『BanG Dream!』は何故2つ目のアプリ『Our Notes(アツドリ)』を立ち上げるのか

  この記事は『BanG Dream!』に詳しくない人のために、「現状」をなるべく分かりやすく解説する狙いで書き始めました。『BanG Dream!』興味ないからと普段はスルーしている人にも読んでいただけたら幸いです。


 
  2026年1月12日――― 
  ブシロード新春大発表会にて、『BanG Dream!』プロジェクトの新たなゲーム『BanG Dream!Our Notes(アツドリ)』が発表されました。


 そして、現状のスマホゲーム『ガールズバンドパーティ(以下ガルパ)』はサービス終了せずに、『ガルパ』と『アツドリ』2つのゲームが並行して展開されることも発表されました。


 「MyGO!!!!、Ave Mujica、夢限大みゅーたいぷを中心にした新アプリの立ち上げ」自体は、このブログYouTubeTwitterで私は散々予想していました。新バンド2つが生えてきたのは意外でしたが、それ以外はちゃんと『BanG Dream!』を追いかけてきた人なら想定の範囲内の発表だったと思います。

 でも、『BanG Dream!』を追いかけていない人からすると予想外だったらしく、「2つもゲームを展開するだなんて景気がイイなぁ」とか「思い切ったことをするなぁ」といった声をよく見かけました。
 私はそうは思っていません。実際の『アツドリ』のゲーム画面を見ないと断言できませんが、これは『ガルパ』にAve Mujicaを実装できないから「こうするしかなかった」という消極的な展開だと思っています。




 その辺の解説をするために、超高速で『ガルパ』の歴史を解説していきます。


【2017年】



 現状の『BanG Dream!』が始まったのは2017年―――(※1)

 1月にテレビアニメ1期が始まり、そのストーリーと連動する形で3月にスマホゲーム『ガルパ』が始まりました。この時点では、テレビアニメの主役だったPoppin'Partyを初めとして、Afterglow、Pastel*Palettes、Roselia、ハロー、ハッピーワールドを加えた5バンド25人のゲームでした。

(※1:それ以前の『BanG Dream!』についてはこの記事で解説しているのでそっちを読んでね)


 テレビアニメ1期はすっ転んだのだけど、スマホゲームはまさかまさかの大ヒットで「ラブライブ!(スクフェス)の後釜」のポジションに定着します。

 そのため、早々に「スマホゲームのキャラを中心にしたテレビアニメ2期」の企画が立ち上がり、2019年にテレビアニメ2期、2020年にテレビアニメ3期が放送されることとなりました。



【2020年】




 2020年は『BanG Dream!』にとっても、『ガルパ』にとっても、大きな転機となった年です。

 まず、2月。スマホゲーム版『ガルパ』では2017年から「目標」として描かれてきたRoseliaの「FUTURE WORLD FES.」編が終了して、続きもののストーリーがひとまず完結します。
 続いて、4月にテレビアニメ3期が完結、「集大成」とも「大団円」とも言える結末で……なんかここで、『BanG Dream!』は「上がり」を迎えた感があったんですね。


 ゲーム版もアニメ版もストーリーがキレイに完結して、「やめるなら今ですよ」というタイミングができてしまった……このタイミングで、『ガルパ』は3月に新バンドMorfonica、6月にテレビアニメ3期の主役だったRAISE A SUILENを実装して、7バンド35人のゲームになりました。
 意図としては、4年目にもなって「新しいプレイヤーがなかなか入りづらい」状況になるだろうから、新バンドから興味を持ってもらいたいということだったのでしょうが……新バンドが増えることによって、初期の25人の出番が減ると既存のユーザーから大きな反発が生まれました。

 数年かけてストーリーを追えば「Morfonicaを実装した意味」も分かったと思うのですが、実装された直後はMorfonicaへのバッシングは本当に酷くて……『BanG Dream!』民の口の悪さは野球ファン並だなと思ったものでした。



 そして、『BanG Dream!』に大きな向かい風が吹いている中、ライバルとなるゲームが出てきます。

 9月には、『ガルパ』を立ち上げた初代プロデューサー近藤裕一郎氏が新たに立ち上げた『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』(以下『プロセカ』)がセガからリリースされ。
 10月には、ブシロードが「Nextバンドリ」と位置付けて猛プッシュした『D4DJ Groovy Mix』(以下『D4DJ』)がリリースされます。


