※ この記事は2018年に旧ブログに書かれたものを、幾つか手直しして3つに分割した上で2026年に移行した記事です
レトロフリークを持っている友達が買った、駿河屋のファミコンソフト・スーファミソフト・ゲームボーイソフトが入った福袋をそれぞれ開封していく配信を行いました!開けたのは以下の5つです。
・「ファミコン カセットのみ10本セット(税抜980円)」
・「ファミコン カセットのみ10本セット(税抜1500円)」
・「スーファミ カセットのみ10本セット(税抜980円)」
・「スーファミ カセットのみ10本セット(税抜1500円)」
・「ゲームボーイ カセットのみ20本セット(税抜1500円)」
この記事に載せているのは、スーファミの福袋2つです。
今回の焦点は、「同じ10本セットの福袋であっても、980円の福袋と1500円の福袋ではグレードがちがうのか?」というところです。過去に他の人が開けていた配信を見ると、10本セットで2000円や3000円の福袋は明らかにマニアックなソフトがいっぱい入っていたんですね。たまたま見かけた1500円の福袋ではどうなのかを検証する配信です!
いつもの通り、開封する様子は生放送で開封したものの動画と、その後にブログ用に書いたテキストの両方でお届けしますので、お好きな方でご覧ください。
↓ テキスト版はこの後です。
発売日の情報はWikipediaかAmazonの商品ページを参考にしています。
【スーファミソフト10本セット(980円)】
<1本目:スペースインベーダー The Original Game>

1994年3月25日発売。
メーカーはタイトーです。
1978年に現れたアーケードゲーム『スペースインベーダー』は大ブームになり、日本のコンピューターゲームの歴史が始まったと言っても過言ではないでしょう。今作はそんな『スペースインベーダー』の15周年記念作品として、スーパーファミコンに移植されたゲームでした。値段もスーファミにしては安かった記憶があります。
そして、このスーファミ版が発売された頃は「落ちモノパズルゲーム」ブームの頃だったからなのか、画面分割の対戦モードがあるんですね。『ティンクルスタースプライツ』よりも2年早い!『スプライツ』ばっかり評価されてズルイ!こちらも評価されるべきだと思います!
<2本目:ドラッキーの草やきう>

1993年12月17日発売。
メーカーはイマジニアズームです。
ズームのマスコットキャラクターだった「ドラッキー」などの動物キャラが、『超人ウルトラベースボール』並の魔球などを使う野球ゲームです。
コカ・コーラがスポンサーに付いているため、「コカ・コーラ ドラッキーズ」「ジョージア 五郎野球会」「アクエリアス おときちくんたち」といったようにコカ・コーラ社の飲み物がチーム名に付いているのが特徴です。子供にも馴染みのあるジュースの名前なので、ある意味ではプロ野球よりも親しみやすかったりしたのかも。
一人用モードで育成したチームは、パスワードで持ち寄って対戦できたりもしたみたいです。この数ヶ月後に『パワプロ』がコナミから発売されて野球ゲームはかなり淘汰されていくのですが、その前の「野球ゲーム群雄割拠」時代の象徴のようなゲームと言えるのかも知れませんね。知らんけど。
<3本目:ロマンシング サ・ガ2>

1993年12月10日発売。
メーカーはスクウェアです。
サガシリーズ5作目であり、スーパーファミコンの『ロマサガ』シリーズ2作目ですね。同社のFFシリーズが王道であるのに対して、サガシリーズは挑戦的なシステムを組み込むことが多いのですが……前作の「フリーシナリオ」に加えて、今作では「皇位継承」によって主人公達が代替わりしていくというのが大きな特徴です。
私は前作『ロマサガ1』は実況でクリアしていて、「その内に『ロマサガ2』も実況したいですね」と言っていたので置いてってくれないかなと思いましたが、残念、このソフトは友達は持っていなかったみたいです(笑)。福袋を買い続けて、いつか2本目が出ることを期待しています!(酷い)
<4本目:ミッキーのマジカルアドベンチャー>

