ってこと?)
アニメ2期では詳しくは明かされなかったけど「(チュチュ様は)暗闇の中からパレオという私を見つけてくれた」というセリフがあり、チュチュのことを慕って、自ら望んで彼女の周りの雑用を任されているみたいです。アニメ3期のエンディングで、他のメンバーが他のキャラと結構仲良くしている絵が描かれているのに、彼女だけ一人後ろ姿で空を見ているんですよね……まさか、死ぬのかコイツ?
☆ 和奏 レイ(わかな れい)

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第1話より引用>
ベース&ボーカル担当(CV.Raychellさん)
高校2年生
アニメ2期から登場するキャラです。メンバーネームは「レイヤ」。
おたえと同い年の幼馴染で、こどもの頃に「いつか一緒に音楽をやる」と約束をして引っ越していきました。高校からは一人で上京して、高校に通いながらバックバンドなどをしていたところ、チュチュにスカウトされたみたいです。
RASにまだギターがいなかったことでサポートメンバーとしておたえを誘い、それが引き抜き騒動にまで発展してしまったのだけど、レイヤ自身はおたえのことを思って「Poppin'Partyに戻りなよ」と声をかけていました。大人!傲慢なチュチュをよく諭しているのだけど、全く聞いてもらえていないのが不憫です。
あと、おたえのことを「花ちゃん」と呼ぶのだけど(“花園たえ”だから)、世代的にどうしても『スーパーマリオワールド』のイモムシみたいなやつを思い出してしまう……
ちなみに、中の人は元々のミュージシャンです。
だから歌唱力&演奏力ともに超超一流なのだけど、アニメの演技はちょっと……と思っていましたが、アニメ3期だと結構よくなっている?
☆ 佐藤 ますき(さとう ますき)

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第1話より引用>
ドラム担当(CV.夏芽さん)
白雪学園高等部2年生(※漢字は推測です)
アニメ2期から登場するキャラです。メンバーネームは「マスキング」。
六花がバイトしているライブハウス「Galaxy」のオーナーの娘で、普段はスカジャンに昔のスケバンのような長いスカートを履いているイカツイ見た目だけど、趣味はケーキ作りと少女漫画で、ラーメン屋でバイトしていて、その上アニメ3期ではお嬢様学校に通っていることが明らかになる……って、キャラの情報が過多すぎませんか!?
口調は荒々しいし、ライブ時にテンションが上がると即興でガンガン音を入れていくことで「狂犬」と呼ばれているのだけど、実は非常に仲間想いで、おたえが抜けて落ち込んでいるレイヤに声をかけたりもしていました。
「Galaxy」は商店街にあるということだし、沙綾や巴とも同学年だし、面識があってもおかしくないと思うんだけど……それっぽい描写は今のところないんですよね。ゲーム版で「沙綾・巴・あこ・つぐみ・はぐみの5人は商店街の会合なんかで大人が集まっているときにこどもだけで一緒に遊んでいた」みたいな会話があったので(シーズン1の終盤のイベント)、整合性を考えているのかな。
というか、この商店街はドラム率が高くない?
商店街に住んでいるキャラ6人中4人がドラムやっているぞ?
ということで、「ポピパを倒すためのバンド」に「ポピパが大好きな六花」が加入させられるという、なかなかな展開です。
「とは言え、倒すといっても仲良くライブするだけなんでしょ?」と思っていたら、3期では「武道館でライブできるのは決勝に進んだ2バンドのみ」というガチなバトル展開になってきました。ロゼリアは出るのか分からないけれど、アフターグロウは出るつもりみたいですし、ポピパとRASと……と考えると、どこかは出られないバンドが出てきちゃうんですよね。
さぁ、どうなる!
【オマケ・それ以外のキャラクター解説】
☆ 月島 まりな(つきしま まりな)

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第1話より引用>
ゲーム版の舞台となるライブハウス「CiRCLE」のスタッフ(CV.洲崎綾さん)。
ゲーム版のプレイヤーはそのライブハウスの新人スタッフという扱いなので、プレイヤーの先輩ポジションというか秘書ポジションと言うか。『アイマス』で言う、音無小鳥さんとか千川ちひろさんのポジションのキャラです。
ゲーム版のキャラなので、ショートギャグアニメ『ガルパ ピコ』にはガッツリ出ていましたが、アニメ版は2期にチラッと出てくる程度でした。ゲーム版をプレイしていない人に説明すると、「CiRCLE」にはライブハウスだけじゃなくて練習用のスタジオもあるので各キャラが頻繁に出入りしているんですね。
まりなさん本人も昔はガールズバンドを組んでいて、本気でプロを目指していたそうです。担当パートはギターで、今も腕前は相当なものでした(かくし芸大会で披露して一同が唸ったほど)。ただ、なかなかプロになれない日々に演奏が楽しくなってしまい、最終的にそのバンドは解散してしまい、現在はライブハウスのスタッフということです。
いろんなバンドが「CiRCLE」を訪れる中、香澄達ポピパを特にかわいがって&頼りにしているのは、「音楽は楽しいんだ!」と前面にあふれている演奏をするからみたい。
☆ 能々 美子(のの よしこ)

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第1話より引用>
アニメ2期の舞台となるライブハウス「Galaxy」の店長(CV.遠野ひかるさん)。
1人でライブハウスを切り盛りしていたところ、たまたま様子を見に来た六花と出会ってバイトに入ってもらうことに。その六花の影に隠れてしまって、あんまり出番がありません(笑)。
☆ 都築 詩船(つづき しふね)

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第1話より引用>
アニメ1期の舞台だったライブハウス「SPACE」のオーナー(CV.小山茉美さん)。
「SPACE」はガールズバンドの聖地と呼ばれているライブハウスで、おたえがバイトをしていた場所で、香澄と有咲が初めてGlitter*Greenのライブを観た場所でもあります。そのため、そのステージに立つためには厳しいオーディションを乗り越えなくてはならず、そのプレッシャーでアニメ1期終盤では香澄が声を失ってしまったほど。
言動はめちゃめちゃ厳しいけど、それは優しさの裏返し。
「SPACE」はアニメ1期の最終話で閉店してしまったけど、今回の企画のアドバイザーとして呼ばれたみたい。今の香澄達を見てどんな顔をするのか楽しみ。
「3期にあのオーナーが再登場する」というのはCMでガンガン流れていたのだけど、正月の24時間バンドリでそのCMがヘビーローテーションで流れていたためみんながネタにしていたほど。
ということで、「アニメ1期」「ゲーム版」「アニメ2期」で舞台となっているライブハウスも全部巻き込んで(「SPACE」はもうないけど)行われる「BanG Dream」―――正真正銘の集大成と言って過言じゃないでしょう!これから毎週楽しみです!
【オマケ2・ED絵の解説】

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第1話より引用>
<高・女子力チーム>
・上原ひまり(アフターグロウ) ・今井リサ(ロゼリア)
・丸山彩(パスパレ)
女子力の高い3人が集まると話が長くなるという4コマが元ネタみたい。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第1話より引用>
<商店街チーム>
・宇田川あこ(ロゼリア)
・北沢はぐみ(ハロハピ)
・宇田川巴(アフターグロウ)
商店街に暮らす元気組の3人。
商店街に暮らしているメインキャラは、あと紗綾とつぐみがいます(RASのマスキングも多分そう)。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第1話より引用>
<千聖さんの親友チーム>
・松原花音(ハロハピ)
・瀬田薫(ハロハピ)
・白鷺千聖(パスパレ)
千聖さんと花音さんは中学からの親友で、よくカフェ巡りをしています。
薫さんはそんな千聖さんの小学生の頃の親友だったのだけど、別の中学に行っている間に「王子様」キャラになっていて、千聖さんはそれを白い目で見ています。花音さんは花音さんで、薫さんのことを同じバンド仲間として「黙っていれば格好イイのになぁ……」と思っているという。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第1話より引用>
<氷川姉妹の両方の心をつかむ女>
・氷川日菜(パスパレ)
・羽沢つぐみ(アフターグロウ)
・氷川紗夜(ロゼリア)
つぐみちゃんの実家である喫茶店:羽沢珈琲店はみんなの憩いの場です。
天才肌で何考えているのか分からないやべー先輩の日菜ちゃんには生徒会仲間で気に入られ、気難しくておっかない先輩の紗夜さんにはお菓子教室の縁で気に入れられ、タイプのちがう2人の先輩から気に入れられているつぐみちゃんをアフターグロウのみんなは「すげー」と思っています。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第1話より引用>
<食べるの大好き>
・牛込りみ(ポピパ)
・青葉モカ(アフターグロウ)
甘いものが大好きで特にチョココロネ好きのりみりんと、食べること全般大好きで特にパンが好きなモカちゃん。どちらもやまぶきベーカリーの常連ですが、実はこの2人ってあんまり絡んでいないんですよね。珍しい組み合わせ。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第1話より引用>
<ネコ大好き(?)>
・戸山香澄(ポピパ)
・湊友希那(ロゼリア)
・チュチュ(RAS)
ネコが大好きな友希那さんと、ネコ耳みたいな髪の毛の香澄、ネコ耳みたいなヘッドフォンを付けているチュチュという組み合わせです。というか、EDにRASのメンバーが混じっているのイイよね……

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第1話より引用>
<再開した幼馴染>
・花園たえ(ポピパ)
・オッちゃん(花園家のウサギ)
・レイヤ(RAS)
小学生以来に再会した2人だけど、ウサギの寿命を考えればレイヤはおたえが飼っているウサギ達とは会っていないはず。2人、バンドは別々になっちゃったけどグッと来る絵です。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第1話より引用>
<羽丘演劇部と薫さんのファン?>
・瀬田薫(ハロハピ)
・大和麻弥(パスパレ)
・白金燐子(ロゼリア)
・上原ひまり(アフターグロウ)
・牛込りみ(ポピパ)
なんだ、この絵……?
薫さんと麻弥さんがいるので演劇部つながりだと思うのだけど、どうして燐子先輩が? ゲーム版で一度「羽丘演劇部の衣装作りを手伝った」縁でここにいるのか?ひまりちゃんとりみりんは平常運転です。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第1話より引用>
<天才とクマ>
・氷川日菜(パスパレ)
・弦巻こころ(ハロハピ)
・ミッシェル(ハロハピ)
こころがやっているジャグリングはゲーム版の新春かくし芸大会のネタ。それに付き合わされた美咲ちゃんが、今回はミッシェルの中に入って玉乗りさせられているという。日菜ちゃんは練習しなくても玉乗りくらいできる、こころも練習しなくても何でもできる、ミッシェルはそうではないから大変。がんばれ、美咲ちゃん。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第1話より引用>
<園芸仲間>
・市ヶ谷有咲(ポピパ)
・美竹蘭(アフターグロウ)
盆栽が趣味の有咲と、華道の家元の娘な蘭ちゃんは、趣味を語れる相手がいない分、語り始めると熱くなる似た者同士です。あれ?華道部のイヴちゃんは??

