駿河屋のネット通販で買った「ゲームボーイアドバンスソフト福袋」を友達と一緒に開封しました!

※ この記事は2019年に旧ブログに書かれたものを幾つか手直しして2026年に移行した記事です


 生配信では4つの福袋を一気に開けたみたいなのですが、新ブログでは機種ごとに記事を分けます!

・駿河屋ネット通販「ファミコンソフト20本セット(税込1980円)」
・桃太郎王国「スーパーファミコンソフト福袋(税別2000円)」
・駿河屋ネット通販「ゲームボーイアドバンスソフト20本セット(税込1980円)」← コレ
・駿河屋ネット通販「ゲームボーイソフト20本セット(税込1580円)」

 レトロフリークを持っているけど自宅にインターネット回線がつながっていない友達のために、駿河屋のネット通販で「中古福袋 じゃんく ゲームボーイアドバンスソフト 20本セット(税込1980円)」を注文して買っておいたあげたものを、友達と一緒に開封するという配信をしました。

 これ、毎回アタリマエのように書いていますが……そんな友達だってスマホは持っているんだから、スマホから注文すればイイのでは???


-2026年追記-
 あくまで「友達のもの」なので、友達が持って帰って私はプレイしていないものも多いのですが……その後の7年の間に私がプレイしたゲームもあるので、そうした作品は動画や記事にリンクを貼っています。



 ここからが本番です。
 いつもの通り、開封する様子は生放送で開封したものの動画と、その後にブログ用に書いたテキストの両方でお届けしますので、お好きな方でご覧ください。



 ↓ テキスト版はこの後です。
 発売日の情報はWikipediaかAmazonの商品ページを参考にしています

【ゲームボーイアドバンスソフト20本セット】

<1本目:ポケットモンスター サファイア>


 2002年11月21日発売。
 メーカーは株式会社ポケモンです。

 『赤・緑(・青・ピカチュウ)』『金・銀(・クリスタル)』に続くポケットモンスターシリーズ3作目で、ゲームボーイアドバンスで初めてのポケットモンスターです。『ルビー・サファイア(・エメラルド)』を合わせた売上は、ゲームボーイアドバンスソフトの売上第1位です。
 2匹のポケモンを同時に出して戦う「ダブルバトル」や、ポケモンの「とくせい」や「せいかく」などシリーズの基礎となっている新要素も多いです。また、海外版との互換性を実現して、海外のソフトとも「対戦」や「交換」が出来るようになりました。

 その一方で、ゲームボーイアドバンスというハードの特性上「ゲームボーイで出た過去作」からポケモンを持ってくることが出来なかったり、他のソフトがなければ仲間に出来ないポケモンや期間限定配布ポケモンが多かったりで、ファン離れが起こったとも言われているらしいですね。




<2本目:ポケットモンスター ファイアレッド>


 2004年1月29日発売。
 メーカーは株式会社ポケモンです。

 1996年に発売されたシリーズ1作目『ポケットモンスター赤・緑』のリメイク作品ですね。ゲームボーイアドバンスのワイヤレスアダプタが同梱されているバージョンが発売され、通信ケーブルを使わないローカル通信ができるようになりました。この技術によって、イベントなどでの限定ポケモン配布などがやりやすくなったと言われていますね。

 「ヘルプ機能」や「あらすじ」を実装、ポケモンシリーズを遊ぶ基礎をゲーム内で学べるなど、初心者向けを意識した作品だったみたいですね。
 前述したように『ルビー・サファイア(・エメラルド)』はゲームボーイとの連動が出来ず、『赤・緑(・青・ピカチュウ)』『金・銀(・クリスタル)』で仲間になるポケモンを連れて来れなかったので、同じゲームボーイアドバンスで初代のリメイクをすることで救済する狙いもあったんじゃないかと思われます。




<3本目:遊☆戯☆王デュエルモンスターズ5 エキスパート1>


 2001年7月5日発売。
 メーカーはコナミです。

 3バージョン発売で荒稼ぎをした『デュエルモンスターズ4』の続編で、プラットフォームがゲームボーイアドバンスに移りました。前作まではゲームオリジナルルールだったのに対して、今作から現実のOCG(新エキスパートルール)を再現した形になりました。大きな売り上げと引き換えに大きな批判も受けた前作から、完全リニューアルする狙いがあったんですかね。