1992年11月20日発売。
メーカーはカプコンです。
2ヶ月前に『2』が出ましたね。ディズニーキャラを使ったカプコン製2Dアクションゲームです。
原作の雰囲気を再現したグラフィック、多彩なギミックによるステージ構成、難易度変更によって初心者も上級者も楽しめるゲームバランスなど……「カプコンのディズニーアクションゲームにハズレなし」と言われる代表作ですね。
しかし、そんな「カプコンのディズニーアクションゲーム」って意外にも福袋常連だったりするんですよねぇ。リアルタイムだと「なかなか値崩れしない」イメージでしたし、マリオやドラクエみたいに数百万本とか出荷されているゲームでもないだろうに、不思議です。
<5本目:エキゾースト・ヒート>

1992年2月21日発売。
メーカーはセタです。
こちらも福袋ではよく名前を見かけるセタですが、この時期のF1ブームに乗っかってそれを上手くゲームに落とし込んだ作品だそうです。レースで賞金を稼いで、パーツを揃えてパワーアップしていき、当時のF1レースと同じ16戦を走っていくそうです。私はF1はほとんど分からないんで、色んなサイトのレビューを読んでもチンプンカンプンでした!
<6本目:ファイナルファンタジーV>

1992年12月6日発売。
メーカーはもちろんスクウェア。
『ファイナルファンタジーIII』で採用されたジョブシステムを発展させ、ジョブを育てて得たアビリティを他のジョブに転職させた後も付けられるシステムを採用しました。例を言うと、「忍者」になって覚えられた「二刀流」というアビリティを、「ナイト」に付けると「二刀流のナイト」が出来る―――みたいな。
また、マップ上のキャラクター達が表情豊かに動くことでストーリー性を高めていて、RPGというジャンルが「演劇的」「映画的」にストーリーを語るジャンルになっていく礎を築きあげました。
「自由な育成」と「一本道であってもビジュアルでストーリーを語ること」は、『FF』シリーズだけでなく後の和製RPGのスタンダードになっていくという……
というのを、一昨年に書いたのを2ヶ月前にもコピペしました。
4回買ったスーファミ福袋で3回出ているということです。打率7割5分!
<7本目:天外魔境ZERO>

1995年12月22日発売。
メーカーはハドソン。
PCエンジン系で発売されていた『天外魔境』シリーズ唯一のスーパーファミコン作品です。古代のジパングを舞台にしたRPGで、ストーリーはつながっていないので本作から遊んでも大丈夫らしいです。
今作最大の特徴は、カセットに時計が内蔵されていることで「現実時間とリンクしたイベントがゲーム内でも起こる」というところです。特定の曜日でしか開かないお店や、特定の時期にしか開催されないお祭りなどがあって……と説明しても、『どうぶつの森』とかソシャゲとか現在ではそういうゲームの方が一般的なんで「特徴」に捉えられないかも知れませんが、それを先取りしていたってことですね。
友達にとっても大好きだったゲームらしいので「大当たり」に選ばれたのですが、後日Twitterで話題になって調べてみたのですが……その時計機能が仇をなして、レトロフリークでは遊べないゲーム(セーブデータが読み書きできない)なんですって。
友達は喜んでいたから黙っておこう……
<8本目:三國志IV>

1994年12月9日発売。
メーカーは光栄です。
最初はパソコンで発売された後、スーパーファミコン、3DO、セガサターン、プレイステーションと様々な機種に移植された、光栄の定番シミュレーションゲームの4作目です。三國志に出てくるキャラを選んで中国全土の統一を目指すゲームです。
複雑化・ボリュームアップを重ねていたシリーズを、発展させつつ簡略化した部分も多く、難易度も抑えめでシリーズ初心者にもとっつきやすい「初期シリーズの完成形」と言える作品だそうです。私、シミュレーションゲームは「好きなんだけど不得手」なので、いつか実況で挑戦してもイイと思っているのですが……『三國志』は元ネタを知らないからと見に来てくれない人も多いですかね。『サカつく』『やきゅつく』と、どっちがイイでしょうか。
<9本目:スーパードンキーコング>

