
<画像はiOS版『スバラシティ』より引用>
【これさえ押さえておけば知ったかぶれる三つのポイント】
・制限時間はないけれど、『ぷよぷよ』で連鎖を起こすような爽快感!
・目標は超高層タワーを作ること!だけど、作ったら作ったで邪魔!
・1マスだけ消せる市長マークを使いこなせるようになると、もう一段階面白くなる
『スバラシティ』
・開発者:Ryuji Kuwaki
iOS版:2015年5月配信開始、基本無料(広告&アイテム課金)
AndroidOS版:2016年6月配信開始、基本無料(広告&アイテム課金)
・パブリッシャー:フライハイワークス
ニンテンドー3DS版:2017年2月15日配信開始、500円(現在は配信終了)
Nintendo Switch版:2018年8月9日配信開始、500円
プレイステーション4版:2019年4月4日配信開始、509円
まずは、「ニンテンドー3DS版」と「Nintendo Switch版」のちがいから。
私はNintendo Switch版はプレイしていないのですが、ネットでのレビューなどを読むと「基本的には一緒」ですけど「3DS版は二画面を活かして“融合できる候補”を教えてくれたのがNintendo Switch版ではなくなっている」といったカンジに、3DS版の機能が一部Nintendo Switch版では受け継がれていないみたいですね。
もちろん、Nintendo Switch版にも「テレビ画面にも映せる」「スクリーンショットも撮れる」といった本体機能を活かした良さはあるのですが。
次に、「(3DSとNintendo Switchを合わせた)ゲーム機版」と「スマートデバイス用アプリ」のちがいを説明します。
ゲーム機版は、3DS版もNintendo Switch版も買いきりの500円で追加課金などはありません。アプリ版は基本無料ですがバナー広告が表示されている他、画面を切り替えていると時々広告動画が強制的に始まります(5秒経つと飛ばせるようになる)。また、ゲーム機版では人口を一定以上あげることによってアンロックされるキャラクターが、スマホ版では広告ムービーを見ることでアンロックできるみたいです。
また、これらの広告要素も課金(120円くらい)することで解除できる他―――
これはAndroid版からの新要素で、後にiOS版でも追加された要素で、1プレイに1回「課金することで市長マークを5つ増やすことができる」そうです。市長マークの説明は後でしますが、これは正直どうなのよ…って思いますね。1プレイに1回だけだからハイスコアには影響しないだろうという判断みたいですが、超高レベルなガチ勢以外は「課金したかどうかが露骨に成績に反映されてしまう」要素だと思うんですけど。

<画像はiOS版『スバラシティ』より引用>
また、ゲーム機版には、標準的な「ノーマル」と初心者向けの「カジュアル」の2つのモードがありますが。アプリ版は「ノーマル」のみだったり(故に、ちょっと初心者にはハードルが高いんじゃないかと思わなくもないです)。
ゲーム機版は、市長マークを「建物を壊す」のと「一手戻す」のに使えるのに対して、アプリ版はどうやら「一手戻す」操作自体がないみたいなのと。
ゲーム機版は任意セーブでセーブスロットに中断記録を3つ残せるのに対して、アプリ版はオートセーブで1つしか残せないみたいで。
まぁ、当たり前なんですけど……
ゲーム機版の方が500円払わせるだけあって、「初心者でも楽しめる」上に「遊びやすい」仕様になっているなと思いました。オススメなのはゲーム機版ですけど、とは言え機種を持っていない人や、面白いかどうか分からない内はお金を払えないという人はアプリ版を入口にするのもアリかなと思います。「カジュアル」モードがないと、このゲームの面白さが分かる前に辞めちゃわないかと思わなくもないですが……

<画像はiOS版『スバラシティ』より引用>
さて、ここからがゲーム内容の説明です。
『スバラシティ』という名前や画面の雰囲気から、「『シムシティ』みたいな街づくりシミュレーションゲームかな?」と勘違いしてしまう人もいらっしゃるかも知れませんが……ゲームのジャンルは「パズル」で、「シミュレーション」要素はありません。