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第1話より引用>
<親友>
・朝日六花
・戸山明日香
明日香は香澄の妹で、中学は花女だったのだけど「進学校だから」と高校から羽丘に入ります。六花も高校から東京に来たので、2人とも外部入学組で同じクラスだから仲がイイみたい。遊ぶ約束をしても、六花がポピパ優先の行動をするので明日香がムッとするのがいつものパターン。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第1話より引用>
<2年E組のやべーやつら>
・花園たえ(ポピパ)
・若宮イヴ(パスパレ)
・北沢はぐみ(ハロハピ)
2年時から同じクラスになってよく一緒につるんでいる3人です。ツッコミ不在のメンバーで、エンカウントした人が苦労する羽目になります。イヴちゃんの新選組みたいな羽織は、確かフィンランドから友達が来るときに着ていた衣装だったかな……

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第1話より引用>
<かつてのバンド仲間>
・山吹沙綾(ポピパ)
・海野夏希(CHiSPA)
沙綾が中学時代に組んでいたバンドのメンバー。
沙綾が抜けてから沙綾はみんなを避け続けていたのだけど、夏希達は新メンバーを加えて、沙綾が再びバンドを組むことを願っていました。アニメ1期の文化祭ライブで急遽ステージに立った沙綾にスティックを貸したり、アニメ2期のポピパ主催ライブではスティックをプレゼントしたり、影ながら沙綾の背中を押してくれるキャラです。。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第1話より引用>
<花女・生徒会>
・白金燐子(ロゼリア)
・氷川紗夜(ロゼリア)
・市ヶ谷有咲(ポピパ)
生徒会長・風紀委員・生徒会書記。
いつも思うのだけど、風紀委員って「生徒会の一員」なの? 一般的には外部組織だと思うのだけど、紗夜さんっていつも生徒会室にいるし花女ではそうなのかなと思っていたら、アニメ2期の序盤で「生徒会、まだ残っているのですか」と有咲を注意するシーンがあるんですよね。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第1話より引用>
<後ろ姿の少女>
・パレオ?(RAS)
髪を染めていないし、服装も制服っぽいのだけど、多分パレオですよね……
これは「チュチュと出会う前のパレオ」ってことなんですかね。もしくは3期の最終回にチュチュが死んで、空を眺めてチュチュのことを思い出しているパレオとか?

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第1話より引用>
<Galaxyの人々>
・朝日六花
・戸山香澄(ポピパ)
・Galaxyのオーナー
・能々美子
香澄、オマエは部外者だろ(笑)。
バイト、常連、オーナー、店長です。オーナーは確かポピパの主催ライブの時に感動していたので、ポピパと自分の娘が対決していくのは複雑な気分かも知れませんね。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第1話より引用>
<6バンドのドラム>
・大和麻弥(パスパレ)
・宇田川あこ(ロゼリア)
・山吹沙綾(ポピパ)
・宇田川巴(アフターグロウ)
・マスキング(RAS)
・松原花音(ハロハピ)
どんな組み合わせかなと思ったけど、全員ドラム担当か!
「絶対この2人は気が合うでしょ」と思っていた巴とマスキングが既に仲良しなのイイですよね。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第1話より引用>
<なんだ、このメンツ……>
・美竹蘭(アフターグロウ)
・湊友希那(ロゼリア)
・月島まりな
・奥沢美咲(ハロハピ)
・今井リサ(ロゼリア)
・レイヤ(RAS)
蘭と友希那がツンツンし合っているのはいつものこと。
リサ姉とレイヤはベーシスト同士で話すことがあるのかな。
まりなさんと美咲ちゃんは、他にどこにも入れる場所がなかったから最後にねじ込まれたっぽい(笑)。
美咲ちゃん、不憫すぎない??
↓bangdream3-anime-2↓
2話もムチャクチャ面白かったです!
1話を観た後に「彩ちゃんの出番ほとんどなかったですねー」みたいなことを笑って言っていたら、まさか2話にしてポピパの出番すらほとんどなくなるとは……(笑)
しかし、群像劇好きな自分からすると溜まらない展開でした。
『BanG Dream!3rd Season』(公式サイト)
私の「3期からでもアニメを観てください!」という呼びかけで3期から観始めた人からすると、「え?バンドリの主人公ってRAISE A SUILENじゃないの?」と思われたかも知れません。ぶっちゃけそれでイイと思うんです。
『バンドリ』プロジェクトの仕掛人の木谷さんは「ガンダムのように40年・50年続けられるコンテンツにしたい」と語っていて……香澄達は今は高校生だけど、ひょっとしたら高校を卒業して大学、社会人になってもバンドを続けていて「伝説のバンド」みたいになっているかも知れない―――と、仰っているんですね。
いつかは世代交代が起こってキャラクター達が入れ替わるかも知れないし、実際ゲーム版のシーズン2のメインストーリーはそういう話をやっています。「私達のライブを観て、バンドを始めたいと思ってくれるコ達がいたらイイ」という。
なので、「RASが主人公」というのは間違っていないんですね。
ポピパも主人公だし、ロゼリアも主人公、アフターグロウも、パスパレも、ハロハピも主人公なんです。
アフターグロウは2話で「商店街の祭りと日程が被っちゃっているからバンドリ・ガールズバンドチャレンジには出ない」と言っていたし、パスパレなんて彩ちゃんまだ数秒しか映っていない(しかも回想シーンで)ですけど!
ハロハピはそもそも「誰かと戦う」みたいなことを考えないバンドですし、パスパレは既にプロだからわざわざ戦いの場に出なさそうですから……現実的には3期は「ポピパ」と「ロゼリア」と「RAS」の3つのバンドが2つの席をめぐって戦い、あとの3バンドはそのサポートの役回りになるのかなと思います。
◇ 「ロゼリアの物語」と「RASの物語」

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第2話より引用>
さてさて。
私が『バンドリ』を好きな理由は、一つにはいろんな人間(=自分とはちがう人間)との出会いで人間は成長できるし世界は面白いんだと描いているところです。香澄に出会って有咲やりみりんは変わったし、彩ちゃんに出会って千聖さんや日菜ちゃんは人生観を大きく変えられたし、こころに出会って花音さんは勇気をもらって美咲ちゃんは必死になることを覚えました。
そして、その「出会い」は一つのバンドの中だけで完結するものではなく、他のバンドとの「出会い」もまた重要で、だから『バンドリ』には5つのバンドがあったんですね。
しかし、RASはゲーム版には登場しない6つ目のバンドです。
他のバンドとの絡みはほとんどなく、チュチュは「最高の音楽を自分達だけで作る」と言い、「ロゼリアとポピパをぶっ潰す」と逆恨みしている現状です。そんな彼女を見て、ロゼリアの友希那さんは出るつもりのなかったバンドリ・ガールズバンドチャレンジに出場してRASと戦いたいとメンバーに告げます。
その理由が……

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第2話より引用>
「似てるから」なんですよ。
たった五文字!
たった五文字だけど、そこに込められた意味の重みがずっとロゼリアを追いかけてきた人達には分かるのです。
そうなんです、今のチュチュはかつての友希那に似ているのです。

<画像はiOS版『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』より引用>
湊友希那の父親はミュージシャンで、父と娘と隣に住むリサの3人でセッションの真似事をしていたのが彼女の音楽の原点でした。しかし、メジャーデビューをして「売れる音楽」を作らねばならなかった父は、FUTURE WORLD FES.に切り捨てられたことで音楽を辞めてしまいます。
友希那の家ではその後「音楽」についての話をすることすら禁句になってしまうのだけど、友希那は「FUTURE WORLD FES.への復讐」を誓うのです。

<画像はiOS版『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』より引用>
友希那はFUTURE WORLD FES.に出場するためのバンドメンバーを集めます。何故ならFUTURE WORLD FES.のコンテストは「3人以上」のユニットでなければ出場できないから。そのための演奏が出来る技術と高い意識を持ったメンバーのみを集め……言ってしまえば、「自分の復讐のための駒」になるメンバーを揃えたのです。
チュチュも、自分の音楽を奏でられるメンバーだけを集め、ロゼリアやポピパをぶっ潰すと言っています。「音楽を復讐の道具に使い」、「メンバーを自分の目的のために集めた駒のように思っている」その姿は、かつての友希那にそっくりなのです(チュチュはそれを公言しているのが友希那との差ですが)。
「アニメ2期」&「アニメ3期」だけを見るとロゼリアは、達観して成熟した人達が集まっているように見えるかもですが……ここに来るまで何度も何度も衝突し、空中分解し、それらを乗り越えてきた道があるのです。
丸山彩がいるパスパレや、弦巻こころがいるハロハピとちがって、絶対的にブレないスーパースターがいるワケではないロゼリアは全員がコンプレックスを抱え、全員が悩み、答えを模索して、足掻き、苦しむしかないのです