1994年11月26日発売。
メーカーは任天堂です。
『スーパードンキーコング』シリーズは福袋定番なので、既に過去に出ていたタイトルかと思いきや……これが初めてだったみたいです。なのに、友達が既に買って持っていた!なんてこったい!
マリオと対決したドンキーコング(+ドンキーコングJr.)とはちがい、新世代の二代目ドンキーコングのデビュー作です。その後、『スマブラ』などに登場するドンキーコングはみんなこっちの方ね。
基本的には2Dマリオシリーズのような横スクロールアクションなんですが、3DCGによるリアルなグラフィックで度肝を抜いて、トロッコやアニマルフレンドなどの独自要素も定番となっていって、マリオとはまたちがう魅力のシリーズとして人気を博しました。ラスボス:キングクルールも『スマブラ』参戦決定しましたね。
<10本目:ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説>

1992年1月25日発売。
メーカーはバンダイです。
『ドラゴンボール』のスーファミソフトと言えば『ストII』のような格闘ゲームになった『超武闘伝』シリーズが有名ですが、こちらはその前に発売されたRPGです。ファミコンの『ドラゴンボール 大魔王復活』から続くカードバトルの系譜みたいですね。
ストーリーは、原作でも人気が高いと思われる「サイヤ人襲来~フリーザ戦」までを完全再現しています。ファミコンの頃は発売時期のせいでコマ切れにされることの多かったストーリーが一気に遊べるのが魅力かな。
調べてみたら、原作を忠実に再現しまくっているせいで「仲間キャラが死んでもドラゴンボールを7つ集めるストーリーイベント以外では生き返らせる手段がない」という、かつての『ファイアーエムブレム』仕様だそうな(ストーリー上、死んだらマズイキャラが死んだらゲームオーバーになる)。ある意味で実況なんかが盛り上がりそうなゲーム!
<11本目:ウルトラマン>

1991年4月6日発売。
メーカーはバンダイです。
原作は1966年に放送された特撮番組で、ファミコン時代にSD化されたキャラが登場するゲームは山ほど出ましたが、こちらはリアル頭身で原作通りに戦う格闘ゲームとなっていました(対戦プレイは不可)。カプコンの『ファイナルファイト』と、こちらのゲームは、「デカイキャラを動かしまくれる」と感動したものです。
原作を再現したオープニングや、背景など、原作愛に溢れたゲームになっています。トドメはスペシウム光線じゃないといけないのも、「格闘で削って最後は大技」という原作プレイをやらなければ倒せないということでしょうし。やはりバンダイのやりたいことは、スペックさえあれば良作になったものが多かったんじゃなかろうか。
<12本目:ロマンシング サ・ガ3>