 ゲームソフトとしての売上はガクッと落ちましたが、その後も息長く続くシリーズとなったのはこの辺りの判断のおかげなのか何なのか。『遊☆戯☆王』シリーズは、福袋から出たら必ず友達が我が家に置いていくので、レトロフリークを買ったらいつかちゃんと遊んでみたいですね。




<4本目:F-ZERO FOR GAMEBOY ADVANCE>


 2001年3月21日発売。
 メーカーは任天堂です。

 ゲームアドバンス本体と同時発売されたソフトです。システムはスーパーファミコンの『F-ZERO』に近いものの、キャプテン・ファルコン達が活躍した時代の四半世紀後ということで過去作のキャラクター達は登場しない「F-ZEROシリーズの仕切り直し」を図った1作だったみたいですね。
 ゲームアドバンス本体を通信ケーブルでつなぐことで、スーパーファミコン時代には出来なかった通信対戦も出来ますし、1つのソフトで遊ぶ「ゲームシェアリング」にも対応していました。

 レースゲームとして非常に高い評価を受けている一方、「キャプテン・ファルコン達が活躍した時代の四半世紀後」という時代設定は後の作品で全く使われなくなったので、シリーズ作品の中で微妙な立ち位置なのだとか。




<5本目:スーパーロボット大戦R>


 2002年8月2日発売。
 メーカーはバンプレストです。

 『スパロボ』シリーズでは、ゲームボーイアドバンスで出た2作目です。『GEAR戦士電童』『劇場版 機動戦艦ナデシコ』『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』など新しめの作品が初参戦で、ガンダムシリーズも『G』『W Endless Waltz』『X』と1990年代の非富野ガンダム3作が揃うなど、参戦作品は(当時の)若い人に馴染みのある作品が多いみたいです。初心者向けを意識したのか、難易度もかなり低いのだとか。

 シナリオは「タイムトラベルで鬱展開を覆す」ことがテーマなため、冒頭からショッキングな展開が満載で、それをプレイヤーの手で救済していくのだとか。友達は『電童』も『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』も好きだったため、これは超大当たりなのでは?




<6本目:Mr.インクレディブル>


 2004年12月2日発売。
 メーカーはD3パブリッシャーです。

 ひょっとしてウチで開けている福袋の中では、初のD3案件では?
 原作は2004年に公開されたピクサーのフルCGアニメで、2018年には続編も公開になりましたね。スーパーヒーローが社会の中で生きていく様を描くなど、それまでは玩具や魚を主人公に描いていたピクサー作品で、初めて人間を主人公にした作品でした。

 ゲーム版は映画の公開とほぼ同時にPS2・ゲームキューブ・ゲームボーイアドバンス・Xboxで発売されました。ゲームボーイアドバンス版以外は、基本的には画質くらいしかちがいがないみたいかな。
 このゲームボーイアドバンス版はベルトスクロールアクションで、映画版に忠実なストーリーを追っていくみたい。


-2026年追記-
 → 実際に遊んだ感想はこちら



<7本目:ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊>


 2005年11月17日発売。
 メーカーは株式会社ポケモンです。

 チュンソフトが開発するローグライクRPGです。既にニンテンドーDSが発売になっている時期なため、ゲームボーイアドバンスで今作が、ニンテンドーDSで『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊』が発売されるという、ポケモンのバージョンちがいをハードでまたぐという珍しい例ですね。

 主人公は、ある日突然ポケモンになってしまった元人間。ポケモンだけが暮らす世界でポケモン達と協力しながら、自分がどうしてポケモンになってしまったのかの謎に迫っていくそうです。
 『ポケットモンスター』本編との連動要素はありませんが、当時の最新作『ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド』までの全386種類のポケモンが全て登場して仲間になるというスーパー大盤振る舞いで全世界的に大ヒットしました。