 この2つのゲームは「20~24人が5~6つのユニットに分かれている群像劇」で、更に「画面をタップして遊ぶリズムゲーム」で、ほぼ『ガルパ』と同じ型の競合するゲームだったんですね。



<画像はiOS版『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』より引用>

 その一つ、『プロセカ』はセガがそれまで積み上げてきた「初音ミク」ゲームのノウハウを活かし、キャラクターが3Dモデルで動きまくる&着せ替えもできるライブシーンが圧巻で―――2Dのキャラしかいなかった『ガルパ』や『D4DJ』に大きな水を空けることとなりました。

 『プロセカ』が「面白かった」のは間違いないですが、それ以上に「新しい時代のゲーム」だったんですね。



 一方の『ガルパ』と『D4DJ』は、競合する似たようなゲームを同じブシロードから展開することによって「宣伝もユーザーも分散」してしまうこととなります。
 『D4DJ』のせいで『ガルパ』が「一世代前のゲーム」のように思われてしまったのに、『D4DJ』は『D4DJ』でゲーム版が華麗にすっ転びました。



 ブシロードが『D4DJ』を手離した今だからこそ敢えて強い言葉を使いますが、『ガルパ』の成功に調子に乗ったブシロードが殿様商売で始めた『D4DJ』で二兎を追ったところ、常に10年先を見据えて展開するセガの『プロセカ』に駆逐されたのは当然の結果だったと思います。

 この時期のブシロードは様々なIPを立ち上げて、失敗して……を繰り返していました。『アルゴナビス』『D4DJ』『アサルトリリィ』『ROAD59』『D_CIDE』、それぞれ活動休止になったり、ブシロードが撤退したりしていて。
 ブシロードのIPで今も生き残っているのって、『BanG Dream!』と『レヴュースタァライト』だけという地獄絵図で。こないだの新春大発表会でもこの2つの大きな発表があって、ブシロードはもうこの2つにしがみつくしかないんだなぁと思いました。



【2023年】




 2023年は、『BanG Dream!』も『ガルパ』も再起を賭けた年になりました。

 まず『ガルパ』は、2022年3月の5周年の時期から「1年後の6周年で超大型アップデートをします」と予告して、2023年3月から「シーズン3」に入って3Dモデルと3Dライブを実装しました。


<画像はiOS版『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』より引用>

 『プロセカ』に対抗して……というより、『プロセカ』を参考にしての3Dモデルの採用だったと思われます。


 『ガルパ』が始まった2017年頃はまだ「スマホゲーしか遊ばない人」が多かった時期なので、ガチャのために課金してくれる人も多かったんですね。初期は天井もなかったし。

 しかし、『プロセカ』が始まった2020年頃になると情勢がかなり変わって、中高生がお小遣いの額でも何とか入れる「月間パス」への課金がメインとなっていきます。『プロセカ』の「月間パス」は、「3Dモデルのキャラを自由に着せ替えできる衣装」がもらえるのが良かったんですよね。
 要は、「廃課金しないと意味がない」から「微課金でもちゃんと嬉しいことがある」スマホゲーが多くなっていった時期だったのです。


 『ガルパ』にも「月間パス」はあったものの報酬が大しておいしくないものだったので3Dモデル採用のタイミングで『プロセカ』同様に「着せ替え衣装付きの月間パス」も採用されましたし、課金衣装も登場しました。
 1年かけて3Dモデルを実装させたのは、恐らくは「課金したくなる」ポイントを作りたかったのだろうと思います。



<画像はiOS版『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』より引用>


 そして、この年の夏―――
 「今までBanG Dream!を観ていなかった人達」も巻き込んで大ヒットした『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』のアニメが放送されます。

 このアニメに登場するMyGO!!!!!とAve Mujicaは、企画の最初は「BanG Dream!ではなかった」らしいのですが、それまで『BanG Dream!』のアニメを手がけてきたスタッフが中心となって考えたそうです。
 そして、恐らくは『D4DJ』など「Nextバンドリ」としてブシロードが期待していたIPがことごとくうまくいかなかったことで「やっぱりBanG Dream!と合流させよう」となったのだとか……

 MyGO!!!!!とAve Mujicaにとっては「BanG Dream!の知名度を利用できる」し、BanG Dream!にとっては「MyGO!!!!!とAve Mujicaの話題が還元される」と良いことづくめのように思われたんですね。この時は、ね……