1995年11月11日発売。
メーカーはスクウェアです。
スクウェアのRPGと言えば『ファイナルファンタジー』シリーズが本流なのですが、それに対して亜流の道を進んだのがゲームボーイの『サ・ガ (Sa·Ga)』シリーズで、その流れを汲んでスーファミで展開されていたのが『ロマンシング サ・ガ』シリーズです。
思いきった斬新なシステムが採用されるのが同シリーズの特徴ですが、『ロマサガ1』からの「フリーシナリオ」や『ロマサガ2』の戦闘システムなどを継承&改良したことによって、サガシリーズ全作の中でも1位・2位を争う人気作品になりました。スーファミ後半のゲームなこともあって「スクウェアのドット絵の中でも最高峰」とも言われていますね……
という話を、正月に書きました!
その時にも既に「持ってる」って言われてたのに!
1.スペースインベーダー The Original Game
2.ドラッキーの草やきう
3.ロマンシング サ・ガ2
4.ロマンシング サ・ガ3
5.ミッキーのマジカルアドベンチャー
6.エキゾースト・ヒート
7.ファイナルファンタジーV
8.天外魔境ZERO
9.三國志IV
10.スーパードンキーコング
11.ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説
12.ウルトラマン
※ 既に友達が持っていたソフトは薄字にしました
既に持っていたゲームは4本(『インベーダー』は調べたら持っていなかったそうです)。
RPG5本はかなり偏りがあるような気がしますが……2Dアクション2本、格闘ゲーム1本、レースゲーム1本、シューティングゲーム1本、シミュレーションゲーム1本、スポーツゲーム1本というのは幅広いジャンルをカバーしてくれているように思えます。『天外魔境ZERO』がレトロフリークでは遊べないことを除けば、大満足なラインナップじゃないでしょうか。
【スーファミソフト10本セット(1500円)】
<1本目:FRONT MISSION>

1995年2月24日発売。
メーカーはスクウェアです。
スーファミ~プレステ期には様々なRPGを発売していたスクウェアによるロボットもののシミュレーションRPGです。重厚な世界観と、豊富なカスタマイズ要素に、衝撃的なストーリーと……他のゲームにはない魅力を持ったシリーズとして、現在でも派生作品が出続けているんですってね。
クォータービューのロボSRPGということで、『サクラ大戦』に影響を与えたと密かに思っているんですけど……どうですかね。
友達は「確か持ってたような…」と「ちっ」に選んだんですけど、後でレトロフリークを見たらインストールされていなかったので、とんだ冤罪ですよ!まぁ、置いてってくれたならそれはそれでありがたかったけど!
<2本目:バトルサッカー2>

1994年11月25日発売。
メーカーはバンプレストです。
SDにディフォルメされたウルトラマン、仮面ライダー、ガンダムなどのシリーズが集まる「コンパチヒーロー」シリーズの1作ですね。サッカーゲームですが、1チーム8人で、ファウルもなく、必殺シュートをバシバシ撃って敵のHPを削っていくゲームみたいです。ちょっとプレイしてみたのですが、ものすごくスピーディで面白かったですね。
今にして思うと、ファミコンの頃はくにおくんがいた「ハチャメチャなスポーツゲーム」のポジションに、スーファミの頃はこういうコンパチシリーズがドカッと座ってたということなんでしょうか。
<3本目:スーパードンキーコング>

1994年11月26日発売。
メーカーは任天堂です。
マリオと対決したドンキーコング(+ドンキーコングJr.)とはちがい、新世代の二代目ドンキーコングのデビュー作です。その後、『スマブラ』などに登場するドンキーコングはみんなこっちの方ね。
基本的には2Dマリオシリーズのような横スクロールアクションなんですが、3DCGによるリアルなグラフィックで度肝を抜いて、トロッコやアニマルフレンドなどの独自要素も定番となっていって、マリオとはまたちがう魅力のシリーズとして人気を博しました。ラスボス:キングクルールも『スマブラ』参戦決定しましたね。
って話を、ついさっき書いたわ!
<4本目:ウィザードリィV 災渦の中心>

1992年11月20日発売。
メーカーはアスキーです。
1作目は1981年にPC用ゲームとして発売され、『ドラゴンクエスト』を始めとする多くのRPGに影響を与えた3DダンジョンRPGの金字塔です。
シリーズ5作目にあたる今作は1988年にPC用ゲームとして発売され、それを移植したのがこれなんですが、それまでの移植作と比べてスーパーファミコンというプラットフォームになったことでアレンジ要素が少なくてPC版に近いゲームになっているそうです。
PC版自体にかなりの新要素があったそうなのだけど、スーパーファミコン版の特色として「ターボファイル」を使うことでファミコン版『I』『II』『III』のキャラを転送できるそうな。何その『ポケモン』みたいな仕様!ファミコンからスーファミにデータを移動できるゲームは、これが唯一らしいです。
<5本目:らんま1/2 町内激闘篇>