<画像はiOS版『スバラシティ』のものに一部手を加えました>
見るべきは「地面の色」です。
「緑」「黄緑」「茶色」……あとは途中から出てくる「灰色」と、4種類の地面があって、同じ色の地面はつながっていることが分かるかと思います。このつながっている部分は、「一つにまとめる」ことができます。
オレンジ色の丸で囲んだ部分をタッチしてみましょう。

<画像はiOS版『スバラシティ』より引用>
こうなります……とスクショだけだとイマイチ伝わりづらいと思うので、ブロックがどう動いたのかを矢印で示してみましょう。

<画像はiOS版『スバラシティ』のものに一部手を加えました>
2つつながっていた「茶色」のブロックが1つにまとまり、「木」と「人」だったものが「家」にレベルアップしました(「木」と「人」はどちらも同じレベル1のブロックなので中身を気にしたりする必要はありません)。
また、「茶色」のブロックが1つにまとまったことで空いたスペースに、上部から「黄緑」のブロックが下りてきて、更にその上部からは「茶色」のブロックが補充されました。こんな風に次から次へとブロックが補充されるので「落ちものパズル」と言われているんですね。
プレイヤーが出来ることは「同じ色でつながったブロックを1つにまとめる」ことと、「市長マークを使ってブロックを壊す」ことの2つしかありません。市長マークについては最後の項で説明するので、ここでは「同じ色でつながったブロックを1つにまとめる」について説明しますが……
「同じ色でつながったブロックを1つにまとめる」ことの効果は2つあって――――
1つは、ブロックが組み合わさることで徐々にブロックのレベルが上がっていくことです。先ほどのスクショで「木」と「人」が組み合わさって「家」が出来たことを書きましたが、ゲーム的に分かりやすく解説すると「レベル1のブロックとレベル1のブロックを融合したらレベル2のブロックに上がった」というカンジですね。
そして、もう1つは「ブロックを1つにまとめる」ことがブロックを移動させられる数少ない手段なんですね。「このブロック邪魔だなー、移動させたい!」と思っても、ここは『スバラシティ』、そのブロックには人が住んでいるのだから安易に立ち退きなんてしてくれません。
ただし、ブロックを融合させて「良い家」「良いマンション」「良いタワー」を作ったらそこに移住してくれるってことですね。レベル11以上の建物になると観覧車とかだったりするけど、どうやって住んでるんだアレ!

<画像はiOS版『スバラシティ』のものに一部手を加えました>
この「邪魔なブロックを移動させるためにブロックを融合させる」のが楽しくて、じっくり「ここを消せばこの色がここに落ちてくるからこの色がつながるな……」と二手・三手先を考えるゲームなんです。『テトリス』や『ぷよぷよ』のように次のブロックが落ちてくるから急いで考えなくちゃいけないというゲームではなく、『ピクロス』とか『数独』のようにじっくり考えることができるのでどちらかというとペンシルパズルに近いゲームだと思うんですが……
では、次にオレンジ色の丸で囲んだ部分をタッチしてみましょう。

<画像はiOS版『スバラシティ』より引用>
「黄緑」の5つのブロックが融合されて、レベル4の「大きな家」が出来ました。
そして、その「黄緑」のブロックがなくなったところに「茶色」のブロックが落ちてきて、(1つは偶然でしたが)今度は「茶色」ブロックが6つつながりましたね。
こんな風に、ブロックを融合させることでその上のブロックが落ちてきて新しく融合できるようになって、たくさんのブロックがドカンと消える(厳密には1つに融合される)―――この気持ちよさは『ぷよぷよ』で連鎖を狙って組んだときの気持ちよさに通じます。ペンシルパズルのようにじっくり考えることが出来るのだけど、『ぷよぷよ』などの落ちものパズルのようなランダム性と爽快感も持ったいいとこどりのパズルゲームになっているのです!
先ほど、“ゲーム機版には、標準的な「ノーマル」と初心者向けの「カジュアル」の2つのモードがありますが。アプリ版は「ノーマル」のみ”と書きました。
「カジュアル」モードは市長マークが最初の1つから増えない代わりに、ブロックの色が3種類しかないので初心者でも連鎖が起こりやすく楽しく遊べます。
「ノーマル」モードはブロックの色が途中から4種類になるので、しっかり考えないと連鎖を起こせずに難易度が上がるのですが、条件を満たすことで市長マークが増えていくので、より高度なプレイになっていきます。
私が「ゲーム機版の方がオススメ」と書いたのはこの理由で、最初は「カジュアル」モードで何も考えずにブロックを融合させまくって次々と連鎖していくのを楽しんだ方がイイと思ったからです。私が「ノーマル」モードの面白さに気付いたのは15時間くらい遊んでからなので、「ノーマル」モードしかないアプリ版は面白さに気づく前に辞めちゃう人も多いだろうなーと。
↓2↓
◇ 目標は超高層タワーを作ること!だけど、作ったら作ったで邪魔!
こうして「同じ色のブロックを融合させていく」だけのゲームかと思いきや、そこから更に発展しているのがこのゲームなのです。