<画像はiOS版『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』より引用>
バンドストーリー2章では、ロゼリアの音を見失ってしまった友希那が「互いを思い合って」ライブをするポピパに自分達に足りないものを見つけるシーンがあります。
ロゼリアは、ロゼリアだけで完成したワケではなく―――彼女らが苦しんだ時、友希那はポピパから学んだし、紗夜は巴から学んだし、リサはモカから学んだし、他のバンドのメンバーとの「出会い」によって成長していったのです。それがロゼリアの物語だし、そんなロゼリアが「作中最強のバンド」として描かれているのむっちゃ熱くないですか!?
彼女らは決して最初から「最強」ではありませんでした。
間違った道を進んだこともあった、音を見失ったこともあった、惨めにもすがりつくしかない時もあった、そうしたことを乗り越えた上での「最強」なんですよ!
友希那がチュチュを見て「似てるから」とバンドリ・ガールズバンドチャレンジに出たいと言ったのは……その姿に「かつての自分」の姿を重ね、かつて自分がポピパなどの他バンドから「自分に足りないもの」を見つけられたのと同じように、チュチュにも自分達から何かを見つけて欲しかったからだと思うのです。
決して、チュチュのヘッドフォンがネコの耳に似ているからではないのです!(多分)
と、いうことで……「RASの物語」は、ゲーム版で描かれた「ロゼリアの物語」の焼き直しになるのかなと思ったら。最後そうはならなかったという話は来週書けたらイイなと思います。
「テレビアニメ1期」も「テレビアニメ2期」もスロースタートだった『バンドリ』だけど、「テレビアニメ3期」は序盤からフルスロットルでむっちゃ面白いわぁ……
◇ で、百合なの?
RASは今のところあまり百合要素を感じないですけど……

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第2話より引用>
この六花、ムチャクチャ可愛くない?
マスキングとの絡み、結構好きです。
↓bangdream3-anime-3↓
「3期は集大成になりますよー」という事前の話通り、出し惜しみせずに序盤からガンガン話が展開していってすごく楽しい!相変わらず今週も彩ちゃんの出番はなかったので、「リィちゃん先輩よりも出番がないだと……」とはなりましたが(笑)。
『BanG Dream!3rd Season』(公式サイト)

先週「RASの物語」は「ロゼリアの物語」がかつて通った道だと書きました。
ただ、「ロゼリアの物語」とちがうのは「一緒にセッションをした六花が不合格になる」ところ。これ、意図的にそうしていると思うんですが、「ロゼリアの物語」ではここであこもリサも燐子も合格になったんですね。バラバラだった一人一人が集まって、初めて一緒に楽器を演奏したとたんに「体験したことのない奇跡」が始まるのが「ロゼリアの物語」だったのです。

<画像はiOS版『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』より引用>
言うなれば、「この5人でなければダメだ」というメンバーが集まったのがロゼリアで―――この奇跡を体験していたからこそ、友希那は「自分一人が受けた事務所からのスカウト」ではなく「ロゼリアのメンバーでFUTURE WORLD FES.を目指す」ことを選んだのです。
六花もそういうバンドを探していたし、チュチュもそんなギタリストを探していた……
けど、一緒に音を合わせても「体験したことのない奇跡」は起こりませんでした。それが「RASの物語」なんです。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第3話より引用>
そこでポピパの出番ですよ!
ここの「ポピパを“こねる”」という誰にも伝わらなかった六花の独特の表現が、香澄には分かって、有咲が「あ?」と言うシーンがすごく好き(笑)。4コマでもネタになっていたけど、六花は香澄に影響されすぎて香澄語になっていることがあるので、香澄には普通に伝わっているという。
1~3話はRASと六花が主人公だったと言えるので、ポピパあまり出番なかったですけど、こういう何気ない&説明しすぎない会話でキャラクターを描くのは『バンドリ』の魅力と言えます。
にしても、「六花に元気になって欲しい」「新曲は六花に届ける曲にしたい」という提案に、誰も異を唱えないのがポピパらしいですよね。敵になるかも知れない、今までと関係性は変わってしまうかも知れない、それでも全員笑顔で送り出すのがポピパなんですよ。これが主人公力……!
「アニメ2期」の同じ第3話目、「本当に自分達に主催ライブが出来るのか」と壁にぶち当たったポピパは“自分達に憧れる六花”からいろんなことを思い出させてもらいました。SPACEでのライブ、自分達もキラキラしたものを追いかけてきたこと、自分達の歌が聴いている人に勇気を与えていたこと―――

<画像はアニメ版『BanG Dream!2nd Season』第3話より引用>
だから、今度は私達が六花に思い出させる番だ―――
そのために1曲作っちゃう、この青春ど真ん中っぷりがポピパなんですよ!

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第3話より引用>
そして、六花は走り出す。
ライブが始まる前の明日香との会話、「それじゃあ誰と戦うんだろう?」「お……己と?」がここにかかってくるという。
誰のためでもない、自分のために。何のためでもない、自分の夢のために。
六花は走るんです。
かつて、沙綾も走った。
香澄も走った。
おたえも走った。
青春とは走ること。「ポピパの物語」が、今ここで六花に引き継がれるという。
この1~3話、ムチャクチャ熱かったです。
主人公であるはずのポピパのライブを3話までやらなかったのも、この展開のためかーと思いました。ありがとう、『バンドリ』!
◇ で、百合なの?

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第3話より引用>
ハイ、つぐみちゃん可愛い~~~。
抱きつかれても全く動じていないあたり、この2人の今の関係性が見えてイイですよね。
初期の頃だったら日菜ちゃんに振り回されてあわあわするつぐみちゃんだったろうに。
ちなみに、ここのアフターグロウが何故3人しかいないのかを考察すると、もしここに蘭ちゃんがいたら友希那さんへの対抗心をメラメラ燃やして「別に、私達だってあれくらい出来るでしょ」とか言い出すだろうし、日菜ちゃん相手にも思うところがあるだろうし、「ここにいたら面倒くさいことになりそうだぞ」とライブを観に行かされなかったのかなと思いました。
登場しないことで、むしろ百合を感じさせる……それが蘭ちゃん!
ということで、今週は百合でした!
↓bangdream3-anime-4↓
とうとうロゼリアも名前しか出なくなった……!
私は楽しんでいるし、このブログで「3期からでも観て!」と呼びかけたことで観始めてくれた人にとってはRAS中心に話が進むのはキャラが把握しやすいとは思うのだけど……ゲーム版から入った人は「推しが全然出てこない」ってなっていないか、心配です! 彩ちゃん、千聖さん、花音さん、イヴ辺りはまだ一言も喋ってなくない!?
『BanG Dream!3rd Season』(公式サイト)

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第4話より引用>
第4話は六花視点でRAISE A SUILEN(以下RAS)を描く回でした。
「アニメ2期」ではおたえ引き抜き事件のせいで印象が悪くなっちゃったRASだけど、こうして中から描かれるのを見ると「高いプロ意識を持ちながら軽口も言い合える関係」なことが分かって、なごみました。単にチュチュの下僕に留まらず、RAS全体の様子をしっかり見ているパレオが優秀すぎる……
この回は「RASの中に入った六花の様子を描く」のと、「RASのメンバーそれぞれの関係性を見せる」のに加えて、「今後に向けた伏線もいくつか仕込んでいる」ように見えました。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第4話より引用>
まずはこれですね。
「たこわさときゅうり」が先週から票を増やしています。
まだ1回しか予選ライブをやっていないポピパは先週と同じ83票のままですが、この1週間の内に予選ライブがたくさん開催されていたためか順位は231位→286位まで落ちてしまいました。
逆に、先週時点で83票近辺にいた「たこわさときゅうり」「miel望遠鏡」「dEpEndEncE」「ダーティコスメティクス」「よさこい女子園」はポピパの前後の順位にいませんでした。これらのバンドは、この1週間の間にライブを行って票を集めたということです。つまり、このまま「たこわさときゅうり」が票を集めて、ロゼリアやRASに対抗する第三勢力として出てくるという伏線……!
んなワケねえ。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第4話より引用>
マスキングがバイトをしているラーメン屋が登場しました。
公式サイトのキャラクター紹介のところに“ラーメン『銀河』でバイトをしている。”とマスキングについて書かれていて、「galaxyのオーナーの娘で、銀河でバイトしているとは一体」と思っていたのですが、galaxyのオーナーと銀河の大将はかつて「デス・ギャラクシー」というバンドを組んでいたとのこと。2人ともかつてのバンド名を店名に付けたってとこでしょうか。というか、
『バンドリ』の世界にも、ガールズバンド以外のバンドが存在していたのか!
という話はどうでもイイとして……(笑)。
ラーメンという食べ物は割と『バンドリ』に縁のある食べ物です。「アニメ1期」で有咲がポピパのみんなを連れていったり、巴がラーメン好きだったり。4コマでもネタになっていましたね。
商店街仲間だし、同じドラマーだし、ラーメン好きつながりだし。ガルパに登場するキャラクターたちの日常を描いた4コマ漫画、『もっと!ガルパライフ』(#ガルパラ)を更新しました😍
— バンドリ! ガールズバンドパーティ! (@bang_dream_gbp) February 12, 2019
第143話「ラーメン談義」🍜
今までのお話はこちら→https://t.co/EdBIXmQNI0#バンドリ #ガルパ pic.twitter.com/uWUW9luYnU
マスキングと巴はどこかしらで接点ありそうなんですよね。性格的にも気が合いそうだし、EDでは肩組んでいるし。RASのメンバーも、早く他のバンドとの絡みが見たいです。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第4話より引用>
パレオは「海育ち」とのこと。
アニメ2期で「(チュチュ様は)暗闇からパレオという私を見つけ出してくれた」と言っていたり、EDで髪を染める前の後ろ姿が描かれていたり、すげえ暗い過去があったように思われたパレオだけど別に素性を隠しているワケでもないんですね。
ただ、マスキングはパレオが「海育ち」なことも知らなかったみたいですし、元々のこのコはこういう性格ではなくて、チュチュと出会って「パレオ」という名前と役割を与えられてこういう性格になったということですかね。
特に作中で説明されていなかったかもですが、『バンドリ』の舞台は都電荒川線の沿線である「東京」です。「海育ち」というからには、海鮮の美味しい地域出身ってことでしょうし、どうやってチュチュと出会ったのか気になりますね。この辺は3期の山場で明らかになりそうです。「海育ち」なのに山場。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第4話より引用>
ガチで「3期の重要ワード」っぽいのはここですね。
作詞・作曲・編曲ですべてのパートを一人で作ったチュチュに、六花が「何でもできるんですね」と言った際の、このチュチュの表情です。
この表情の意味こそが、3期のカギになると思うのですが……
「実はチュチュが作ったワケではない」というのは、流石にないか。
「チュチュ以上に“何でもできる”存在がいる」という話なら、『バンドリ』の中でよく描かれる「才能と努力」の話に繋がりそうです。紗夜さんにとっての日菜ちゃんとか、千聖さんにとっての薫さんとか、チュチュにとってもそういうコンプレックスの対象がいる―――という伏線なのか。チュチュが「最強のバンド」としきりに言うのも、そういったコンプレックスからと考えれば分かりやすいです。
友希那さんがチュチュはかつての自分に似ていると思った件からすると、「何でも一人でできてしまうことは『バンドリ』の世界ではイイこととしては描かれない」という意味もありそうです。かつてのロゼリアは「友希那さんの目指す音楽」をするバンドでしたが、紗夜さんがいて、リサ姉がいて、あこがいて、りんりんがいて、全然ちがう5人が集まることで1人では出来なかった音楽を作り上げられるのが「バンド」なんですね。
そこから考えると、今のRASは「チュチュがやりたい音楽」をやっているだけなので、六花が入ったことで「5人がやりたい音楽」を目指すように変わっていく―――という展開が『バンドリ』っぽい展開だとは思うのですが。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第4話より引用>
でも、チュチュはその辺も全部分かっているっぽいんですよね。六花に「一人で演奏するつもり?」と怒っていたくらいですし。
予め改心することが決められている「作られた無能ポジション」ではなく、実際チュチュの言うことは間違っていないし、出来た音楽はめっちゃ格好イイんです。じゃあ、あの表情は何なのか―――これが第3期のカギになりそうです。
◇ で、百合なの?