 そして、アニメ終了直後のタイミングに合わせて、MyGO!!!!!の5人が『ガルパ』に実装されました。もちろん3Dモデルや3Dライブもありました。この時期、私の周りでもMyGO!!!!!きっかけで『ガルパ』を始めてくれた人が多くてムチャクチャ幸せでした。


 3Dモデルのクオリティや、3Dライブの実装ペースには思うところもありましたが……今となっては、それらも幸せな悩みだったんだなと思います。



 急転直下―――
 この年の12月18日。

 ずっと『ガルパ』の開発を行っていたCraft Eggが、開発から撤退することが発表されました。



【2024~2025年】


 突然のCraft Egg撤退で、当時は色々と憶測が飛び交いました。
 しかし、今なら「答え合わせ」が出来ます。

 Craft Eggはサイバーエージェント系列のゲーム会社だったのですが、この時期「サイバーエージェント系列のゲーム会社」の人員整理が行われていたみたいで、例えば『デレステ』も運営体制の見直しによって更新規模の縮小が発表されていました。

 Craft Eggも恐らくは整理対象だったようで、『ガルパ』の開発から手を引いた後、4月にはサイバーエージェントに吸収合併されて解散することとなります。


 では、『ガルパ』はどうなったのかというと……
 Craft Eggで「イラスト」と「ストーリー」を書いていた人達を中心に別会社「フロムトーキョー」を立ち上げて独立、1回だけストーリーなしのイベントがありましたが、その後はクオリティを落とさずに更新を続けたのは本当にすごかったと思います。

 ただし、月1曲ペースで追加されていた「3Dライブ」は、これ以降まったく追加されなくなります。
 1年かけて3Dモデルを実装して、アレだけ大々的に「3D化します!」と宣伝していたのに、わずか9ヶ月で「3Dライブ」の更新が止まったのです。

 課金誘導のためにその後も月間パスなどで3D衣装は追加され続けているのに、その衣装を着させてお披露目する場である「3Dライブ」が追加されないなら……一体この衣装は何に使えばイイんだ??



 というのも、この時点での(2024年秋に確認)フロムトーキョーの従業員数は「アルバイトを含めて10名」しかいない小規模な会社だったんですね。
 Craft Egg時代の従業員数は2021年時には160名前後だったそうなので、16分の1です。「イラスト」と「ストーリー」を書いていた人達以外は移籍しなかったみたいで、3Dを管理していたスタッフ達ももういなくなってしまったのでしょう(3DモデルはCraft Egg自社で作るとの話でした)(3Dライブは他社に頼んでいたはずなのだけど、それを頼めるほどの余裕もなくなってしまったってことなのかな)



 この状況で、2025年1月―――
 『Ave Mujica』のアニメが始まります。

 MyGO!!!!!が『ガルパ』に実装されたのだから、Ave Mujicaもアニメ終了後に『ガルパ』に実装されるだろう―――と考えていた人もいたみたいなのですが、私はとてもじゃないがそうは思えませんでした。

 Craft Eggがなくなり、3D関連の更新が止まっている現状、Ave Mujicaの5人の3Dモデルを作れないだろうと思ったんですね。全キャラ3Dモデルを作って、3Dライブの曲をプレイすればそうしたキャラ達を自由に入れ替えたり着せ替えたりできるとした以上、Ave Mujicaにだけ3Dモデルがありませんとするワケにはいきません。
 2023年に再起を図って全キャラの3Dモデルを実装して、全キャラが3Dライブで使えるようにしたせいで……新たなキャラを実装することが出来なくなってしまったのだろうと思います。

 そして、案の定アニメが終わってもAve Mujicaの『ガルパ』実装は発表されませんでした。



 また、(イラストとストーリー以外の)開発・運用がブシロード主導で行われるようになったせいなのか、3D衣装を売る算段が上手くいかなくなったからなのか、露骨な集金主義を感じるようになっていきます。具体的に言うと、アニメがバズってたくさんのファンを抱えていたMyGO!!!!!のガチャは全部「限定ガチャ」になりました。
 また、Ave Mujicaの人気を利用したいけどキャラとしてAve Mujicaを実装できない結果、MyGO!!!!!のキャラのイラストに「いっしょにAve Mujicaのキャラが写っている」ガチャ(もちろん限定ガチャ)を、4月、6月、9月と立て続けに行いました。

 その上、MyGO!!!!!のストーリーは「アニメの先」が描かれることがほとんどなく、1年ぶりに行われたMyGO!!!!!の箱イベも「総集編映画の新規パートをゲームに収録した」だけ、「Ave MujicaのアニメのMyGO!!!!!登場部分をゲームに収録した」だけでした。

 俺達が観たいのは「アニメの先」の彼女達だというのに!