<画像はiOS版『スバラシティ』より引用>
ここでは、下から二段目の4つつながっている「茶色」のブロックを融合しようと思います。

<画像はiOS版『スバラシティ』より引用>
そしたら、おおおおおおおおおお!?
レベル10のマンションが完成しました(レベル10に上がる建物は、融合させる前から白く光っているので分かるようになっています)。
レベル10のマスは、見ての通り地面が「白」です。
「茶色」を融合させても、「緑」を融合させても、「黄緑」を融合させても、「灰色」を融合させても、レベル10まで成長させると「白」になるのです。そして、「白」のマスは「白」同士でしかつながりません―――つまり、レベル10の建物はレベル10同士でしか融合させられないんですね。

<画像はiOS版『スバラシティ』より引用>
そして、このように「レベル10の建物を4つ融合させるとレベル13の建物ができる」「レベル10の建物を5つ融合させるとレベル14の建物ができる」といったカンジに、レベル10の建物をなるべくたくさん集めて融合させるのが目的となるのです。

<画像はiOS版『スバラシティ』より引用>
では、これだけ揃えたレベル10の建物を融合させてみましょう。
数えてみたら15個でした。ということは……

<画像はiOS版『スバラシティ』より引用>
Steam版:2019年4月4日配信開始、500円
Xbox One&Series X|S&WindowsPC版:2019年8月28日、509円
・パズル
・セーブスロット数:スマートデバイス版は1つ、3DS版はノーマル・カジュアルで3つずつ、Switch版は合わせて3つ
<PVはNintendo Switch版『スバラシティ』のものです>
私が全キャラクターアンロックにかかった時間は20時間くらいでした
全レベルの建物アンロックは30時間近くやっているけどムリそうです……
※ネタバレ防止のため、読みたい人だけ反転させて読んでください
↓1↓
◇ 制限時間はないけれど、『ぷよぷよ』で連鎖を起こすような爽快感!
このゲームは元々、『ネコアップ』などで知られる桑木隆治さんによるスマートデバイス用アプリでした。桑木さんは元はゲーム会社に勤務されていたそうなのですが、そこを辞められた後はFlashゲームなどを作っていたところ、iPhoneなどのiOS端末を知ってそのアプリを作るようになったそうです。
ゲーム機版は、現在のところフライハイワークスからニンテンドー3DS版とNintendo Switch版が配信されています。私が主にプレイしたのはニンテンドー3DS版でしたが、3DSは現在だとスクリーンショットが撮影できないためスクリーンショットのためにアプリ版(iOS版)もプレイしたので、各機種のちがいを最初に説明しておこうかなと思います。
-2026年追記-
現在は、eShopの終了に伴って3DS版は購入できません。
・セーブスロット数:スマートデバイス版は1つ、3DS版はノーマル・カジュアルで3つずつ、Switch版は合わせて3つ
<PVはNintendo Switch版『スバラシティ』のものです>
私が全キャラクターアンロックにかかった時間は20時間くらいでした
全レベルの建物アンロックは30時間近くやっているけどムリそうです……
※ネタバレ防止のため、読みたい人だけ反転させて読んでください
↓1↓
◇ 制限時間はないけれど、『ぷよぷよ』で連鎖を起こすような爽快感!
このゲームは元々、『ネコアップ』などで知られる桑木隆治さんによるスマートデバイス用アプリでした。桑木さんは元はゲーム会社に勤務されていたそうなのですが、そこを辞められた後はFlashゲームなどを作っていたところ、iPhoneなどのiOS端末を知ってそのアプリを作るようになったそうです。
ゲーム機版は、現在のところフライハイワークスからニンテンドー3DS版とNintendo Switch版が配信されています。私が主にプレイしたのはニンテンドー3DS版でしたが、3DSは現在だとスクリーンショットが撮影できないためスクリーンショットのためにアプリ版(iOS版)もプレイしたので、各機種のちがいを最初に説明しておこうかなと思います。