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第4話より引用>
私、『バンドリ』に限らず「最近流行の百合の組み合わせ」にはアンテナを伸ばしているつもりなのですが、ゲーム版のメンバーほどじゃないですが最近はRASの百合イラストなんかもよく見かけるようになりました。特に、このマスキング×六花の組み合わせ!
「気弱な六花」を引きずってでも新たな世界を見せようとする「マスキングの強引さ」は相性抜群だし、気を遣って声をかけているレイヤやパレオとちがって、マスキングの「六花のことは分かっているぜ」感がすごくイイんですよね。今までの5バンド・25人の中にはいなかったタイプで、田舎育ち&友達もマジメなタイプが多い六花にとっても出会ったことのない相手っぽいのがイイんですよね。
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ようやく彩ちゃんも千聖さんも花音さんもイヴちゃんも喋った!
アニメ2期とちがって、アニメ3期は「各バンドのお当番回」をやらずに「ポピパ・ロゼリア・RAS」の三つ巴に他のバンドがちょっとずつ絡むってカンジになるんですかね。ロゼリアやRASの、他バンドとのちゃんとした絡みが見てみたいなぁ。
『BanG Dream!3rd Season』(公式サイト)

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第5話より引用>
5話はポピパの回です!
4話で撮ったRASのMVを見て、「自分達もやってみよう」とポピパもMVを撮ろうとする展開です。
何故りみりんが有咲と一緒に仕切る側に回ったかを補足すると……りみりんは仲の良かったお姉ちゃんが海外に留学しているため、定期的にビデオレターを撮って日本の様子を送っているんですね。映像を撮ったり、編集したりに慣れているだろうってことで、沙綾に推薦されたのかなと思います。
有咲は、まぁ……インターネットとかに詳しいから、そういうの出来そうだし(雑な、ヲタクならパソコン使いこなせるでしょ的なイメージ)。
にしても、実はりみりんがメインで活躍する回ってアニメだとすげえ久々な気がします!
出番だけはずっとあったけど、ポピパのメインは2期だとおたえが多かったし、「影で支えているポジション」だからこんな風に脚光を浴びるのってひょっとして1期の3話以来じゃなかろうか。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第5話より引用>
そして、いよいよ彩ちゃん&千聖さん登場!
MV撮影の経験のあるパスパレに話を聞きに行くという展開で、こうやって「メインはポピパだけど他のバンドから学べることがある」という登場のさせ方は5バンド(6バンド)いる『バンドリ』だからこそ出来る構造で好きです。
ちなみに、ここでりみりんがMVを観ている「もう一度ルミナス」という曲は、ゲーム版のバンドストーリー2章の最後に出てくる曲で。寄せ集めに過ぎなかった5人が集まったバンドストーリー1章、その1人1人が心を開いて“仲間”になっていくイベントストーリー、その集大成となるバンドストーリー2章の最後で彼女達が演奏する曲なんです。
既にシングル化されている曲で、このMVもその際に公開されていて今でも観ることが出来ます。今回は、その撮影の際の裏話が聞けたってことですね。
パスパレのバンドストーリー2章は、号泣に次ぐ号泣だったんで……このMVを観ただけで泣いてしまいそうになります。
でも、「やまなしさんがそんなに感動したならパスパレのバンドストーリーだけでも観てみようかな」と思った人には、バンドストーリーの1章と2章の間にイベントストーリーも観てくれーと言いたくなるのでむちゃくちゃハードルが高いという(笑)。彩ちゃんメインの「あゆみ続けた道、彩られる未来」と、千聖さんメインの「つぼみ開く時」だけでもイイから!
そして、バンドストーリー2章の後は、千聖さんと花音さんメインの「夢に続くプロムナード」と、麻弥さんメインの「ジブン、アイディアル」も……(キリがねえ)。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第5話より引用>
一方、RASは今週はあまり出番がない……と思いきや、隙あらばイチャイチャする六花とマスキング。
「商店街に住んでいるのに、沙綾や巴なんかの商店街組と面識はなかったの?」とずっと疑問だったのですが、マスキング曰く「幼稚園から付属に通っていたため商店街の連中と遊ぶヒマもなかった」とのこと。そう考えると、マスキングにとってのRASって初めて出来た“仲間”ってことなのかな。エモすぎる……
RASはとんでもないクオリティのライブもMVも作るけど、“仲間”としてはまだ足りないところがあって……
ポピパは、クオリティはRASには遠く及ばないけど、“仲間”として歩んできた時間があるから「RASには絶対に作れないMVを作れる」―――4話と5話で見せた2バンドの対比が絶妙だったと思います。
ポピパのMVなのにロゼリアやパスパレの人も入れちゃう辺りが、本当ポピパらしいわ!
ここに、いつか六花以外のRASのメンバーも入る日が来るのを待っています。
◇ で、百合なの?

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第5話より引用>
MV出演をお願いされた時の、友希那さんのリアクションと、勝手に決めるリサ姉が面白かったです!
しかし、今週一番ゾクッと来たのはここですよ!

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第5話より引用>
ポピパのMVの話の時には「何が起こっているのかさっぱり分からない」みたいなポンコツリアクションしかしていなかった友希那さんが、チュチュの宣戦布告には即答するという。ご丁寧に、直前のチュチュは「他のバンドなんて目じゃない」「RASとロゼリアの一騎打ち」と、今の友希那さんからするとカチンと来そうなことを言っているんですね。
紗夜さんやリサ姉が「うわー、めんどくせー」という顔をしているのに友希那さんはチュチュを放っておけないのは、「女性同士の恋愛」という意味での百合ではないけれど、「女性同士のエモイ関係」という意味では十二分に百合でしょう!
とか言っていると、蘭ちゃんが「湊さんのライバルは私だろうがっ!」とまた面倒くさいことを言いそうですが(笑)。
ぶっちゃけた話、友希那さんにとっての蘭や香澄は「自分に刺激をくれる大切な存在」なのに対して、チュチュのことは「このまま放っておくと自分の二の舞になりそうで心配」くらいのカンジだと思うんですよね。同じ土俵に立っていないというか。
次はロゼリアメインの回ですかね。
友希那さんには強キャラっぷりを見せつけて欲しいぜ!
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また彩ちゃん出てこねえ!
でも、今週はゲーム版のファンもニッコリな描写が多かったし、ストーリーが大きく動いてきたし、何よりRASが他バンドと絡むのを見られたのは嬉しかったです!
『BanG Dream!3rd Season』(公式サイト)

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第6話より引用>
来ました! 久々のギスギスするロゼリア!
ゲーム版の特に初期のころは、このCiRCLEの練習スタジオで何度衝突したことか……
そうした衝突を乗り越えて強キャラになっていった先のアニメ2期→ 3期だったので、ロゼリア全員達観して見えちゃっていましたが(香澄や六花からすればそう見えるのも正しいのだけど)、本来のロゼリアの物語ってこうやってそれぞれが悩んでぶつかってその先にあるものをつかもうとする物語だと思うんですね。

<画像はiOS版『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』より引用>
そして、嬉しかったのは「ロゼリアがしょっちゅう衝突してたCiRCLEの練習スタジオの中ってこんなだったんだ」とアニメで見られたことです! ゲームは「立ち絵(Live2Dだけど)」と「背景」の組み合わせで進行するので、アニメになってちゃんとキャラが動きまわってカメラがグルグル動くのに感動しました!