<8本目:チョコボランド A Game Of Dice>


 2002年12月13日発売。
 メーカーはスクウェアです。

 色々あったスクウェアと任天堂が和解して、ゲームボーイアドバンスに参入したスクウェアの1本目のソフトです。元々は1999年に発売されたプレステ用ソフト『チョコボコレクション』の一つに収録されていた『ダイスDEチョコボ』のリメイク作品です。

 ジャンルはボードゲームで、『モノポリー』や『いただきストリート』形式のゲームになっています。このゲームボーイアドバンス版は元のプレステ版に比べてストーリーモードのステージ数が大きく増えていて、1台のゲームボーイアドバンスを交代しながらの対戦もできるみたい。
 ということは、レトロフリークでもコントローラを交代しながら対戦プレイが出来るということですかね。同じように通信機能が削除されているWii Uのバーチャルコンソール版の公式サイトには「コンピュータとの対戦しかできない」と書かれていたんですけど……




<9本目:みんなの王子様>


 2003年12月4日発売。
 メーカーはコナミです。

 原作は1999年から週刊少年ジャンプなどで連載されている大人気テニス漫画『テニスの王子様』です。『テニスの王子様』はその人気の高さゆえにたくさんのゲームが発売されているのですが、この時期から女性ファンに向けた要素が強くなってきたそうです。

 ジャンルはミニゲーム集で、『対戦ぱずるだま』に似たパズルだったり『Dance Dance Revolution』に似た音ゲーだったりが収録されているそうです。コナミが出しているので、その辺のゲーム部分は安心して楽しめそう。“女性ファンに向けた”というのものよく分かります。



-2026年追記-
 → 実際に遊んだ感想はこちら




<10本目:コロッケ! 夢のバンカーサバイバル!>


 2002年10月17日発売。
 メーカーはコナミです。

 原作は2001年~2006年にコロコロコミックで連載されていた冒険活劇漫画で、2003年~2005年にはアニメ化もされました。今作はアニメになる前のゲームですが、最終的に様々な機種で『コロッケ!』のゲームは8本も出ていたそうです。文化圏がちがうからか、まったく知らんかった……

 ジャンルは対戦格闘ゲームなのだけど、レトロフリークだと通信対戦が出来ないため、対人戦は無理ですよね……




<11本目:幻想水滸伝カードストーリーズ>


 2001年9月13日発売。
 メーカーはコナミです。

 圧倒的なコナミ率は何なのだ……
 プレステ1で出た『幻想水滸伝II』のストーリーをカードバトルで楽しめるRPGです。当時コナミは『幻想水滸伝』シリーズのトレーディングカードゲームも出していたので、コンピュータゲームとカードゲームの両面から展開しようとしたのかなと思われます。
 『幻想水滸伝II』のストーリーを短時間で楽しめる反面、原作に比べると端折られたところも多いので微妙という声もありますね。そもそもプレステで出たゲームの派生作品がゲームボーイアドバンスで出るというのは、どういう判断なんでしょう?




<12本目:ポケットモンスター ルビー>


 2002年11月21日発売。
 メーカーは株式会社ポケモンです。

 『赤・緑(・青・ピカチュウ)』『金・銀(・クリスタル)』に続くポケットモンスターシリーズ3作目で、ゲームボーイアドバンスで初めてのポケットモンスターです。『ルビー・サファイア(・エメラルド)』を合わせた売上は、ゲームボーイアドバンスソフトの売上第1位です。
 2匹のポケモンを同時に出して戦う「ダブルバトル」や、ポケモンの「とくせい」や「せいかく」などシリーズの基礎となっている新要素も多いです。また、海外版との互換性を実現して、海外のソフトとも「対戦」や「交換」が出来るようになりました。

 その一方で、ゲームボーイアドバンスというハードの特性上「ゲームボーイで出た過去作」からポケモンを持ってくることが出来なかったり、他のソフトがなければ仲間に出来ないポケモンや期間限定配布ポケモンが多かったりで、ファン離れが起こったとも言われているらしいですね。

 さっきも書いた!
 その結果、友達が『ルビー』を持って帰り、『サファイア』をウチに置いていって、それぞれプレイすることにしました。レトロフリークでは通信が出来ないので、通信プレイをするためにはセーブデータをカセットに書き込み、ゲームボーイアドバンス2台と通信ケーブルを用意する必要がありますね。メンドイ!