-2026年追記-
現在は、eShopの終了に伴って3DS版は購入できません。
また、この記事を書いた後にPS4版、Xbox One版、Steam版が発売になりました。
まずは、「ニンテンドー3DS版」と「Nintendo Switch版」のちがいから。
私はNintendo Switch版はプレイしていないのですが、ネットでのレビューなどを読むと「基本的には一緒」ですけど「3DS版は二画面を活かして“融合できる候補”を教えてくれたのがNintendo Switch版ではなくなっている」といったカンジに、3DS版の機能が一部Nintendo Switch版では受け継がれていないみたいですね。
もちろん、Nintendo Switch版にも「テレビ画面にも映せる」「スクリーンショットも撮れる」といった本体機能を活かした良さはあるのですが。
次に、「(3DSとNintendo Switchを合わせた)ゲーム機版」と「スマートデバイス用アプリ」のちがいを説明します。
ゲーム機版は、3DS版もNintendo Switch版も買いきりの500円で追加課金などはありません。アプリ版は基本無料ですがバナー広告が表示されている他、画面を切り替えていると時々広告動画が強制的に始まります(5秒経つと飛ばせるようになる)。また、ゲーム機版では人口を一定以上あげることによってアンロックされるキャラクターが、スマホ版では広告ムービーを見ることでアンロックできるみたいです。
また、これらの広告要素も課金(120円くらい)することで解除できる他―――
これはAndroid版からの新要素で、後にiOS版でも追加された要素で、1プレイに1回「課金することで市長マークを5つ増やすことができる」そうです。市長マークの説明は後でしますが、これは正直どうなのよ…って思いますね。1プレイに1回だけだからハイスコアには影響しないだろうという判断みたいですが、超高レベルなガチ勢以外は「課金したかどうかが露骨に成績に反映されてしまう」要素だと思うんですけど。

<画像はiOS版『スバラシティ』より引用>
また、ゲーム機版には、標準的な「ノーマル」と初心者向けの「カジュアル」の2つのモードがありますが。アプリ版は「ノーマル」のみだったり(故に、ちょっと初心者にはハードルが高いんじゃないかと思わなくもないです)。
ゲーム機版は、市長マークを「建物を壊す」のと「一手戻す」のに使えるのに対して、アプリ版はどうやら「一手戻す」操作自体がないみたいなのと。
ゲーム機版は任意セーブでセーブスロットに中断記録を3つ残せるのに対して、アプリ版はオートセーブで1つしか残せないみたいで。
まぁ、当たり前なんですけど……
ゲーム機版の方が500円払わせるだけあって、「初心者でも楽しめる」上に「遊びやすい」仕様になっているなと思いました。オススメなのはゲーム機版ですけど、とは言え機種を持っていない人や、面白いかどうか分からない内はお金を払えないという人はアプリ版を入口にするのもアリかなと思います。「カジュアル」モードがないと、このゲームの面白さが分かる前に辞めちゃわないかと思わなくもないですが……

<画像はiOS版『スバラシティ』より引用>
さて、ここからがゲーム内容の説明です。
『スバラシティ』という名前や画面の雰囲気から、「『シムシティ』みたいな街づくりシミュレーションゲームかな?」と勘違いしてしまう人もいらっしゃるかも知れませんが……ゲームのジャンルは「パズル」で、「シミュレーション」要素はありません。

<画像はiOS版『スバラシティ』のものに一部手を加えました>
見るべきは「地面の色」です。
「緑」「黄緑」「茶色」……あとは途中から出てくる「灰色」と、4種類の地面があって、同じ色の地面はつながっていることが分かるかと思います。このつながっている部分は、「一つにまとめる」ことができます。
オレンジ色の丸で囲んだ部分をタッチしてみましょう。