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第6話より引用>
ゲーム版のファンがニヤリと出来ると言えば、この日菜ちゃんのノックのシーン。
ゲーム版の最初の頃はノックをしないで入ってくる日菜ちゃんに、紗夜さんが「ノックしてっていつも言ってるじゃない」とヒステリックに怒っていて。日菜ちゃんがノックをしたとしても、紗夜さんが集中していて気が付かないこともあったり。この双子姉妹をつなぐキーワードなんですよね、たかがノックだけど。
それが今回のアニメ版では、ものすごく激しいノックに「静かにノックして」と注意する紗夜さんと……ノックしても、ノックしなくても、結局紗夜さんは注意するんだなと笑ってしまいました。確かにまぁ、こんな激しい妹がいたら紗夜さんも大変だわ……

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第6話より引用>
そして、この展開よ……
「お互い、得意なことがちがうので1人では出来ないことが2人なら出来てしまう氷川姉妹」と、「パレオはパスパレのファン」という設定と、「チュチュは演奏力のあるアーティストを軒並みチェックしていたっぽい」が全部合わさって、この4人の邂逅という。パレオはともかくチュチュはパスパレには興味なさそうなのに、やっぱり日菜ちゃんのギターの上手さは知っているんですね(ポピパの主催ライブを観に来ていたとは言え)。
アニメ版だと多分あまり触れられていないだろうから補足しておくと、日菜ちゃんは何でも完璧にこなしちゃう超天才タイプなので、『バンドリ』登場人物の中でもトップクラスにギターが上手い設定なんですね(それが紗夜さんのコンプレックスを刺激して、一時期この姉妹はすごくギクシャクしていたほど)。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第6話より引用>
とまぁ、今週はロゼリア……特に紗夜さんがメインで展開する回だったのですが、一方でRASにも少しずつ不協和音が。
レイヤは最初から「チュチュがロゼリアをぶっ潰すと言っていること」に反対でしたが、こういう形の対決には思うところがあったみたい。その心境はまだ分かりませんが、彼女の音楽のルーツはこどもの頃に音楽教室でおたえと一緒に歌ったことにあるので、音楽で相手を倒すみたいなことには抵抗があるのかな。
また、仲良くしている六花とマスキングですが、この2人も考え方はちがっていて……マスキングはロゼリアとの対決を「あれだけのバンドとやりあってどこまで行けるのか興味ある」と言っていたのだけど、六花は「あんなすごい人達と同じステージに立てるなんて」と言っているんですよね。
レイヤや六花はもちろん、マスキングの考えもチュチュの「ロゼリアをぶっ潰す」とは微妙にちがいます。今週は明らかにそれを不協和音として描いていると思うのですが……でも、『バンドリ』の世界では「考え方がちがうこと」は正しいと描くんですね。
それこそ今週ロゼリアの衝突が描かれましたけど、あんな風に考え方のちがう5人が集まるから衝突も起こるけど、自分1人では出せない音が出せる――――ロゼリアはそれに気付いているけど、RASはまだそれに気付いていない。そういうところを描いていくのかなって思います。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第6話より引用>
でも、現状だと「ロゼリア、何やってんだよ! 友希那さんしっかりしてくれよ!」と思っている視聴者も多いだろうところ、蘭ちゃんの顔アップでそれを代弁させるという。蘭ちゃんにとって「ロゼリアは最強」「湊さんは最強」じゃないと納得がいかないはず。「湊友希那をライバル視している」点ではチュチュも蘭ちゃんも一緒だけど、でも蘭ちゃんは「湊さんには最強でいてもらわないとイヤだ」と思っているんですね。
「ポピパ・ロゼリア・RAS」以外の3バンドはどうやって話に絡むんだろうと思っていましたが、なるほどアフターグロウはここでロゼリアと絡めてくるってことかな。これはまた来週が待ちきれない展開だ……
◇ で、百合なの?

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第6話より引用>
ロゼリアとアフターグロウの絡みと言えば、ここの「紗夜さんに真っ先に気付くつぐみちゃん」もポイント高い! にじみ出る正妻感よ……
いや、アニメ版だとこの2人ほとんど絡んでないと思うんですけど、ゲーム版のファンには超人気の組み合わせなんですよ。ロゼリアのクソマジメ担当とアフターグロウのマジメ担当。これだけで百合です!この2人の絡みも、アニメ版で観たいなぁ。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第6話より引用>
そして……あれ、ひょっとしてこの姉妹が絡むのってアニメ3期では初めてなのでは?
香澄と明日香の戸山姉妹、言ってしまえばポピパすら結成する前のアニメ1期1話Aパートからイチャイチャしている最古参カプですよ!(笑) 今週あっちゃんはあこちゃんにも抱きつかれていたけど、やっぱり香澄とあこって同タイプなんだね(友希那さんが「グイグイくる同タイプ」と言っていた)。
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今週もロゼリアメイン回。
(日菜ちゃん以外)パスパレとハロハピは全く出番がないのだけど、中途半端に出番はあってもセリフは少ないアフターグロウもこれはこれでもどかしいカンジはしますね……
『BanG Dream!3rd Season』(公式サイト)

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第7話より引用>
RASとの直接対決に敗れたロゼリアのみんなに、会場に来た人が貼っていたラウンジのシールを見せるアフターグロウ……
って、その役はモカちゃんがやるんだ?
いや、友希那さんを焚きつけるのは蘭ちゃんの役目だって思うじゃん? すっかりモカちゃんに奪われているじゃねえか!
でも、ゲーム版の今やっているイベントがまさにそうなんですけど、モカちゃんって「友希那さんに気兼ねなく声をかけて連れ出せる」貴重な人物なんですよね。後は、はぐみくらい。ロゼリアのメンバー同士でも緊張が走るのに……実はモカちゃんってバンドリキャラの中でも屈指のコミュ力の持ち主なのかも。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第7話より引用>
それはそうと、先週と今週はロゼリアの各キャラ視点のシーンが多くて良かったですね。アニメ2期だとどうしても「ポピパから見たロゼリア」という描き方だったので、3期は彼女達もこうして日常を過ごし、悩んで、そして強くなっていく様が描かれているのが嬉しいです。
あこが放課後に六花の部屋で3人集まってダラダラ過ごしているのイイですね。そして、落ち込むことなくもう前を向いているあこは、やっぱり超格好イイんですよ! 「巴とは気が合いそう」と思っていたマスキングが、先に妹の方と仲良くなっていくとは。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第7話より引用>
そして、気になる明日香のこの表情……
「もっと勉強するため」と花女じゃなくて羽丘を選んだ彼女だけど、片やロゼリアのドラム、片やRASのギターと、友達はみんな勉強以外でキラキラ輝いていて。それを見て何を思うのか、彼女は何を目指しているのか。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第7話より引用>
一方のリサ姉は、ここでも年下に懐かれていました。
あこから始まり、モカちゃん、ひまりちゃん、有咲、りみりん、美咲ちゃんと、後輩達から絶大な信頼と人気を集めるリサ姉の年下キラーがここでも炸裂! でも、レイヤが自分の気持ちを話せる相手として、マスキングでもチュチュでもなく、別のバンドのリサ姉を持ってくるのすごい分かっている気がします。
レイヤ自身は「対決」を望んでいなかったけど、ロゼリアのライブを観て燃えるものがあっていつも以上のパフォーマンスが出せた―――それは、友希那が「別のバンドから得るものがある」と思っているのも、チュチュの「ロゼリアを意識してロゼリアをぶっ倒してやる!」と思っているのも、実は同じ結果になっているとも言えるのかも知れない。
じゃあ、その浮かない表情はどうしたんだレイヤ……

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第7話より引用>
そして、ポピパは有咲が「どうすればRASとロゼリアに届くのか」を真剣に分析していました。3つあるライブハウスはキャパが違うので、同じくらいの好評率でも得票数に大きな差が出てしまうとのこと。
これ、一番の手は「Galaxy以外のライブハウスにも出ること」では……
アニメ版では1回もライブしていないけどゲーム版ではCiRCLEがホームなワケだし、CiRCLE代表バンドとしてイベントに出たこともあるし、まりなさんからは可愛がられているし。あれ、でも、よく考えたらこないだのPVにまりなさん映っていなかった気がする! ゲーム版だと「まりなさんの夢を引き継ぐのは私達だ」くらいの関係だったのに、ヒドイ!
とりあえず、1位のRASは「レイヤが浮かない顔をしている」、2位のロゼリアは「サイヤ人のように敗北から立ち直ってうんとパワーアップをした」、22位のポピパは「上位に届くための方法を考えている」といったところ。まだ「三つ巴」にすらなっていないので、ここからポピパがどう上位に絡むのかが楽しみです。
◇ で、百合なの?

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第7話より引用>
え? 何?
六花とマスキング、付き合ってんの?
六花の部屋に漫画置いていっているし、芋焼いたりなんかしてるし、あこと明日香が帰った後も残って「また来いよー」なんて言っているし。え、もう同棲してるの!?
↓bangdream3-anime-8↓
何だったんだ、この回は……
いや、まぁ……「全員登場させて」「各バンドキャラがシャッフルされて」「ここでしか出来ない会話をさせたい」というのは分かるんですけど、色々なことを思ってしまった回でした。
『BanG Dream!3rd Season』(公式サイト)
今更ですけど、『バンドリ』のアニメは2期からCGアニメになりました。ところどころ「手描き」で補っているところはあるけれど、キャラクターの動きや表情はCGで作られています。
アニメ1期は基本的に「手描き」だったのですが、そのクオリティが安定していなかったためアニメファンの間での評判はイマイチで……という反省から、アニメ2期からはCGアニメになってクオリティが安定するようになって、評判も上がったんですね。
CGアニメ最大のメリットは「使いまわしが効く」ことにあると思います。
アニメ2期で作ったモデリングがアニメ3期でもそのまま使えますし、25人全員が一堂に介して動くなんて「手描きだったら卒倒しそうなシーン」も破綻なく作れます(それも、実際に作るのは大変なんでしょうが、手描きに比べれば出来るって話ね)。
逆に、デメリットは「応用が効かない」ことです。
モデリングしていないことは出来ないというか……

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第8話より引用>
温泉旅行に来ているのに、全員制服!