 MyGO!!!!!とAve Mujicaのアニメから入ったファンにサービスする気は一切なく、ファンを「金づる」としか思っていない運営方針に、私の観測範囲でも次々とやめていく人が確認できましたね……
 私の場合は11月のサンリオガチャに愛音ちゃんが来たせいで死んだのですが。今考えると、あれが最後のMyGO!!!!!キャラの出番で、最後の集金だったんだよな……



【2026年】



 『ガルパ』には(3Dモデルを作れないので)Ave Mujicaを実装できない。
 でも、MyGO!!!!!とAve Mujicaはものすごい人気だ。

 そして、ここにまたBanG Dream!プロジェクト10番目のバンド「夢限大みゅーたいぷ」はテレビアニメが予告されている。


 なら、3Dモデルを必要としない「新アプリ」を立ち上げて、MyGO!!!!!・Ave Mujica・夢限大みゅーたいぷを新たな三本柱にしてやっていくんじゃないか―――これが私の予想だったんですね。実際には、そこに更に2つ新バンドが生えてきたワケですが。




 「新アプリに3Dモデルはないだろう」は私の推測です。

 ただ、それでも2026年1月現在の従業員数は「業務委託含めて60名」なので、Craft Egg時代と比べて半減しています。更には『ガルパ』の作業も並行して行うワケで……この状況で、Ave Mujica、夢限大みゅーたいぷ、millsage、一家Dumb Rock!の4バンド20人の3Dモデルを制作するのは現実的ではないでしょう。


 なので、『アツドリ』のゲームジャンルは「リズムゲーム」ではなくなると予想します。

 『ガルパ』を即終わらせるワケでないなら、「同ジャンルのゲーム」は食い合って双方共倒れになることは『D4DJ』で骨身にしみていると思いますし。3Dモデルのある『ガルパ』と比べて、3Dモデルがない(推測)『アツドリ』ではパワーダウンしているように思われそうですからね。


 そもそもの話なんですが……
 『ガルパ』が成功した理由って、「大手ゲーム会社がやらなかったスキマに上手く入りこんだ」からだと思うんですね。
 2017年の時点で3Dライブを実装していたリズムゲームは既に『デレステ』等があったのですが、そこと殴り合うことはせず、「キャラクターはLive2D」「みんなが知っているカバー曲を採用して」「全バンド・全キャラに均等に登場機会を与える群像劇で物語をちょっとずつ進めていく」というスタイルを切り開いたのが上手くハマったんですね。

 『プロセカ』のセガとか、『学マス』のバンナムとかと、3DCGで戦っちゃダメなんですよ! アイツらが何十年この土俵で戦っていると思っているんですか!


 
 だから、『アツドリ』も上手いこと「他のスマホゲーが狙っていないブルーオーシャンのジャンル」に入りこめればワンチャンあると思うんですが……格闘ゲームか、シューティングか、人狼か、色々考えたのですが。

 2026年1月現在、私が予想する『アツドリ』のジャンルを記録しておきます。
 これが当たったら「やまなしさんってエスパーなの?」と思ってください。

 ヒントはあるんですよ。
 『Our Notes』というタイトルは、MyGO!!!!!の燈ちゃんが「心の叫びをノートに記している」ことから付いているように思われそうですが……あまりにも燈ちゃんに寄りすぎています。5バンド25人いるのに、そんな1キャラだけにフォーカスを当てたタイトルにするか? と思うんですね。




 なので、私はこう予想します!


 『Our Notes』のジャンルは、

 メモアプリです!


 『ポケモンSleep』が「睡眠」することでゲームを優位に進められるように。
 『Our Notes』は「ノートに書く」ことでゲームを優位に進められるようになるゲームなのです!うぉおおおおおお! iPadのメモアプリが最近不安定だから、私が今一番ほしい物を書いたぞ!