<画像はiOS版『スバラシティ』より引用>
こうなります……とスクショだけだとイマイチ伝わりづらいと思うので、ブロックがどう動いたのかを矢印で示してみましょう。

<画像はiOS版『スバラシティ』のものに一部手を加えました>
2つつながっていた「茶色」のブロックが1つにまとまり、「木」と「人」だったものが「家」にレベルアップしました(「木」と「人」はどちらも同じレベル1のブロックなので中身を気にしたりする必要はありません)。
また、「茶色」のブロックが1つにまとまったことで空いたスペースに、上部から「黄緑」のブロックが下りてきて、更にその上部からは「茶色」のブロックが補充されました。こんな風に次から次へとブロックが補充されるので「落ちものパズル」と言われているんですね。
プレイヤーが出来ることは「同じ色でつながったブロックを1つにまとめる」ことと、「市長マークを使ってブロックを壊す」ことの2つしかありません。市長マークについては最後の項で説明するので、ここでは「同じ色でつながったブロックを1つにまとめる」について説明しますが……
「同じ色でつながったブロックを1つにまとめる」ことの効果は2つあって――――
1つは、ブロックが組み合わさることで徐々にブロックのレベルが上がっていくことです。先ほどのスクショで「木」と「人」が組み合わさって「家」が出来たことを書きましたが、ゲーム的に分かりやすく解説すると「レベル1のブロックとレベル1のブロックを融合したらレベル2のブロックに上がった」というカンジですね。
そして、もう1つは「ブロックを1つにまとめる」ことがブロックを移動させられる数少ない手段なんですね。「このブロック邪魔だなー、移動させたい!」と思っても、ここは『スバラシティ』、そのブロックには人が住んでいるのだから安易に立ち退きなんてしてくれません。
ただし、ブロックを融合させて「良い家」「良いマンション」「良いタワー」を作ったらそこに移住してくれるってことですね。レベル11以上の建物になると観覧車とかだったりするけど、どうやって住んでるんだアレ!

<画像はiOS版『スバラシティ』のものに一部手を加えました>
この「邪魔なブロックを移動させるためにブロックを融合させる」のが楽しくて、じっくり「ここを消せばこの色がここに落ちてくるからこの色がつながるな……」と二手・三手先を考えるゲームなんです。『テトリス』や『ぷよぷよ』のように次のブロックが落ちてくるから急いで考えなくちゃいけないというゲームではなく、『ピクロス』とか『数独』のようにじっくり考えることができるのでどちらかというとペンシルパズルに近いゲームだと思うんですが……
では、次にオレンジ色の丸で囲んだ部分をタッチしてみましょう。

<画像はiOS版『スバラシティ』より引用>
「黄緑」の5つのブロックが融合されて、レベル4の「大きな家」が出来ました。
そして、その「黄緑」のブロックがなくなったところに「茶色」のブロックが落ちてきて、(1つは偶然でしたが)今度は「茶色」ブロックが6つつながりましたね。
こんな風に、ブロックを融合させることでその上のブロックが落ちてきて新しく融合できるようになって、たくさんのブロックがドカンと消える(厳密には1つに融合される)―――この気持ちよさは『ぷよぷよ』で連鎖を狙って組んだときの気持ちよさに通じます。ペンシルパズルのようにじっくり考えることが出来るのだけど、『ぷよぷよ』などの落ちものパズルのようなランダム性と爽快感も持ったいいとこどりのパズルゲームになっているのです!
先ほど、“ゲーム機版には、標準的な「ノーマル」と初心者向けの「カジュアル」の2つのモードがありますが。アプリ版は「ノーマル」のみ”と書きました。
「カジュアル」モードは市長マークが最初の1つから増えない代わりに、ブロックの色が3種類しかないので初心者でも連鎖が起こりやすく楽しく遊べます。
「ノーマル」モードはブロックの色が途中から4種類になるので、しっかり考えないと連鎖を起こせずに難易度が上がるのですが、条件を満たすことで市長マークが増えていくので、より高度なプレイになっていきます。
私が「ゲーム機版の方がオススメ」と書いたのはこの理由で、最初は「カジュアル」モードで何も考えずにブロックを融合させまくって次々と連鎖していくのを楽しんだ方がイイと思ったからです。私が「ノーマル」モードの面白さに気付いたのは15時間くらい遊んでからなので、「ノーマル」モードしかないアプリ版は面白さに気づく前に辞めちゃう人も多いだろうなーと。
↓2↓
◇ 目標は超高層タワーを作ること!だけど、作ったら作ったで邪魔!
こうして「同じ色のブロックを融合させていく」だけのゲームかと思いきや、そこから更に発展しているのがこのゲームなのです。