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第8話より引用>
パスパレに至っては、ステージ衣装で温泉リポートしている……!
CGアニメって「制服」とか「スーツ」とか、いつも同じ服を着ているような作品には向いているのですが……例えば『三ツ星カラーズ』みたいに「小学生なので着ている服が毎回変わる」みたいなアニメには向いていないんですね。「使いまわしが効かないアニメ」には向いていないんです。
『バンドリ』も各キャラは基本的に「制服」で、ライブの時は「ステージ衣装」なので、CGアニメに向いていると判断されたのでしょうが……こういう“普段とはちがうイレギュラーなことをする回”には弱いんですね。短いシーンとか、動きの少ないところだと、「手描き」で補うこともやっているのですが………
だから、せっかくの温泉回なのに……

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第8話より引用>
首から上しか映らない!
これは別に『バンドリ』は中高生も観ている健全なアニメだからお色気シーンを排除しているんですよというワケではなくて、肩から下の裸のモデリングは作られていないというだけの話だと思います。なので、風邪で寝込むシーンとかも、きっちり肩まで布団をかけて、絶対に体が出ないように微動だにしないという……

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第8話より引用>
香澄、オマエ風呂上りでもその髪型なのか……
とかね。温泉回は「普段は見せないキャラクターの様子が見られる」のが良さで、例えば普段は結んでいる髪の毛をお風呂上りだから下ろすみたいのが見たいワケじゃないですか。なのに、CGアニメだとそれを見せることが出来ない―――まだまだCGアニメは万能じゃないんだなぁと痛感しました。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第8話より引用>
でも、じゃあ「見所のない回」なのかというとそうでもなくて……
この6バンドのドラムが全員集まるシーンは、「いろんなバンドがあるから他から学べるものがある」と描いてきた『バンドリ』を象徴するシーンで今後につながっていきそう。
ドラム全員集まるネタは『ガルパピコ』にもあったし、ゲーム版では時たま「各パート5人で集まって話す」ところがあるんですけど、ドラムはみんなしっかりしているからこういうマジメな話が出来るんですよね。ギターだとほら、ぶっ飛んだ人しかいなくて大変じゃないですか(笑)。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第8話より引用>
ハロハピとパスパレとポピパの話を聞いたマスキングは何を思うのか……
バンドとは何か、仲間とは何か。
◇ で、百合なの?


<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第8話より引用>
カギの番号が置いてある位置がめちゃくちゃで、13番とか15番とか19番とか22番、23番24番30番39番42番とか……文字の途中にカギの先頭が来ちゃっているんです。
かと言って、テキトーにそれっぽい画像を用意してあるワケじゃなくて……実はカギの通りに文字は埋まるように出来ているという。例えば「縦の1」はマスの数は6マスですが、「霧の都」なので正解は「ロンドン」。「縦の9」は「リスの大好物」なので「どんぐり」。普通のクロスワードならば「縦の1」に6マスの言葉を入れるのに、このクロスワードは4マスの言葉が2つ重なるようになっているという。
クロスワードパズルの文法としては間違っているのに、ちゃんとパズルとして作ろうとはしている痕跡が垣間見えて……「ここにクロスワードの問題を映したいからテキトーに作っておいて」と指示された人が、パズルなんか作ったことないのに少ない時間で必死に作ったのかなぁなんて考えたりして……
ということで、途中までしか問題は見えませんが解きました!

クロスワードの文法としては間違っているけど、面白かったです!
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前回の温泉回は、そういうことか……
えげつねえ。えげつねえよ、相変わらず『バンドリ』アニメは……
『BanG Dream!3rd Season』(公式サイト)

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第9話より引用>
今週はポピパの逆襲回!
武道館圏内の2位を目指すため、3週間毎日ライブやっている上に更に「1日2回ライブする」「もっと大きなライブハウスで」とスケジュールがどんどんハードになっていきます。
「もっと大きなライブハウスで」とは言うものの、入れそうなところは「ロゼリアと対バンになるCiRCLE」か「RASと対バンになるdub」くらいしかないので、そこでポイントが取れるのかは微妙。更には期末テストも重なっていて……
普通だったら、オーバーワークの破滅フラグだと思うんですよ。
『ラブライブ!』の穂乃果ちゃんがなっちゃったヤツとか、『バンドリ』でもゲーム版のポピパ・バンドストーリー2章はこれが原因でみんながバラバラになっちゃう話でしたし、今のご時世「根性だけでは乗り越えられない」と描くことが多いと思います。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第9話より引用>
友希那にも「その状態で満足のいく演奏ができるの?」と言われますし。
でも、数々の危機を乗り越えてきたポピパは「ハイ!」と答えられる―――――

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第9話より引用>
期末テストは、学年トップの有咲の鬼指導で何とか乗り越えられる。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第9話より引用>
過酷な移動も、先輩達が力を貸してくれる。
「ポピパの5人で力を合わせて」だけじゃなく、ハロハピやパスパレきっかけでポピパのことを知ってくれた人がいたし、アフターグロウのつぐみちゃんが喫茶店で宣伝してくれたし、ロゼリアとの対バンはポイント的には惨敗だったのだけど……

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第9話より引用>
その後のポピパのライブに、ロゼリアのファンと思われるコ達が来てくれているのよね。
1人では出来ないことも5人なら出来る、5人だけでは出来ないことも25人なら出来る―――それがポピパの力なんですよね。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第9話より引用>
そして、このコ達―――
こんな過酷なスケジュールで、かつ順位としてはかなり絶望的な状況だったにも関わらず、毎日楽しそうなんですよね。これはかつてゲーム版でまりなさんに言われた「プロになりたいがために私達は音楽を楽しむということを忘れてしまった」「ポピパはそうならないと信じている」というあの話を思い出します。
ポピパは、「音楽を楽しむ」ということを忘れない。
そうして出来た輪があるから、こんなスケジュールでも、こんな状況でも壊れたりはしないんだ。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第9話より引用>
一方のRAS。
六花だけじゃなく、レイヤやマスキングも他バンドのメンバーと仲良くなっていることにチュチュが苛立っていきます。先週の温泉回が、ここでボディブローのように効いてくるという。いや、確かに「自分の仲間」が「自分が倒そうとしている相手」と一緒に温泉に行ってたら、こんな気分にもなるよな……チュチュの場合その「倒そうとしている」こと自体が間違っているのだけど。
順位は低いけれど「みんながいるからがんばれる」ポピパと。
順位は高いけれど「みんなを拒絶する」チュチュ――――――
光は影をより濃く映し、影は光によって生まれる。
ポピパに出会ってしまったことで、RASはその歪さを露呈してしまったという。
◇ で、百合なの?

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第9話より引用>
あぁ……
あぁ……パレオにそんな表情をさせてしまうだなんて。
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あぁ……あぁ……
これが観たくてずっとこの作品を応援してきたんだと思える回でした……
『BanG Dream!3rd Season』(公式サイト)

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第10話より引用>
前回のラストでマスキングとチュチュが衝突して、バラバラになってしまったRAS。
しかし、この話って「チュチュ一人が悪者」と描いているワケじゃなくて、六花もマスキングもレイヤもみんなそれぞれ足りないものがあったよねと描いていると思うのです。あの衝突によって、それぞれが抱えていた問題が浮き彫りになったというか。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第10話より引用>
商店街でたまたま出会った香澄に話を聞いてもらう六花。
この公園のベンチは、春にポピパが壁にぶつかったときに香澄が六花に話を聞いてもらった場所(正確には隣のベンチだけど)。六花は気付いていないけど、六花のおかげであの時ポピパは「腹くくるか」と主催ライブに向かって走り出すことが出来たんです。
今回の香澄の「諦めない!」って、2期3話で「キラキラだとか夢だとか ~Sing Girls~」を聴いた後の六花の「私、諦めません!」にかかっていると思うんですね。あの時は「バンドメンバー探しを諦めない」という意味だったけど、それが香澄達の背中を押したのだし、今ここで六花にその言葉をかけるのは「あの時の気持ちを忘れないで」という意味だと思うんです。
そして、香澄の「バンドはみんなでバンドだから―――」というバンド観が六花に伝わります。このセリフ……やっぱ香澄が言うのものすごく説得力あるんですよね。この公園は、かつて香澄が歌えなくなった時に、みんなが交替で歌ってくれた思い出の公園。あの経験をした香澄だから、ポピパはみんながいたからポピパなんだという言葉が出てくるんです。
しかし、それは六花に突きつけることになります。
彼女は今まで何をやっていたのかと。チュチュが集めたメンバーで、チュチュに言われるがままにギターを弾いてきただけじゃないかと。「みんなでバンド」と言えるだけのことをしてきたのか。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第10話より引用>
なので、六花はマスキングに会いに行きます。
RASを守るために、RASを壊さないために―――
ここで六花がマスキングを説得する言葉が「練習帰りにラーメンを食べに行くのが楽しみになってた」なのが、すごくイイんですよ。だって、六花にとって「憧れのバンド」はいつだってポピパだから。RASがどんなにレベルの高い演奏をしていても、どんなに人気のバンドでも、彼女にとって「憧れのバンド」は「みんな仲良しのポピパ」なんですよ。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第10話より引用>
一方のレイヤは、おたえに話を聞いてもらいます。
ここでおたえが言うのは、「バンド観」でなくて「ボーカル観」なんです。
「ボーカルは……星。
真っ暗になって、自分がどこにいるか分からなくなりそうな時も、見上げたら必ずそこにいて目印になってくれる―――」
香澄は「ボーカル」の立場から、「バンドはみんなでバンド」と六花に伝え。
おたえは「ギター」の立場から、「ボーカルは星」とレイヤに伝える。
これって、香澄がおたえ達をどう思っているのかと、おたえが香澄をどう思っているのかという話だと思うんですね。そうか、おたえにとって香澄はずっと星だったんだ―――と。何度も何度も何度も壁にぶつかってきたけど、そのたびにおたえは香澄という星を見上げてきたんです。
この言葉が、レイヤに突きつけられます。
自分は今までそうしてきたのか。ちゃんとみんなの光になっていたのか。チュチュに言われるがままに歌ってきただけじゃないのか。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第10話より引用>
だから、レイヤはチュチュに向き合います。
いや、これは目を逸らし続けてきた己との邂逅です。
反射されて映る顔に向かってレイヤは言う―――
「大人ぶった関係も、言われたことだけやってるボーカリストも終わり。
これからはRASのために、必要だったらケンカだってしようと思う。」
成熟されたRASの演奏と関係。
それは、青春を知らずに“大人ぶった関係”に酔っていただけに過ぎない。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第10話より引用>
そうだ、これは青春アニメだった。
ダサかったり、カッコ悪かったり、情けなかったりしても、心と心をぶつけあうのが『バンドリ』だった―――
そして、ようやくRASも走り出す。
本当の「みんなでバンド」になるために―――
◇ で、百合なの?