◇ まとめ

・Craft Eggがなくなったことで、『ガルパ』は「新キャラ実装」が出来なくなっていた
・でも、Ave Mujicaも大人気だから、ゲームに実装して稼ぎ頭になってほしい
・なら、『ガルパ』じゃない、別ジャンルのスマホゲーを立ち上げる必要がある


 恐らくこんなところ。

 プロデューサーレターによると、この辺のことには全く触れず、「バンド数が多くなったことで1バンドごとの物語の間隔が空きすぎてしまう」懸念によって2つのゲームを並行することにしたと理由が語られました。これもまぁ分からんでもないです。
 「Ave Mujicaも夢限大みゅーたいぷもガルパに実装されていたら」、10バンド50人体制になりますから、5バンド25人体制の時と比べて「自分の推しの出番」が半分に減ってしまいます。Morfonicaが実装された時ですら酷い誹謗中傷があったのに、これ以上は……とは思います。

 それなら、どうして「MyGO!!!!!とAve Mujica」をBanG Dream!に合流させようと思ったのよとか、中途半端にMyGO!!!!!だけ実装させたのは何だったのかとかは……「当初はコレがベストだと思ったけど方針が変わった」のだと思って飲み込むことにします。

 この辺の答え合わせは、『アツドリ』のゲーム画面が明らかになった際に「3Dモデルがあるかどうか」で分かるでしょう。
 あ、Live2Dは『ガルパ』用に作ったのを使いまわすと思います。これで、一瞬しか出番のなかった純田まなちゃんのLive2Dが無駄にならなくて済むね。良かったね。



 あとは、MyGO!!!!!のおかげで延命されていた『ガルパ』が、MyGO!!!!!を失ってどうなるか……ですよね。
 各キャラの最終回を順々にやっていたのは「いつでも終われる準備をしていた」ように思えたので、『アツドリ』までのつなぎで継続しているだけで、『アツドリ』の立ち上げに成功したらしれっと終わりそうな気もしますが……果たして。



コメント

  1. バンドリとアツドリについての解説記事の投稿、お疲れさまです。

    自分自身はスマホのバンドリは昔少し触っただけで全然やっていないのですが、やまなしさんのバンドリの終活のための配信が興味深くてたまに配信見にいったり、バンドリ情報追ったりしてました。

    終活したい、と思えるくらいのスマホゲームに出会えたこと自体素晴らしいと思います。自分も現在とあるスマホゲームを1個惰性でほとんど課金せずにプレイしていますが、たぶんサービス終了しそうになってもいままでのガチャの課金をしていたときのしんどかったことを思い出して終活しようと思わないです(笑)。

    それにしても、バンドリとアツドリ、ゲームが2つになるのは昔からのファンはつらいだろうなあと思います。楽しむために、2つのスマホゲームに毎日ログインして、2つのスマホゲームに課金してガチャを回してとか想像しただけでしんどそうで、どちらか1つに人気が偏る気がしますね。

    しかもバンドリのリズムゲームとは違うジャンルで、なおかつ昔からのファンも納得するくらい面白いスマホゲームにアツドリがならなければならないという・・・。

    個人的にアニメでハマったMyGO!!!!!が好きなので、アツドリがどんなゲームか気になります。期待していたスマホゲームが面白くなくて一年もしないうちにサービス終了になるほど寂しいことはないので、(自分が遊ぶかどうかはともかく)どうか面白いゲームであってほしいです。

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    1.  「終活」できているのは色んな要素が重なったからなのですが、「アニメの脚本を書いていた綾奈ゆにこさん」と「ゲームの開発を行っていたCraft Egg」がどちらもいなくなっちゃって、自分の中で落としどころを見つけたかったというのが大きいです。

       単純な「好き」ではない、すごいいろんな感情が渦巻いているというか……
       でも、実際に9ヶ月「ストーリーを読むプレミア公開」をやった結果、9年間のいろんな思い出を整理できて思った以上に僕は『バンドリ』が好きだったんだと分かりましたし、それを記録として残せて良かったなと思います。同じことを、『学マス』や『ヘブバン』じゃできないだろうなー。

      >ゲームが2つになるのは昔からのファンはつらいだろうなあと思います。

       ですねぇ……
       『バンドリ』は比較的「バンドごとのファン」が多い印象なので、「推しがいる方を選ぶ」人も多いのかなと思いますが。僕のように「全員好き」「バンドリという箱が好き」な人間は大変だろうなーと思います。

       『アツドリ』がどういうジャンルになるか次第ですが……
       面白いゲームになってほしいのはもちろんだが、1日あたりのプレイ時間が短いゲームであってくれ……!

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