<画像はiOS版『スバラシティ』より引用>
ここでは、下から二段目の4つつながっている「茶色」のブロックを融合しようと思います。

<画像はiOS版『スバラシティ』より引用>
そしたら、おおおおおおおおおお!?
レベル10のマンションが完成しました(レベル10に上がる建物は、融合させる前から白く光っているので分かるようになっています)。
レベル10のマスは、見ての通り地面が「白」です。
「茶色」を融合させても、「緑」を融合させても、「黄緑」を融合させても、「灰色」を融合させても、レベル10まで成長させると「白」になるのです。そして、「白」のマスは「白」同士でしかつながりません―――つまり、レベル10の建物はレベル10同士でしか融合させられないんですね。

<画像はiOS版『スバラシティ』より引用>
そして、このように「レベル10の建物を4つ融合させるとレベル13の建物ができる」「レベル10の建物を5つ融合させるとレベル14の建物ができる」といったカンジに、レベル10の建物をなるべくたくさん集めて融合させるのが目的となるのです。

<画像はiOS版『スバラシティ』より引用>
では、これだけ揃えたレベル10の建物を融合させてみましょう。
数えてみたら15個でした。ということは……

<画像はiOS版『スバラシティ』より引用>
レベル24のタワーが出来ました!
「レベル10の建物」をたくさん集めるほど残りのマスが少なくなって難しくなるのだけど、最高レベルの33を目指すとなると「レベル10の建物」を24マス集めなくちゃいけないので無理じゃボケエエエエエ!全部で25マスしかないのに、どうやって24マス集められるというのか(笑)。
私はどんなに頑張っても無理だったので(最高記録は30レベルでした)、みなさんはがんばってください。でも、別にあっさり33に到達したからといって報告とかしてこなくてイイですからね。腹立つから!

<画像はiOS版『スバラシティ』より引用>
さて、「レベル11以上の建物」は地面が金色になって、これ以上は融合できなくなります。
つまり、もう移動できない邪魔なマスが画面上に残るので、むやみやたらに「レベル11以上の建物」を作っていくと融合できるマスが少なくなってしまうのです。デカくなりすぎた建物は市長権限では動かせなくなってしまうということだ、おのれー。
そうして「もうどこも融合できない」「市長マークも使い切ってしまった」らゲーム終了。
その時点での人口がハイスコアになります。

<画像はiOS版『スバラシティ』より引用>
ゲームとしては「ひたすらハイスコアを目指すゲーム」と言えて、ストーリーとかエンディングとかがあるワケじゃないのですが、「1回のプレイで○レベルの建物をいくつ作る」といった条件でアンロックされるキャラクターがあるので(レベル1の絵が変わるだけ)、ゲームを始めたばかりのころはこれを目指していくのがイイでしょう。
これらの条件を満たすプレイをしていくと、次第にこのゲームのコツが分かっていくと思いますし。これらを全部達成したあとも「レベル33を目指そう」とか「市長マークのカンストを目指そう」といったように、自分なりの目標を立てて延々と遊び続けている人が多いみたいですね。
私も積みゲーがなければ延々と遊べちゃうのだけど、『スバラシティ』を除いても積みゲーがあと92本あるのでここらで引くことにします。レベル33までは届かなかった……!↓3↓
◇ 1マスだけ消せる市長マークを使いこなせるようになると、もう一段階面白くなる
さて、いよいよ市長マークについての説明をします。