<13本目:テニスの王子様2003 COOL BLUE>


 2003年2月20日発売。
 メーカーはコナミです。

 原作は1999年から週刊少年ジャンプなどで連載されている大人気テニス漫画です。『テニスの王子様』はその人気の高さゆえにたくさんのゲームが発売されていて、このゲームは『COOL BLUE』『PASSION RED』という2バージョンが発売されたのだけど、この2本を入れて2003年だけで『テニスの王子様』のゲームは8本も発売されているという。

 ファンは追いかけるの大変ですね……
 今作は、原作で多数登場するキャラを2バージョンに分けて発売されました。主人公チームの青学は両バージョンに登場するのだけど、他校のライバルキャラがそれぞれのバージョンでちがうってカンジですね。

 ゲームとしては「必殺技あり」のテニスゲームとして、しっかり遊べる内容だそうです。
 ただ、ストーリーがなかったり、キャラクターのアンロックの方法がややこしかったり(一部通信プレイが必須になる)で、評価を落としてしまったところがあるのだとか。キャラゲーなんだから「最初から目当てのキャラを使いたい」って気持ちは分からなくはないですね。

-2026年追記-
 → 実際に遊んだ感想はこちら




<14本目:テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3>


 2005年1月6日発売。
 メーカーはナムコです。

 前のゲームボーイ福袋で出た『なりきりダンジョン』1作目は『テイルズ オブ ファンタジア』の続編でしたが、『なりきりダンジョン2』からは『テイルズ オブ』シリーズの様々なキャラが登場するクロスオーバータイトルになりました。

 『テイルズ オブ ファンタジア』、『テイルズ オブ デスティニー』、『テイルズ オブ エターニア』、『テイルズ オブ デスティニー2』、『テイルズ オブ シンフォニア』のキャラが登場。たくさんのキャラを使わせるためか、RPGにSRPGの要素を加えたようなシステムになったのだけど、そのシステムでの移動が面倒だと不評だったみたいです。
 結果的に、この『なりきりダンジョン』シリーズは今作が最後になり、『テイルズ オブ ザ ワールド』シリーズはPSPの『レディアント マイソロジー』で仕切り直しになるのですが……




<15本目:逆転裁判>


 2001年10月12日発売。
 メーカーはカプコンです。

 現在もシリーズが続き、テレビアニメも放送中の大人気アドベンチャーゲームの記念すべき1作目です。弁護士:成歩堂龍一を操って、無実の罪に問われている被告人を救う「法廷バトル」に挑むゲームですね。
 従来のアドベンチャーゲームに似た手法の「探偵パート」で証拠を集め、証人のムジュン点を追求する「法廷パート」で無罪を証明するという、2つのパートからゲームは成り立っています。「探偵パート」は総当たりでイイのですが、「法廷パート」は失敗を重ねるとゲームオーバーになるのでちゃんと推理しなければなりません。

 ぶっとんだ世界観と、魅力的なキャラクター、そして圧倒的な力を持ったシナリオによって、たくさんの人を魅了した名作です。様々な機種に移植されていて、今年の2月には『1』『2』『3』がセットになったバージョンがPS4・Xbox One・Nintendo Switch・Steamで発売になるので、「『逆転裁判』が遊べない機種の方が珍しい」のですが……1作もやったことがない友人には、オススメの1本ですよ。




<16本目:金色のガッシュベル!! うなれ!友情の電撃>


 2003年12月12日発売。
 メーカーはバンプレストです。

 原作は週刊少年サンデーにて2001年~2008年に連載されていたファンタジーバトル漫画『金色のガッシュ!!』です。2003年からテレビアニメにもなり、その時の作品名が『金色のガッシュベル!!』でした。ゲーム版はこれが1本目みたいですね。