1992年3月27日発売。
メーカーはメサイアです。
『らんま1/2』は1987年から週刊少年サンデーで連載された漫画で、スーパーファミコンではゲームが5作出ているのですが、今作はその1作目です。ジャンルは格闘ゲームで、1991年のアーケード版『ストII』ヒットの影響は間違いなくあるのだろうけど、まだそのスーファミ移植版が発売される前なので「スーファミで遊べる対戦格闘ゲーム」として急いで発売したんですかね。9ヶ月後に2作目が発売されます。
ガードがLRボタン、ジャンプがXボタンと、「どうして『ストII』から変更するんだよ!」というキー配置でしたけど、今考えるとこれって『スマブラ』のキー配置なんですよねぇ。今なら逆に遊びやすいのかも。
<6本目:スーパーボンバーマン2>

1994年4月28日発売。
メーカーはハドソンです。
1985年にファミコンで第1作が生まれた『ボンバーマン』は、1990年のPCエンジン版以降「多人数対戦ゲームの定番」になり、1993年の『スーパーボンバーマン』で任天堂機に凱旋してこちらでも人気になります。今作はその続編で、『大富豪(大貧民)』のように勝者が次の試合を有利にできる「ゴールデンボンバー」というシステムが採用されているのが特徴だそうです。
2ヶ月前に『3』が出たので、シリーズコンプガチャは順調です。『スーパー』シリーズだけなら5作なので揃えられそうですが、ファミコンやゲームボーイでも福袋で出ないかなぁ(PCエンジンのソフトはそもそも福袋がない)。
<7本目:聖剣伝説2>

1993年8月6日発売。
メーカーはスクウェアです。
1991年にゲームボーイ用ソフトとして1作目が発売された『聖剣伝説』シリーズの2作目で、スクウェアの代表的なアクションRPGです。シリーズ唯一のミリオンセラータイトルだそうです。
コマンドバトルに代わる「シームレスな戦闘が楽しめる」システムへの模索、NPCを2P・3Pが操作できる、8系統もある武器―――など、今にして思えば『FFCC』とか『モンハン』とか「ポストコマンドバトルRPG」を先取りしていたようなゲームだとも思いますね。
2017年6月には『1』と『3』とセットのNintendo Switch版『コレクション』が発売されたり、2018年2月にはPC&PS4&Vitaでフルリメイク版が発売されたり、今も愛されているゲームと言えるでしょう。
<8本目:スーパーマリオワールド>

1990年11月21日発売。
メーカーはもちろん任天堂。
内容は、スーパーファミコンと同時発売ソフトで「カラフルな画面」「マップを切り開いていく豪快さ」「(ファミコンにはない)3ボタンを使った操作」「新キャラクターヨッシー」などなどスーパーファミコンの機能を見せつける一本になっていました。
私はこのゲームを「ゲームの難易度とはこうあるべきというお手本」だと思っていて、道順に進めば徐々に難しくなっていく代わりに「スイッチ」などで道中が楽になる、でもそれらをすっ飛ばしていきなり最終面に行ける裏ルートもある、最終面以上に難しいスペシャルコースもある……と、初心者も上級者も楽しめる幅広さがあるんですね。
「マントマリオ」「スピンジャンプ」「ヨッシー」などの新要素は初心者救済になっているのだけど、砦や城には「ヨッシー」は連れていけないから自力でなんとかしなくてはならないという仕様も絶妙でした。
――――というのは2年前の記事のコピペ!
『スーパーマリオ3』をクリアした直後なので、この辺のことはなおさら思いますね。『マリオ3』の救済措置を突き詰めていったのが『マリオワールド』なんだろうなぁと。
<9本目:機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122>