<画像はiOS版『スバラシティ』より引用>
このゲームでは基本的に「同じ色のブロックを融合させる」時にしかブロックを移動できないため、「このブロックさえなければー」と思う局面がしょっちゅう起こります。例えば上の画像だと「茶色」ブロックの木が邪魔で、これさえなければ「灰色」が3つそろって、更に左端に融合すれば右の「黄緑」もつながるのですが……そうした時に役立つのが市長マークなのです。

<画像はiOS版『スバラシティ』より引用>
市長マークを1つ消費することによって、1つブロックを消すことが出来るのです。
「私の首をかけて、この木を撤去する!!」
市長の首、軽いな……?
市長マークは「ノーマル」モードなら初期値が2つ、「カジュアル」モードなら初期値が1つ。「カジュアル」モードはそれ以上は増えないのですが、「ノーマル」モードは100年が経過することに1つ増えて、レベルの高い建物を建てても増えます。超高層タワーを建てた記念に、クローン市長が補充されるということか……
ゲームを始めたばかりの頃は「レベルの高い建物」を作れないので「ノーマルモードは何が面白いかさっぱり分からん、カジュアルモードは連鎖がバシバシ決まって超楽しい」ってカンジなのですが、「レベルの高い建物」を作れるようになると市長マークがガシガシ増えて「ここもここもここも取り壊してやる!」と自由な区画整理ができるようになって「ノーマルモードの方が楽しい!」と分かってきます。そのたびに消し飛ぶクローン市長の首。
マジメな話、レベル33の建物を目指すなら大量の市長マークが必要なので、まずはそこそこの超高層タワーを作って市長マークをたくさん手に入れ、後にその超高層タワーをぶっ壊すみたいなプレイが必要になってくるのだと思います。あのタワーをぶち壊しても市長の首1つで済むんだから、やっぱり市長の首は重いのか……?

<画像はiOS版『スバラシティ』より引用>
こういう局面だと「レベル10の建物」をもう融合しちゃうか、その下の細かいブロックを撤去してまだ上部で「レベル10の建物」を増やせるのかに悩みますね。
そうして「もう融合できるブロックがない」詰みの状態で、更に「市長マーク」も使い切ったらゲーム終了です。その時点での人口がハイスコアとして残ります。のですが……

<画像はiOS版『スバラシティ』より引用>
アプリ版だと、ここで「課金すればまだ続けられますよ!」って言われるという。
正直、この課金要素は好きじゃないですね……
◇ 結局、どういう人にオススメ?

<画像はiOS版『スバラシティ』より引用>
まぁ、とは言えパズルゲームとしては申し分のない出来です。
気軽に「ちょっと時間あるからやろうかな」と始めて1時間とかが経過している恐ろしいゲーム。
パズルゲームが好きな人にはオススメですけど、特に「コンピューターゲームのパズルゲーム」よりも『ピクロス』とか『数独』みたいに「じっくり考えるペンシルパズル」が好きな人にオススメかなと思います。
電車での長距離移動なんかが多い人にもオススメ。
というか、Nintendo Switch版はだから「お盆休み前」の季節に合わせての配信だったのか。『ピクロス』とかもそうですけど、この手のジャンルのソフトは長期休暇のタイミングに合わせて配信開始になることが多いですね。退屈な時間があっという間に過ぎてしまう旅の相棒にどうぞ(市長の首を飛ばしながら)。
私はどんなに頑張っても無理だったので(最高記録は30レベルでした)、みなさんはがんばってください。でも、別にあっさり33に到達したからといって報告とかしてこなくてイイですからね。腹立つから!

<画像はiOS版『スバラシティ』より引用>
さて、「レベル11以上の建物」は地面が金色になって、これ以上は融合できなくなります。
つまり、もう移動できない邪魔なマスが画面上に残るので、むやみやたらに「レベル11以上の建物」を作っていくと融合できるマスが少なくなってしまうのです。デカくなりすぎた建物は市長権限では動かせなくなってしまうということだ、おのれー。
そうして「もうどこも融合できない」「市長マークも使い切ってしまった」らゲーム終了。
その時点での人口がハイスコアになります。