 ジャンルは「人間」と「魔物」を同時に操作して戦う「2on2の対戦アクションゲーム」です。レトロフリークだと対人戦が出来ないやつですね。シリーズ1作目なので初期キャラが多かったり、システムがまだ洗練されていなかったりするみたいですが、単純な操作で様々な技が繰り広げられる手軽さはイイですね。
 「2on2」という原作を再現するのは一般的な「1vs.1の格闘ゲーム」より大変そうですが、それで13組(計26人のキャラクター)を出しているのはなかなか頑張っているんじゃないかと思います。




<17本目:ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ>


 2004年2月14日発売。
 メーカーは任天堂です。

 ファミリーコンピュータ20周年で、「ファミコンのソフトをゲームボーイアドバンス用に廉価で発売しよう」という企画の1本です。第一弾、第二弾、ディスクシステムセレクションと続いて、最終的に30本が発売されました(+景品のみのものが2本)。ゲームボーイアドバンスの解像度はファミコンの解像度より低いため、基本的に縦を3/4に圧縮しているそうな。

 『スーパーマリオブラザーズ』の説明も、一応書いておきますか。
 1985年9月13日に発売されたファミコン用2D横スクロールアクションゲームで、全世界的な大ヒットを飛ばし、家庭用ゲーム機の普及に大きく貢献しました。

 そんな『スーパーマリオ』が持ち運べてどこででも遊べるということで、このファミコンミニバージョンも100万本を超える大ヒットとなり、ゲームボーイアドバンスのソフトの売上でも『ポケットモンスター』シリーズに続く数字となりました。この結果を受けて任天堂は「2Dマリオってまだまだこんな売れるのか」と『Newスーパーマリオ』シリーズの製作に繋げましたし、後のバーチャルコンソールなどのサービスにも影響を与えたんじゃないかと思われます。






<18本目:キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ>

 2004年11月11日発売。
 メーカーはスクウェア・エニックスです。

 ディズニーとスクウェアが提携して開発して、PS2で大ヒットを記録した『キングダム ハーツ』の続編です。ディズニーの世界観をオリジナルキャラで走り回れるのが特徴の3DアクションRPGのシリーズですね。

 今作はナンバリングタイトルではないものの、『キングダム ハーツ』のエンディング後から始まり、『キングダム ハーツII』につながるストーリーなのだとか。
 ゲームボーイアドバンス用ソフトなので戦闘が2Dアクションになったのだけれど、カードを利用したバトルシステムで『キングダム ハーツ』の戦闘の楽しさを見事に再現、「アクション」と「戦略性」の両面を活かした良作との評価がされているみたいですね。




<19本目:真・女神転生 デビルチルドレン 闇の書>


 2002年11月15日発売。
 メーカーはアトラスです。

 『女神転生』シリーズの始まりは1986年の小説を軸をしたメディアミックス展開で、現在まで続くRPGとしての源流は1987年にファミコン用として発売された『デジタル・デビル物語 女神転生』になります。当時のパブリッシャーはナムコ。1992年からアトラスが自社で発売する『真・女神転生』となり、『ペルソナ』や『デビルサマナー』といった派生作品も生みつつ、現在も続いています。

 『デビルチルドレン』シリーズは、そんな『真・女神転生』の派生作品の一つで……2000年にゲームボーイカラー対応ソフトで始まりました。「黒の書」「赤の書」という2バージョンが発売されて、悪魔(デビル)のデザインは可愛らしく、テレビアニメ化もされるなど、『ポケモン』のように子供受けも狙った派生作品だったみたいですね。分かりやすく言うと『真・女神転生』ブランドでやる『ポケモン』というか。

 この『真・女神転生 デビルチルドレン 光の書 / 闇の書』はゲームボーイアドバンスで発売された、(大きく分けて)シリーズ第2弾です。『真・女神転生Dチルドレン ライト&ダーク』としてテレビアニメ化もされました。




<20本目:ポケモンピンボール ルビー&サファイア>


 2003年8月1日発売。
 メーカーは株式会社ポケモンです。

 ポケモンを使ったピンボールの第2弾です。ホウエン図鑑に登場する201種類のポケモンがゲットできるそうで、原作のように「ルビー台」「サファイア台」で登場するポケモンが異なるのだとか。でも、このゲーム1本あれば両方の台が遊べるのだから良心的ですね!
 ピンボールゲームとして見ると初心者でも楽しめる難易度になっている一方、ポケモンゲームとして考えるとコンプリートはなかなかつらいバランスになっているそうな。まぁ、でも「ポケモンを集める」というのがモチベーションになるというだけでも大きいのかな。