1991年7月6日発売。
開発はノバ……?発売元はバンダイ。
1991年3月16日に公開されたアニメ映画『機動戦士ガンダムF91』の外伝ですね。
『F91』自体も簡単に説明すると……『ガンダム』『Zガンダム』『ガンダムZZ』『逆襲のシャア』と続いた「連邦とジオン」や「アムロとシャア」の戦いから一新して、30年後の世界を舞台にキャラクターも勢力も全て新しい「新世代のガンダム」を作ろうとした作品なんですね。
そのため、設定周りもかなり「スピンオフ作品」を作りやすくしてあって、メディアミックスも色々と行われていて、作中の時間軸を見るに漫画『機動戦士ガンダムF90』→このゲーム『機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122』→映画『機動戦士ガンダムF91』→作られなかったテレビアニメ版(『F92』?)という順にストーリーが繋がるらしい。(また、この他にも同時代を描いた『シルエットフォーミュラ91』というシリーズもある)
しかし、肝腎のアニメ映画『F91』があまり成功しなかったためか、続編を匂わす終わり方なのにも関わらず続編が作られず、『F91』周りの作品はかなり不遇な扱いを受けていると思います――――というのが、2年前のコピペ!
流石にスーファミ福袋5つ目ともなると、被るゲームも多くなっちゃいますねぇ。
<10本目:グラディウスIII>

1990年12月21日発売。
メーカーはコナミです。
1989年12月にアーケードゲームとして稼働開始した『グラディウスIII -伝説から神話へ-』のアレンジ移植作で、スーパーファミコン初期のゲームですね。アーケード版はあまりの高難度と無敵バグの発覚などであまり評判が良くなかったようで、スーパーファミコン版は難易度を抑えて万人が楽しめる仕上がりになっているそうです。
が、それにも関わらず「アーケード版の迫力を完全移植」と謳っていたことで、アーケード版そのものを期待していた一部のファンからは「ニセディウス」と呼ばれていたとかいないとか。その辺が危惧されてなのか、バーチャルコンソールなどの展開では消極的な扱いを受けているんですよねぇ。
<11本目:ロマンシング サ・ガ3>


「またオラかぁ」
<12本目:ドラゴンクエストVI 幻の大地>

1995年12月9日発売。
開発はハートビート、発売はエニックス。
国民的RPGの第6作目で、天空シリーズ第3作で完結編、スーパーファミコン用ソフトとしてはシリーズのナンバリングタイトルは2作目です。
『ファイナルファンタジーV』の影響があったのか、ドラクエシリーズとしては『III』以来の職業&転職システムを採用して、それぞれの職業固有の特技を覚えつつ上級職を目指すシステムになりました。この流れは『VII』『IX』『X』と引き継がれていくことを考えると、『FF』以上に『ドラクエ』の方が転職をしているとも言えますね。
……というのが一昨年と2ヶ月前の記事のコピペです!
このソフトも5回開けた福袋の内、3回目ですよ。恐怖の6割バッター。
1.FRONT MISSION
2.バトルサッカー2
3.スーパードンキーコング
4.ウィザードリィV 災渦の中心
5.らんま1/2 町内激闘篇
6.スーパーボンバーマン2
7.聖剣伝説2
8.スーパーマリオワールド
9.機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122
10.グラディウスIII
11.ロマンシング サ・ガ3
12.ドラゴンクエストVI 幻の大地
※ 既に友達が持っていたソフトは薄字にしました
うーん、こちらは「既に持っていたソフトの数」を差し引いても980円の福袋よりも良いとは言い切れないラインナップな気がしますねぇ。というか、スーファミ福袋はそろそろ限界なんじゃなかろうか(笑)。同じソフトの3本目とかも多くなってきましたし、そろそろ引き際なんじゃないかと思うのですが……まぁ、友達はまだ買いたいと言っているし、俺の金じゃないし、別に良いか!
PC版自体にかなりの新要素があったそうなのだけど、スーパーファミコン版の特色として「ターボファイル」を使うことでファミコン版『I』『II』『III』のキャラを転送できるそうな。何その『ポケモン』みたいな仕様!ファミコンからスーファミにデータを移動できるゲームは、これが唯一らしいです。
<5本目:らんま1/2 町内激闘篇>