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第10話より引用>
なんだこの、ベタベタなお嬢様学校観は……
ちなみにこの2人が話している「シブースト」と「ダックワーズ」はフランスのケーキと焼き菓子の名前だそうです。
ゲーム版で追加されたモルフォニカもお嬢様学校が舞台なんですが、そちらは「月ノ森女子学園」という別のお嬢様学校なんですね。どうせなら同じ学校にした方が絡みも描けて面白くなるんじゃないかと思っていたんですが、これは別の学校で良かった!(笑)
↓bangdream3-anime-11↓
気付いたら残り2話なんですね。
いや……あの、すごく楽しんだのは間違いないんですけど、マジでパスパレとハロハピの出番ほとんどなかった……
『BanG Dream!3rd Season』(公式サイト)

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第11話より引用>
今週は、2期の頃から仄めかされていたパレオの過去が明らかになる回でした。
また一人「普段はメガネをかけているのにライブの時は外す」、メガネ好きを怒らせるようなキャラが増えてしまった……

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第11話より引用>
でも、この「他にも何曲か弾いています」とか「るん♪って気持ちを込めて」みたいなコメントが生々しいんですよね。「見てもらいたい」という欲求と、でも「型からは外れられない生真面目さ」のバランスが。今までのバンドリのキャラの中でも、トップクラスに「これ、俺じゃん」と思わせるキャラでした。早くゲーム版にも実装してもらってモルフォニカと絡んで欲しい!

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第11話より引用>
実生活では「優等生の自分」を演じ、ネットの中ですら誰にも見られなかった彼女を、チュチュが見つけ出す。どうしてチュチュの言葉が彼女に届いたのか、彼女の気持ちがチュチュには分かったのか――――――

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第11話より引用>
実はこの2人、似た者同士なんですよね。
親から愛情を受けていないワケじゃないけれど放任されていて、他人の期待に応え続けなきゃというプレッシャーの中で自分の気持ちを押し殺して、どこにも理解者なんていない、たった一人で生きてきた―――そんな2人が出会い、そして「パレオ」というありのままの自分が生まれた。
「言葉は悪いけど人を見る目は確か」―――2期の頃にパレオがチュチュを評した言葉でした。
狂犬だったマスキングに場所を与え、六花の内なる衝動を目覚めさせて、ありのままの「パレオ」を生み出した……そう考えるとチュチュの人を見る目とプロデュース能力は本物だし、RASは「この5人じゃなければRASじゃない」というのも納得の話でした。先週・今週とRASの物語はすごく良かったです。
◇ で、百合なの?

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第11話より引用>
かたくなに「首から上」しか描かれることのなかった入浴シーンが、今回初めて「肩から上」が描かれることに! どうした!? これが出来るのなら、どうして温泉回でやらなかったんだ!?
ひょっとして、RASを除いた25人の中に「肩に大きな刺青を入れているキャラ」がいて、それを隠すために温泉回では首から上しか描かなかったのでは……? 犯人は、誰だ!
↓bangdream3-anime-12↓
「3期は集大成になる」の言葉通り。
アニメ1期から繋がっていたものが次々と決着していく流れが、嬉しいのだけど少し寂しい……
『BanG Dream!3rd Season』(公式サイト)

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第12話より引用>
武道館での決勝に向けて、有咲が作っていた曲を披露―――そこにおたえが真っ先にギターを足すシーン、2期の『Returns』披露のときに有咲が真っ先にキーボードで音を足したシーンのアンサーなんですよね。一人で作っていた曲を、みんなで完成させていく、ポピパの物語の行きつくところはここなんですよね。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第12話より引用>
一方のロゼリアも、紗夜さんが高熱の際に浮かんだフレーズを新曲として準備していました。ロゼリアは元々、友希那さんが「FUTURE WORLD FES.への復讐」のために結成したバンドです。そのために必要な曲を友希那さんが作り、その曲を演奏できるメンバーを集めたバンドです。
でも、そこからロゼリアは変わりました。
5人の誰が欠けても成り立たないバンドとなり、リサ姉が歌詞を書くこともあったし、今回の紗夜さんの作曲もそうです。メンバーの作ったものを友希那さんが「自分一人では生み出せないもの」として受け入れられるようになった、これがロゼリアの物語の行きつくところだったのでしょう。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第12話より引用>
そして、1期からずっと描かれてきたあっちゃんの物語も……
キラキラドキドキしているものを追いかけて走り続ける姉の背中を見て、少しずつ変わった妹。ボランティアスタッフに入った理由は「六花やあこを見ていて」と、姉とは関係のないところなんですよね(ちゃんとこの回に伏線があります)。彼女の物語は、姉から離れ、それでも成長していく物語なんです。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第12話より引用>
それを見ているお姉ちゃんがさぁ! お姉ちゃんの表情がさぁ!
最高すぎません?
こういうのを見ると、ああやっぱり香澄ってお姉ちゃんなんだなぁって思うんですよね。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第12話より引用>
そして、姉妹で語る「星の鼓動」から始まった物語。
アニメ1期1話と同じ「あっちゃん、キャンプ行ったの覚えてる?」という質問―――あの頃はまだ香澄も明日香も「キラキラドキドキするもの」には出会えていなかった。でも、そこからたくさんの人に出会って、もっともっと大きな「キラキラドキドキ」に出会えた。
戸山香澄の物語の行きつくところ。
あぁ……『バンドリ』シリーズはゲーム版も含めてまだまだ続くんでしょうが、1期から続くテレビアニメはここで一区切りなんだなぁと寂しくなりました。ありがとう、バンドリ。1期1話のAパートを観ていたころは、まさかこんな長い付き合いになるだなんて思わなかったよ。
◇ で、百合なの?

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第12話より引用>
性格的には相いれなさそうなのに、運動苦手組で一緒に走っている有咲とチュチュに和みました。考えてみると、チュチュって貴重なツッコミ要員なんで、彼女がゲーム版に実装されたら有咲と美咲ちゃんの負担が減るよやったね!(そこ?)
運動できる組は、超万能タイプのパレオ、毎日走り込んでいるおたえが1位・2位なのは分かるんだけど、続くのがマスキング、六花というのは意外。香澄よりも六花の方が体力あるんですね。毎日デカイ風呂掃除している賜物か。
↓bangdream3-anime-13↓
とりあえず「テレビアニメ」としてはここが一区切り。
2017年の1期から続いてきた物語はここで一旦の幕を閉じます。
『BanG Dream!3rd Season』(公式サイト)

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第13話より引用>
冬服を、着てる……だと。
短いシーンだからここだけ手描きってことですかね。11月~12月の話のはずなのに、前話までずっと同じ服装(春服)なの気になっていました。CGアニメはまだまだ万能じゃないんだなーと。もし次回作があるなら、その辺もうちょっと気を遣って欲しいかな……
それはさておき、有咲と香澄が語る出会いの日の話。
先週香澄が「星の鼓動を見つけた」ように、ここで有咲に「ポピパに入れて良かった」と言わせてしまうの、もう最終回じゃん! いや、3期の最終回なんだけどさ……ここから先に話がもう残っていないかのような、まとめの最終回じゃん。わざわざここで冬服を着させたの、「季節の経過」を視聴者に意識させるためだと思えてきました。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第13話より引用>
先週から様子がおかしかったりみりんは、武道館のステージ直前に「行きたくない」と言い出します。かつて「ステージに立つのが怖い」「みんなに見られていると思うと頭が真っ白になっちゃう」と言っていたのとは別の理由で、「このステージに立ったら終わってしまう」と彼女は言います。
これ、唐突に思えた人もいるかも知れませんが、牛込りみガチ勢からするとここで彼女がこのセリフを言うのは必然なんですよ。彼女は「夢の終わり」を知っているコですから。

<画像はiOS版『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』より引用>
彼女の2歳上の姉:牛込ゆりは高校卒業後に海外に行き、ゆりさんがギターボーカルをしていたGlitter*Greenも(多分)休止中です。高校生でいられる時間はすぐに終わる、バンドをしているみんなともいつかは離れ離れになる、この楽しい時間は永遠に続かないということを――――りみりんは一足早く「姉の物語」で知ってしまっているんです。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第13話より引用>
でも、ポピパがいつもライブ前にやっている掛け声「ポピパ!ピポパ!ポピパパピポパ!」を、武道館のいっぱいの観客が一緒にやってくれたことでりみりんも上を向きます。かつて「ステージに立つのが怖い」「みんなに見られていると思うと頭が真っ白になっちゃう」と言っていた彼女に、最後の最後に勇気を与えてくれたのが“武道館いっぱいのみんな”なんですよ!

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第13話より引用>
そして、ここで歌われるのが「ミライトレイン」なんですよ!
自分達を応援してくれている人達への感謝を全部乗せて、未来に向かおうって曲なんですよ!
夢の終わりに、一緒に未来に向かおうって曲を歌うのがポピパなんです!