<21本目:逆転裁判3>


 2004年1月23日発売。
 メーカーはカプコンです。

 何故『2』を飛ばして『3』が出る!?
 ゲームボーイアドバンスで発売された成歩堂龍一三部作の完結編です。

 私は『1』はDS版をクリアしたのだけど、その後に『1・2・3』セットになった3DS版を買ってまだ起動していないので、何とも言えません。流石にアドベンチャーゲームのシナリオがどんななのかを起動前に調べたくないという気持ちは分かってもらえますよね!?「ネタバレを嫌がるなんて人間のクズだ」みたいに言いませんよね!?


-2026年追記-
 → 1・2・3セレクションを遊んだ感想はこちら




<22本目:ソニックアドバンス>


 2001年12月20日発売。
 メーカーはセガです。

 ゲームボーイアドバンスに進出した『ソニック』シリーズ1作目です。メガドライブ時代の2Dアクションに近いシステムですが、リメイクではなく完全新作です。
 ソニック、テイルス、ナックルズ、エミーの4人をプレイヤーキャラとして使用することが出来るのだけど、エミーを使える2Dソニックはこれが初なのだとか。ただし、『マリオ』シリーズのピーチ姫やキノピコが初心者向けのキャラなのに対して、エミーは上級者向けのキャラみたいですね。

 通信機能を使った対戦プレイも可能な他、同時発売だったゲームキューブ用ソフト『ソニックアドベンチャー2 バトル』との連動要素もあったそうです。




<23本目:ボボボーボ・ボーボボ 爆闘ハジケ大戦>


 2004年9月9日発売。
 メーカーはハドソンです。

 原作は2001年~2007年に週刊少年ジャンプにて連載されていたギャグ漫画で、2003年~2005年にはテレビアニメ化もされていました。ゲームは全部で7本発売されましたが、こちらは5本目にあたります。ジャンルは「対戦アクション」。『スマブラ』風のステージで遊ぶ格闘ゲームなのだけど、対戦ゲームとしての操作性&バランスは壊滅的だとか。

 ただ、その反面ハチャメチャな原作を再現したキャラゲーとしては愛がこもっているとも言えるし、ミニゲームは出来がイイとのことです。「原作ファンなら」というゲームが、特に好きでもない人のところに渡ってしまうのが福袋の恐ろしいところなんですよ!


1.ポケットモンスター ルビー
2.ポケットモンスター サファイア
3.ポケットモンスター ファイアレッド
4.ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊
5.ポケモンピンボール ルビー&サファイア
6.遊☆戯☆王デュエルモンスターズ5 エキスパート1
7.F-ZERO FOR GAMEBOY ADVANCE
8.スーパーロボット大戦R
9.Mr.インクレディブル
10.チョコボランド A Game Of Dice
11.テニスの王子様2003 COOL BLUE
12.みんなの王子様
13.コロッケ! 夢のバンカーサバイバル!
14.幻想水滸伝カードストーリーズ
15.テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3
16.逆転裁判
17.逆転裁判3
18.金色のガッシュベル!! うなれ!友情の電撃
19.ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ
20.キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ
21.真・女神転生 デビルチルドレン 闇の書
22.ソニックアドバンス
23.ボボボーボ・ボーボボ 爆闘ハジケ大戦

 漫画・アニメを原作にしたゲームが8本(ポケモンやキングダムハーツは除く)というのは流石にアレなんですけど、2DアクションにRPGにSRPGにレースにスポーツにアドベンチャーと、各ジャンルが揃った理想的な福袋だったんじゃないかと思いますよ。メーカーも、ちょっとコナミ率が高いですが、スクウェア(・エニックス)、ナムコ、カプコン、アトラス、セガ、ハドソン、バンプレスト、D3パブリッシャーと幅広く揃いましたしね!

 まぁ、もう一度ゲームボーイアドバンス福袋を買ったら、また同じのが出そうなメンツだとは思いましたが……

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