<画像はiOS版『スバラシティ』より引用>
ゲームとしては「ひたすらハイスコアを目指すゲーム」と言えて、ストーリーとかエンディングとかがあるワケじゃないのですが、「1回のプレイで○レベルの建物をいくつ作る」といった条件でアンロックされるキャラクターがあるので(レベル1の絵が変わるだけ)、ゲームを始めたばかりのころはこれを目指していくのがイイでしょう。
これらの条件を満たすプレイをしていくと、次第にこのゲームのコツが分かっていくと思いますし。これらを全部達成したあとも「レベル33を目指そう」とか「市長マークのカンストを目指そう」といったように、自分なりの目標を立てて延々と遊び続けている人が多いみたいですね。
私も積みゲーがなければ延々と遊べちゃうのだけど、『スバラシティ』を除いても積みゲーがあと92本あるのでここらで引くことにします。レベル33までは届かなかった……!↓3↓
◇ 1マスだけ消せる市長マークを使いこなせるようになると、もう一段階面白くなる
さて、いよいよ市長マークについての説明をします。

<画像はiOS版『スバラシティ』より引用>
このゲームでは基本的に「同じ色のブロックを融合させる」時にしかブロックを移動できないため、「このブロックさえなければー」と思う局面がしょっちゅう起こります。例えば上の画像だと「茶色」ブロックの木が邪魔で、これさえなければ「灰色」が3つそろって、更に左端に融合すれば右の「黄緑」もつながるのですが……そうした時に役立つのが市長マークなのです。

<画像はiOS版『スバラシティ』より引用>
市長マークを1つ消費することによって、1つブロックを消すことが出来るのです。
「私の首をかけて、この木を撤去する!!」
市長の首、軽いな……?
市長マークは「ノーマル」モードなら初期値が2つ、「カジュアル」モードなら初期値が1つ。「カジュアル」モードはそれ以上は増えないのですが、「ノーマル」モードは100年が経過することに1つ増えて、レベルの高い建物を建てても増えます。超高層タワーを建てた記念に、クローン市長が補充されるということか……
ゲームを始めたばかりの頃は「レベルの高い建物」を作れないので「ノーマルモードは何が面白いかさっぱり分からん、カジュアルモードは連鎖がバシバシ決まって超楽しい」ってカンジなのですが、「レベルの高い建物」を作れるようになると市長マークがガシガシ増えて「ここもここもここも取り壊してやる!」と自由な区画整理ができるようになって「ノーマルモードの方が楽しい!」と分かってきます。そのたびに消し飛ぶクローン市長の首。
マジメな話、レベル33の建物を目指すなら大量の市長マークが必要なので、まずはそこそこの超高層タワーを作って市長マークをたくさん手に入れ、後にその超高層タワーをぶっ壊すみたいなプレイが必要になってくるのだと思います。あのタワーをぶち壊しても市長の首1つで済むんだから、やっぱり市長の首は重いのか……?

<画像はiOS版『スバラシティ』より引用>
こういう局面だと「レベル10の建物」をもう融合しちゃうか、その下の細かいブロックを撤去してまだ上部で「レベル10の建物」を増やせるのかに悩みますね。
そうして「もう融合できるブロックがない」詰みの状態で、更に「市長マーク」も使い切ったらゲーム終了です。その時点での人口がハイスコアとして残ります。のですが……

<画像はiOS版『スバラシティ』より引用>
アプリ版だと、ここで「課金すればまだ続けられますよ!」って言われるという。
正直、この課金要素は好きじゃないですね……
◇ 結局、どういう人にオススメ?

<画像はiOS版『スバラシティ』より引用>
まぁ、とは言えパズルゲームとしては申し分のない出来です。
気軽に「ちょっと時間あるからやろうかな」と始めて1時間とかが経過している恐ろしいゲーム。
パズルゲームが好きな人にはオススメですけど、特に「コンピューターゲームのパズルゲーム」よりも『ピクロス』とか『数独』みたいに「じっくり考えるペンシルパズル」が好きな人にオススメかなと思います。
電車での長距離移動なんかが多い人にもオススメ。
というか、Nintendo Switch版はだから「お盆休み前」の季節に合わせての配信だったのか。『ピクロス』とかもそうですけど、この手のジャンルのソフトは長期休暇のタイミングに合わせて配信開始になることが多いですね。退屈な時間があっという間に過ぎてしまう旅の相棒にどうぞ(市長の首を飛ばしながら)。
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