1992年3月27日発売。
メーカーはメサイアです。
『らんま1/2』は1987年から週刊少年サンデーで連載された漫画で、スーパーファミコンではゲームが5作出ているのですが、今作はその1作目です。ジャンルは格闘ゲームで、1991年のアーケード版『ストII』ヒットの影響は間違いなくあるのだろうけど、まだそのスーファミ移植版が発売される前なので「スーファミで遊べる対戦格闘ゲーム」として急いで発売したんですかね。9ヶ月後に2作目が発売されます。
ガードがLRボタン、ジャンプがXボタンと、「どうして『ストII』から変更するんだよ!」というキー配置でしたけど、今考えるとこれって『スマブラ』のキー配置なんですよねぇ。今なら逆に遊びやすいのかも。
<6本目:スーパーボンバーマン2>

1994年4月28日発売。
メーカーはハドソンです。
1985年にファミコンで第1作が生まれた『ボンバーマン』は、1990年のPCエンジン版以降「多人数対戦ゲームの定番」になり、1993年の『スーパーボンバーマン』で任天堂機に凱旋してこちらでも人気になります。今作はその続編で、『大富豪(大貧民)』のように勝者が次の試合を有利にできる「ゴールデンボンバー」というシステムが採用されているのが特徴だそうです。
2ヶ月前に『3』が出たので、シリーズコンプガチャは順調です。『スーパー』シリーズだけなら5作なので揃えられそうですが、ファミコンやゲームボーイでも福袋で出ないかなぁ(PCエンジンのソフトはそもそも福袋がない)。
<7本目:聖剣伝説2>

1993年8月6日発売。
メーカーはスクウェアです。
1991年にゲームボーイ用ソフトとして1作目が発売された『聖剣伝説』シリーズの2作目で、スクウェアの代表的なアクションRPGです。シリーズ唯一のミリオンセラータイトルだそうです。
コマンドバトルに代わる「シームレスな戦闘が楽しめる」システムへの模索、NPCを2P・3Pが操作できる、8系統もある武器―――など、今にして思えば『FFCC』とか『モンハン』とか「ポストコマンドバトルRPG」を先取りしていたようなゲームだとも思いますね。
2017年6月には『1』と『3』とセットのNintendo Switch版『コレクション』が発売されたり、2018年2月にはPC&PS4&Vitaでフルリメイク版が発売されたり、今も愛されているゲームと言えるでしょう。
<8本目:スーパーマリオワールド>

1990年11月21日発売。
メーカーはもちろん任天堂。
内容は、スーパーファミコンと同時発売ソフトで「カラフルな画面」「マップを切り開いていく豪快さ」「(ファミコンにはない)3ボタンを使った操作」「新キャラクターヨッシー」などなどスーパーファミコンの機能を見せつける一本になっていました。
私はこのゲームを「ゲームの難易度とはこうあるべきというお手本」だと思っていて、道順に進めば徐々に難しくなっていく代わりに「スイッチ」などで道中が楽になる、でもそれらをすっ飛ばしていきなり最終面に行ける裏ルートもある、最終面以上に難しいスペシャルコースもある……と、初心者も上級者も楽しめる幅広さがあるんですね。
「マントマリオ」「スピンジャンプ」「ヨッシー」などの新要素は初心者救済になっているのだけど、砦や城には「ヨッシー」は連れていけないから自力でなんとかしなくてはならないという仕様も絶妙でした。
――――というのは2年前の記事のコピペ!
『スーパーマリオ3』をクリアした直後なので、この辺のことはなおさら思いますね。『マリオ3』の救済措置を突き詰めていったのが『マリオワールド』なんだろうなぁと。
<9本目:機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122>