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第13話より引用>
そう言えば、『けいおん!』(アニメ1期)のラストって「目指せ武道館!」で終わるんですよね。彼女達のそれは夢を語っただけなのだけど、『バンドリ』は本当に武道館まで来てライブをしてしまった。たどりついてしまった夢、夢の終着点、でも戸山香澄はまだ夢を語るのです。
「ポピパでしょ、ロゼリアでしょ、RASと……アフターグロウとパスパレとハロハピと、チスパにグリグリ!今まで出会ったみんなも、もしかしてこれから出会うみんなも一緒に、いっぱいキラキラドキドキしよっ!」
過去も、未来も、全部ひっくるめてバンドリ。
その新しい夢の中には、(多分)休止中のグリグリも一緒に入っているのが香澄らしい。

<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第13話より引用>
その言葉が象徴するような、ポピパ・ロゼリア・RASの3バンド合同による最後の曲。
六花―――ポピパと同じステージに立てて良かったね。
アニメ3期はRASがメインだったというか、六花が実質主人公だったので……ゲーム版のファンとしては物足りなかったと思う気持ちもなくはないのですが、最後に笑顔で六花がライブしてくれたこの絵だけで泣いてしまいそうになります。良かったね、六花。ゲーム版での実装も待っています。
🎊🎊特報🎊🎊
— バンドリ! BanG Dream! 公式 (@bang_dream_info) April 23, 2020
BanG Dream! プロジェクト、新作劇場版の制作が決定!
◆劇場版「BanG Dream! Episode of Roselia」
Ⅰ : 約束/Ⅱ : Song I am.
2021年公開予定https://t.co/j77Gz1Ul3u
◆劇場版「BanG Dream! ぽっぴん'どりーむ!」
2022年公開予定https://t.co/ydlUPV5wpK#バンドリ
そして、ロゼリアの劇場版アニメが2本、ポピパの劇場版アニメが1本発表されました。りみりんが「これで終わっちゃう」と言っていたのは何だったのか……(笑)。
ロゼリアの劇場版アニメ2本のサブタイに付いているのは、ロゼリアの曲のタイトルで、ゲーム版でこの2曲が使われたのはFUTURE WORLD FES.に関する2つのイベントでした。
アニメ版だけ観ている人は「FUTURE WORLD FES.とは、一体……」というカンジで、結局FUTURE WORLD FES.がテレビアニメで描かれることはなかったのですが、まさかの劇場版アニメでFUTURE WORLD FES.を描こうということだったのか。これは前後編にするのも納得ですわ。出来ることなら、ロゼリア結成から描いてくれた方が終盤のセリフがむっちゃ泣けると思うのだけど……どういう構成にしてくるのかなぁ。
ちなみに……ゲーム版準拠のストーリーだった場合、「ロゼリアの劇場版アニメ」と言っても他のバンドのキャラも登場すると思われます。
ポピパの方はタイトルだけではどんな内容か想像もつきませんが……もう2022年の展開まで発表されてるんだ、と思いました(笑)。ひょっとしたら、この辺りでまた時間軸を進めてくるのかもなーと思ったり。
そして、5月から『バンドリ!TV』内にて『ガルパ☆ピコ』の第2期が配信開始(地上波放送は7月から)。キャラの衣装は4年目仕様ですが、モルフォニカとRASはいないみたい。
全然終わらないじゃないか、バンドリ!
↓natsuanime-2020↓
ブログに費やす時間が作れなかったのと、『世界のアソビ大全51』のレビュー記事がものすごく大変だったのとで、近況報告も2ヶ月分になってしまいました。夏アニメも面白い作品を紹介することが出来ずに、もう中盤戦ですよ!
ということで、今見てるアニメのザっとした感想をなるべくネタバレしないように書いていきます。
・『A.I.C.O. Incarnation』
← 序盤が面白すぎたので、話が進んでからの方が停滞を感じる……
・『放課後ていぼう日誌』
← 先生のキャラがちょっとつらかったけど、釣りの描写はやっぱりイイね
・『Re:ゼロから始める異世界生活 第2期』
← スバル君が死んで「これだよ!これ!」と喜んでしまった
・『デカダンス』
← 2020年のアニメを語る上で欠かせない作品なんで、みんな観てね
・『天晴爛漫!』
← 6話のラストが最高だった。明るいP.A.作品のノリが好き
・『とある科学の超電磁砲T』
← 1クール延長してでもクオリティを守ってくれたの感謝しかない
・『Lapis Re:LiGHTs』
← 主人公達がいつまでもライブしないの、面白くなってきた
↓akianime-2020↓
今季のアニメは「推したい」と思わせる作品が多いのに、それを語る場所がなくて。
以前はTwitterに1話1話感想を書いていたのですが、PC壊れたタイミングで継続できなくなってやめてしまいました。やめて1年近く経って、「語る場所」があることの大切さを知ったというか、でも今更Twitterで何かを始める気も起きないし。
どうすれば「面白いアニメを布教させること」が出来るんだろうと、悩んでいます。
とりあえず視聴しているアニメの簡単な感想でも記録しておきます。
・『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』…圧巻の横綱相撲。尊さしかない。
・『無能なナナ』…毎週毎週「おーっ!」と唸らされていて、続きが楽しみ。
・『おちこぼれフルーツタルト』…思った以上に性的なアニメだった。百合分も十分。
・『ゴールデンカムイ』…相変わらず、回によって全然ちがう話になってるのすごい。
・『ご注文はうさぎですか?BLOOM』…今回は「進学」がテーマらしいので楽しみ。
・『アクダマドライブ』…最初は肌に合わんかと思ったけど、キャラに愛着が出てきた。
・『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』…この時間のTwitterが同窓会みたいな雰囲気になる。
・『呪術廻戦』…緊張感がある分、観るのにかなり精神力が必要だ。
・『D4DJ First Mix』…キャラが揃うまでは様子見しよう。
・『アサルトリリィBOUQUET』…お姉さまのトラウマさえ発動しなければ面白いんだけど。
<1~3月アニメ>
・『推しが武道館いってくれたら死ぬ』
・『へやキャン△』
・『バビロン』 ※10~12月アニメから継続
・『恋する小惑星』
・『映像研には手を出すな!』
・『空挺ドラゴンズ』
・『アズールレーン』 ※10~12月アニメから継続
・『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』
・『BanG Dream! 3rd Season』→ 次クール継続
・『とある科学の超電磁砲T』→ 次クール継続
リストに載せているのは「全話観たアニメ」だけです。
『バビロン』と『アズールレーン』は昨年の秋アニメでしたが後半は放送延期になったため、冬アニメとして放送されて完結しました。『バビロン』はマジですごいアニメだったけど、トンデモなさすぎて観終わった後に「もう二度と観たくない」と思わせられたほどでした……
『推し武道』は放送時間が他と被っていたため最初スルーしていたのが、評判が良くてネット配信で観てハマりました。相変わらずの「放送前に自分に合う作品かどうかを察する能力」の低さが露呈されたというか。
このクールの後半から新型コロナの影響が出始めて、『超電磁砲』は続きがなかなか放送されなかったりしましたね。
<4~6月アニメ>
・『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦?~』
・『プリンセスコネクト!Re:Dive』
・『BanG Dream! 3rd Season』 ※1~3月アニメから継続
・『乙女ゲームの破滅フラグしか無い悪役令嬢に転生してしまった…』
・『とある科学の超電磁砲T』→ 次クール継続 ※1~3月アニメから継続
・『天晴爛漫!』→ 次クール継続
・『放課後ていぼう日誌』→ 次クール継続
新型コロナの影響をモロに受けた春アニメ。
自分の観ているアニメでも『天晴爛漫!』と『放課後ていぼう日誌』は最初の数話だけ放送して、残りは夏アニメに延期になってしまいました。
緊急事態宣言などで日本全体が暗く落ち込んだ時期でしたけど、そんな中でも『プリコネ』のアニメは「明るく優しい世界」ですごい元気をもらったのと……放送延期続きながら、何とか大覇聖祭編を走り切った『超電磁砲』に感動しました。終盤の局地戦はムチャクチャ熱かった。
<7~9月アニメ>
・『デカダンス』
・『とある科学の超電磁砲T』 ※4~6月アニメから継続
・『放課後ていぼう日誌』 ※4~6月アニメから継続
・『天晴爛漫!』 ※4~6月アニメから継続
・『Lapis Re:LiGHTs』
・『A.I.C.O.』
・『Re:ゼロから始める異世界生活 第2期』→ 1~3月クールへ継続
新型コロナの影響で放送数が激減した夏アニメですが、分割2クールに変わった『Re:ゼロ』を除けば放送延期になることもせず、アニメ業界の底力を感じたクールでもありました。
オリジナルアニメゆえにあまり話題になっているのを見かけなかったけど、『デカダンス』は近年の「原作なしの完全オリジナルアニメ」の中でも屈指の出来だったんじゃないかと思います。とにかく燃えるシーンの連続で、ロボットアニメじゃないんだけど、熱血ロボットアニメなんかが大好きだった人には是非観て欲しい作品でした。
<10~12月アニメ>
・『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』
・『無能なナナ』
・『ゴールデンカムイ』
・『ご注文はうさぎですか?BLOOM』
・『アクダマドライブ』
・『アサルトリリィBOUQUET』
・『おちこぼれフルーツタルト』
・『D4DJ First Mix』→ 次クール継続
・『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』→ 次クール継続
春と夏の鬱憤を晴らすかのような数のアニメが放送された秋アニメ、『虹ヶ咲』は2020年型の『ラブライブ!』を観させられた気がしました。私はかすみんが好きです。
これもあまり話題を観なかったけど、『ゴールデンカムイ』の3期と、『ごちうさ』の3期も良かったです。特に『ごちうさ』の3期はハロウィン回が白眉で、「ハロウィンの設定をちゃんと活かした話」を私は初めて観た気がします。ただ単に、女の子にコスプレさせるだけの日じゃないんですよ!
『無能なナナ』『アクダマドライブ』『アサルトリリィ』と重い作品を摂取し続けた反動なのか、『D4DJ First Mix』のひたすら明るいノリに癒されて、2話の「気分上々↑↑」を観てから即ゲームを始めたりもしましたっけ。
アニメを観て「次の話まで1週間待つ」だけじゃなくて、「ゲームを始める」という選択肢があるのがメディアミックス作品の良いところなんだなーと思いました。だから、他のメディアミックス作品だとよくあるアニメ放送している時点でゲームがまだ始まっていないというのは、結構な損失じゃないかと思うんですよ。
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