1991年7月6日発売。
開発はノバ……?発売元はバンダイ。
1991年3月16日に公開されたアニメ映画『機動戦士ガンダムF91』の外伝ですね。
『F91』自体も簡単に説明すると……『ガンダム』『Zガンダム』『ガンダムZZ』『逆襲のシャア』と続いた「連邦とジオン」や「アムロとシャア」の戦いから一新して、30年後の世界を舞台にキャラクターも勢力も全て新しい「新世代のガンダム」を作ろうとした作品なんですね。
そのため、設定周りもかなり「スピンオフ作品」を作りやすくしてあって、メディアミックスも色々と行われていて、作中の時間軸を見るに漫画『機動戦士ガンダムF90』→このゲーム『機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122』→映画『機動戦士ガンダムF91』→作られなかったテレビアニメ版(『F92』?)という順にストーリーが繋がるらしい。(また、この他にも同時代を描いた『シルエットフォーミュラ91』というシリーズもある)
しかし、肝腎のアニメ映画『F91』があまり成功しなかったためか、続編を匂わす終わり方なのにも関わらず続編が作られず、『F91』周りの作品はかなり不遇な扱いを受けていると思います――――というのが、2年前のコピペ!
流石にスーファミ福袋5つ目ともなると、被るゲームも多くなっちゃいますねぇ。
<10本目:グラディウスIII>

1990年12月21日発売。
メーカーはコナミです。
1989年12月にアーケードゲームとして稼働開始した『グラディウスIII -伝説から神話へ-』のアレンジ移植作で、スーパーファミコン初期のゲームですね。アーケード版はあまりの高難度と無敵バグの発覚などであまり評判が良くなかったようで、スーパーファミコン版は難易度を抑えて万人が楽しめる仕上がりになっているそうです。
が、それにも関わらず「アーケード版の迫力を完全移植」と謳っていたことで、アーケード版そのものを期待していた一部のファンからは「ニセディウス」と呼ばれていたとかいないとか。その辺が危惧されてなのか、バーチャルコンソールなどの展開では消極的な扱いを受けているんですよねぇ。
<11本目:ロマンシング サ・ガ3>


「またオラかぁ」
<12本目:ドラゴンクエストVI 幻の大地>

1995年12月9日発売。
開発はハートビート、発売はエニックス。
国民的RPGの第6作目で、天空シリーズ第3作で完結編、スーパーファミコン用ソフトとしてはシリーズのナンバリングタイトルは2作目です。
『ファイナルファンタジーV』の影響があったのか、ドラクエシリーズとしては『III』以来の職業&転職システムを採用して、それぞれの職業固有の特技を覚えつつ上級職を目指すシステムになりました。この流れは『VII』『IX』『X』と引き継がれていくことを考えると、『FF』以上に『ドラクエ』の方が転職をしているとも言えますね。
……というのが一昨年と2ヶ月前の記事のコピペです!
このソフトも5回開けた福袋の内、3回目ですよ。恐怖の6割バッター。
1.FRONT MISSION
2.バトルサッカー2
3.スーパードンキーコング
4.ウィザードリィV 災渦の中心
5.らんま1/2 町内激闘篇
6.スーパーボンバーマン2
7.聖剣伝説2
8.スーパーマリオワールド
9.機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122
10.グラディウスIII
11.ロマンシング サ・ガ3
12.ドラゴンクエストVI 幻の大地
※ 既に友達が持っていたソフトは薄字にしました
うーん、こちらは「既に持っていたソフトの数」を差し引いても980円の福袋よりも良いとは言い切れないラインナップな気がしますねぇ。というか、スーファミ福袋はそろそろ限界なんじゃなかろうか(笑)。同じソフトの3本目とかも多くなってきましたし、そろそろ引き際なんじゃないかと思うのですが……まぁ、友達はまだ買いたいと言っているし、俺の金じゃないし、別に良いか!
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